この靴はお客様のです。
あまりに可愛いので、写真を撮りました。聞いてみたら韓国で買ってきたということ納得!
ところで、うちの副店長「秀」のサンダルの脱ぎ方は歩いてきたそのまま。ということでいつもズレタママになる。
私も親にうるさく靴は揃えておけと言われてきたがほぼめちゃくちゃであった。
「トイレから出てきたときは次の人に使いやすいように向きを考えろ」
親父が言ってたことであるが、もっといいこと言ってくれよ!と反発した。
いま、狭い厨房のところで彼のサンダルは2人前の敷地を占有して邪魔になってる。
そこで一言「揃えろ」と・・・・言わない。言えないのかな?その内何とかなるだろう。
その彼に昨日9月8日に行なわれたOET「丹波から~」が次回は10月27日に行われるので、発表者の打診をしてみた。8割程度の確率でダメという答えを覚悟してたが、答えは「良いですよ」だった。
以外であったが2割はもしかしてOKかもという読みがある意味可能性があると思うほうで当たったと思い、嬉しかった。
もう一つ、昨日のお話。
尼崎から来たお客さんが最近出た丹波・篠山の本で秀を見たといい、彼のことを「すごく感じのいい子ですね」と言ってくれました。
なにか、涙がでそうになるくらいの喜びが湧いてきて自分でもビックリ、名前だけの副店長でなく、立派な副店長に、そして店長になる気配を感じた昨日でした。