丹波の大納言小豆は大きくて川が薄くてそして割れない。
この素晴らしい小豆を使ったぜんざいで丹波市の町おこしを!!ということで!始まったぜんざいフェアー
昨日その説明と試食の会がありました。
お陰様でそばが気を使ったぜんざいということでその試食にルクロとともに蕎麦がきぜんざいを出しました。
なんせ、厨房の無いところで蕎麦がきぜんざいをどう出すか??
ちょっとした試練がありました。
かねてからこうすればと思っていた作った蕎麦がきを冷水で保存して現場で電子レンジで温め復活させるやり方を実践しました。なんせ40皿分の試食つくりです。
なんとか、やり遂げ、一応成功しました。
さて、ここで、単なるそばがきではおもろないとそばがきに丹の字を浮き上がらせるということを思いつき方を作りこの試食会で使いました。
40皿を作るには時間の関係で無理なので10皿ほど作り後は丸のままにしました。
さて、この丹の字がとてもうまく行きました。
どうやら、報道の方々もこの丹の字に魅せられたののか????分かりませんが今日の朝日、毎日、読売各社の新聞はこの試食の写真が使われていました。
そこで、使われなかったであろうと思われる写真をも紹介いたします。
といいましても、私中心の写真であります。あしからず!
さて、丹の字を入れたそばがきですが、実にこの丹の字について素晴らしい発見をいたしました。
なんであるかというと、この字を(この字は私が書いたものでありんす)逆さに見ると実に甘という字になりまする。
丹波には美味しい甘いぜんざいがあります。ゼンザイの町丹波市でありまする。
そのおいしいぜんざいを提供するお店が勢ぞろいしました。
これも凄いことでありまする。
ゼンザイノ町丹波市をよろしくjお願いいたしまする。
35店舗の皆様がんばりましょう!ぜよ!!