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黒毛和牛のイチボの良いのが入りました。塊で低温ロースト!じっくり火を通します。 中はロゼに。美味しくあがりました。 少し酸味の効いたソースでしめて。赤ワイン!赤ワイン! ワインリストも改訂いたしました。お求め易いラインを充実!お楽しみに。
じつは、ちょっと有名なはるちゃん。ほぼ毎週のお客様。 子供のお客様ほどある意味こわいものはありませぬ。正直なもんですから。 いつも、こちらも楽しみにしております。顔みれるの。来年はピカピカの一年生。ピンクのグラデーション5カラーのランドセルらしい。キティラーな彼女。オルモの常連さんです。
食材を扱っていると、いつも思うことなのですが。 そのもののもっているエネルギーを感じます。 いただいて体に入って私たちになるもの。力のあるものや優しいもの癒してクrそうなもの。 この時期の根菜類には体に優しくあたためてくれるものがありそうだし。 この青大豆にはエネルギーを感じます。 お鍋に入れてからの画像でもやっていて失礼いたします。 サラダやスープの具財にコトコト気長にゆだっております。 朝いち。もうひとつ元気になるもの。朝のカッフェ!! スタッフの春ちゃんの淹れてくれる美味しいカッフェ!今日はこんなサービス。愛情とともにありがとう!今日もがんばります。
舞鶴からのあんこう。白菜とリゾットにしてみました。なんだか鍋チックですが。 実は海外から帰国された方の接待で。和を感じるメニューがいいなあ。とリクエストがありまして。 こんな感じになりました。
ご商売されている方は十日戎は新年の縁起ものでしょう。 オルモも近くの 「えべっさん」にシェフが朝一で昨年の吉兆を納めに、また新しいものを買いに行きます。 あらら?昨年と同じ吉兆やん!?シェフ曰く「いやーー同じものがあって良かった。可愛いから今年も同じもの買ってきたわ」と。 毎回違う形のものを買うもんだと思いこんで今年はどんなだろうと期待していたのですが。 人によって違うんですね。。。。。。まあ。可愛いいのでいいのですが。お札も新しく張りなおして! シェフからの差し入れのタイ焼きいただきました!何故かえべっさんってタイ焼きの屋台がつきものです。毎年行く神社は村の小さな規模なので地元の婦人会の方が焼いているタイ焼き。あったかい気持ちで朝ごはんにいただきました。
新しい年があけました。オルモにもお年賀が沢山届き嬉しい年明けになりました。 今年も沢山の笑顔と嬉しいことが皆様にありますようにお祈りいたします。 ディナーコースでプリモピアット(パスタやリゾット、スープ類)色々と召し上がっていただきたいなあ。と。 色々と選べるプリフィックススタイルもいいですがおおよそ月毎に2品お出しするようにしております。 2品目は詰め物をしたものやリゾットを中心に。 ここのところは赤ワイン(バルバレスコ)のリゾットにフォンティーナソースをトロリとかけたもの。初めてステージ(修行)に出たお店で出していたメニュー。 ワインの種類で微妙に色が違うのです。ちょっと思い入れのあるメニュー。作っているとあの寒かった季節や濃い霧の毎日を思い出します。
今年も無事に一年を終えることができました。 心より感謝いたします。 新しい年も皆様にとって良き年でありますようにお祈り申し上げます。 来年も皆様に喜んでいただけるオルモであるよう。頑張っていきたいと思います。 平和で穏やかで幸せなとしでありますよう。
寒い。今年は寒い。歳をとったのか?いや多分寒いんだ。例年より。 ドンドンドンドン厚着になるのであります。 寒い中、わざわざお見えのお客様にまずは温かいスープでお腹から温まってもらいたいなと。 蕪と白ネギのスープ。舞鶴のアナゴを香ばしくグリルしたものを乗っけて。 さあ。今年もあと2日の営業となりました。 早いものですね。
クリスマスです。 サンタクロースのボールペン。シェフの胸ポケットでご機嫌にくらしております。 以前オルモでアルバイトとスタッフで働いてくれていた仲良し二人組。ノンちゃんとミドリちゃんがくれたお菓子についてきたもの。可愛いのでシェフがお気に入りです。 今じゃ立派な看護師さんと、とあるお店を仕切っている彼女たち。元気に頑張っている姿を見ることが嬉しく。何よりのクリスマスプレゼントです。 おみせの飾りも明日までです。なんて師走は速いのでしょう。
床の間の書がお正月モードになりました。 西川寿一さん。ありがとうございます。 金の背景におめでたい扇。お床が華やかになりました。 この繊細なかな文字から皆様どんな方を想像されるでしょうか?? いつも書のお話になると目がキラキラして。 少年のようやなあ。と思ってしまします。 毎日6、7時間ほどは筆をもたれているとのこと。 コーヒーと煙草を愛する少年大人。 人には色々と才能や好きなことがあります。西川さんとお話していると絵画やお花、と興味の多いことがあります。 お客様とのお話の中でも教えていただくことや発見、ワクワクすることも多々。 出会いというか。人との繋がりといいますか。幸せだなあと感じております。 そんななか。少し早いクリスマスプレゼント。小さなお客様から。 クリスマス仕様のチョコボール! 嬉しい師走でございます。
お魚と香味野菜、トマトでソースを作り、本日は舞鶴産のスズキでチュッピン。というお料理。 リビエラ沿岸ではフランスのブイヤベースやトスカーナのカチュッコ、リグーリアのチュッピンと似たお料理が多いですが。 小魚や小さい骨の多いもので贅沢に出汁をとりソースにして魚を食べるというその土地ならではのものです。 いつまでも海の恵みが豊かであるように。と。
イタリアにも沢山の小菓子があります。 食後にお酒などといただきます。有名なのはビスコッティやバーチディダーマ。ナッツやメレンゲベースが多いように思います。 アーモンドやヘーゼルナッツ、ピスタチオ、くるみ。ナッツ類の産地も多く、また卵黄をパスタやお菓子に使う為かもしれません。 小さな食用のホオズキにチョコレートをコーティングしたもの。トウモロコシの粉のサクサクしたクッキー、小さなパイ、プチシュー。 食後のそれもデザートの後に供される可愛い小菓子達!レストランでの楽しみの一つです。 また、作っておりますとリチェッタ(レシピ)のなんておおまかなこと! イタリアの料理本にはよく分量のところにQ.Bとあります。クアント バスタの略なのですが。これがいわゆる「おおよそ」「だいたい」という意味合いなのですが。これが本当によくでてきます。まあいわゆる塩少々、胡椒少々というような感覚でしょうか。 お菓子の分量といえば、グラム単位で量る!と教えられた者には衝撃!かもしれません。 いかにもイタリアらしいといえばイタリアらしいのですが。 湿度や素材の水分や糖度、経験でみきわめなさいよーーーということですな。 こちらは本日焼き上がりの ブルッティ マ ボーニ。不細工だけど美味しいという意味のお菓子。凄い名前でやんす。
季節ごとに掛け替えております。 いえいえ掛け軸ではありません。手ぬぐいです。 あったかモードのミカンちゃんたち。玄関先でお出迎えしております。
日本海から大きいサワラがとどきました。 サッと皮目を炙ってカルパッチョに。新鮮なサワラだからこその一皿です。
うちのシェフは器用なひとです。 料理人はそういう人がおおいのですが。確かに。しかし。器用な人です。 何でも修理します。上手いこと考えます。いつも感心させられます。 褒めるとモット頑張ってしまします。性格です。 先日来、12年連れ添ってきたパスタマシーンがご機嫌ななめになりました。 試行錯誤のうえ。上手に修理! 復活。グングン働いております。 オルモの何でも屋さんだそうです。自称。 ありがとうございます。
お客様でヨーロッパ旅行がお好きな御夫婦がおいでです。 いつも、旅のお話を楽しみにしております。 なかなか旅行もままならない身。羨ましくそれでそれでと伺ってしまします。 チェコ、イタリア、オーストリア、フランス、、そしてお二人が一番リピートされているのはクロアチア! そういえば、イタリア人も「クロアチアはいいよー温泉あるし物価やすいし」などと言っていたような。 前回もクロアチア帰りのお土産のワインをいただきまして。今回もまた!持ってきていただきました。 わざわざ、重いボトルをバッゲージに入れてくださったのかと思いますと嬉しい気持ちで感謝です。 かわいいエチケット。 いつか行きたい国の一つです。 今年のお正月は、オーストリアでスキーか、カナダ。なんておっしゃってました。
美味しそうにあがりました。 但馬牛のローストビーフ。先月からはじめております。
お客様から好評をいただきました6月に行いましたジャズのライブ。 ぜひまたとの嬉しいお声をいただいて先月の22日に2回目のライブを行いました。 今回は美人トリオでムードも最高。ヴォーカルとヴァイオリン、ピアノで耳馴染みのある曲も多く楽しい夜になりました。 蘇州夜曲、上を向いて歩こう、情熱大陸、カエルの唄。などなど。 こういうイベント。やりたいなあ。と思いつつなかなか機会がもてませんでした。 お客様のご夫妻から、やってみない?ときっかけを作っていただいて是非!と。 1回目は段取りも分からずアタフタしておりましたが、今回は多少見えて?きたか?スタッフも楽しめた夜でした!ありがとうございます。 毎日バタバタ時間に追われて仕事をしてますと、こういう少し違うオルモ。楽しいものでワクワクします。 青森出身の私にちなんで「リンゴ追分」 感激でございます。 3回、4回と続けていければ良いなと考えております。 年末?年始?次回がもう楽しみになっております。
じゆうじんさん。11月号。収穫のある暮らし。 丹波が特集で組まれております。当店の様子も掲載されております。ご覧いただければ幸いです。 じゆうじんさん。最近ここ柏原に配送センターを構えられたようで。 スタッフの方がお見えになります。 意識の高い素敵な雑誌ですね。 ありがとうございます。
お客様とお酒のお話から。頂いてしまいました。市島の西山酒造さんの 柚子のおさけ。 うーーん。ボトルには だくだく なんて惹かれる文字が。期待大でございます。 少しにごっていて。色もオレンジで美味しそう!! お酒のお好きな方なので。間違いないでしょ!! オルモの帰りに西山酒造さんに立ち寄られてわざわざお持ちいただきました。 お心遣い。恐縮とともに本当にありがとうございます。 日々バタバタ過ごしておりますと。こういうことが心にしみて うーん頑張ろう!と思います。 だくだく感は寒天が少し入っているのか、ほどよいトロミ。イメージと違って甘さはなく、シャープな感じ。 これは食前酒、アペリティーボにもってこい。とのことで。イチジクと生ハムで楽しく始まってしまったお休みの夕飯。 8度っていう度数もいいですね。 西山酒造さんはウチのお客様でもありますが、いつも商品の開発力には感心いたします。 そういえば、、、最近、当店もフェイスブックを始めました。イタリア料理オルモで探してみてください。だくだくゆず酒もアップしております。