職人のイメージは頑固で自分の持ち場は絶対譲らない!無口だけれど自信が満ち溢れている。
たまに笑うと可愛い笑顔。
自分でおや!と思うところがあります。
それは色々な分量についてです。
切ったそばを計って紙に包むんだけれど、何も考えていないのだけれどほぼその重量になっている。
蕎麦掻の水の分量もほぼ良い量となっている。味付けの分量もほぼ測らなくても分かる。
等々、毎日やってるとまったく意識しないで良い分量になってることが我ながら職人っぽくなってるかなと思う。
職人の良いところ!
信じられない技量を身に着けているところ。
これには、やはり感服します。