今回のツアーの目玉の一つである「縄文人O沼さん」の家の訪問です。
竹の根を使って作品を作る作家「図画仁斎」の作品がずらりと並んでいます。
そしてこの部屋は明治?のまま?大正?かな、そのままの囲炉裏の間です。
縄文人とは私がつけたあだ名です。
田んぼに縄文小屋を造っています。
元捜査一課の殺し担当の刑事だったO沼さんと知り合ったのは割と最近で私の角田の家の前の田んぼで変な山や小屋(縄文小屋)を作っていて、私が話しかけて変人度9のO沼さんとは変人同士ですぐ気があいその日の夜飲んでからお友達になりました。
脱石油生活を目指して田んぼと格闘したことなど楽しい変なお話を聞いて有意義なひと時を大正時代の囲炉裏の間で過させていただきました。
O沼さんありがとうございました。