galleryうどん屋の蔵でみずなぎ学園の「手織展」がはじまりました~!
昨年好評だった「ちくちく刺繍展」の第二弾企画です。
鮮やかな配色の織物はエネルギッシュで見ていて元気を沢山貰えます!
施設職員の方がカバンやぬいぐるみ、ボタンなどに加工されて
とてもかわいい雑貨がズラリ並んでいますよ♪
ぜひご覧下さい。
とき: 10/31〜11/30
11時〜15時
ばしょ: 竹松うどん店内
galleryうどん屋の蔵
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まいづるの鹿原地区
みずなぎ鹿原学園は障がいをもった人たちがはたらきに来る施設です。
手織りをはじめて3年の秋。
最初のころは みんなで10cmずつ
ひとりの10cmがつながって つながって
長い布ができた。
糸と糸を組み合わせる
色と色がまざる感覚
糸が布になっていく過程
「織」が進んでいくことが おもしろくて!たのしくて!
もう、織り機の取り合い 順番待ちです。
「織る」ことを たのしんでいる姿
「織る」ことにワクワクしている姿
たくさんの人の手と
たくさん糸と
たくさんのおもい
一緒にかんじてもらえたら うれしいです。