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切り抜き詳細

発行日時
2013-10-29 21:23
見出し
MRI診断
リンクURL
http://blog.livedoor.jp/sobantisatou/archives/1726352.html MRI診断への外部リンク
記事詳細
10月22日(2)
痛さこらえてMRIを待つ。
そういえば入院時にCRTは撮影していて、特に問題はないが
頸椎に狭い所があるといっていたな。
恐らく前から頸椎の狭い所があるのでその箇所であろう。
そして今回の転倒で頭を打ちその狭いところを通っている神経が傷ついてこの手のしびれと
なってるに違いない。

実はそば屋を始める前に体のチェックをした。レントゲンでは解らずその時もMRIで頸椎の狭窄部分があると指摘された。
当時は治療も特になく、やるとすれば首を引っ張る程度のことだったので何もせず今にいたっているのだが。
その部分で神経が傷ついただけなのか?もっと狭く、或いはずれたのか?この診断にやはりMRI診断ということに
なった。
午後のなる前に昼食だ。
食事どころでなく、頭も上げてはいけない。どうやって食べるの??
と心配したら、看護師さんに食べさせて貰った。
しかし、ベットも30度程度にしか上がらず、食べるには難儀した。私としては体を起こせる状態だが看護師は頑として起こさせてくれない。もちろんおシッコも相変わらずしびんだ。
MRIの時間が来た。
ベッドのまま廊下を行く。
病院廊下100m

TVで良く見る絵だ。私は廊下の天井を見たまま移動していく。
その時の看護師さんは色々とひとり言を言ううので面白かったがTVのシーンにはならない。
MRIは騒音との戦いだ、動くなと言われ、唾も飲み込むなと言われ、15~20分間その騒音と戦う。
終わりました。との声でエラクほっとした。

MRIが終わっても中々結果を教えてくれない。
夕飯前ぐらいにだったかな?ようやく医者がきて、大きな異常はないということを教えてくれた。
その前に看護師が異常がないときは中々来ないので良いのかも知れないねって言ってたが、その通りとなった。

ようやく、起きて夕飯をすることが出来た。
もちろんおシッコトイレ使用OKがでた。

しかし、手はしびれが取れない。痛い。この痛さ10変わらず。
ということで痛み止めを貰って飲んだ。 この痛み止めのお蔭で夜は眠れることが出来た。
薬のお蔭で痺れ度8ぐらいに収まる。
お休み