横田さんのお誘いで青垣町稲土の丹波のマタギ「足立善徳」さんに会いに行った。
ここで私は最近「そばんち 北奥997村」の裏山に登った時に感じたことと同じことを
嬉しいことに丹波のマタギ「足立善徳」さんから聞くことが出来た。
それは「山の大切さが忘れられている」ということ。その他諸々
有意義でありました・
作業場の壁になんか飾ってある。良く見ると立派な角を持った鹿の頭部であった。
その数50弱!
壮観!
これでも小さいのは飾らないという
年間50~100頭も捕獲するというから凄い。
帰りに鹿のミンチを戴いた。どうやって食べようか?