今日は新居のお隣さんと
鹿倉山散策
山の家の山も新居の山もお隣さんの山も
登っていけば頂上で会える
村のみんなの家が
鹿倉山の中にある
ぽかぽかの登山日和で
気持ち良い汗をかいた
新居の山の中に大きな大きな
もみの木みたいな木の夫婦がいて
家の山にこんな素敵な木があるなんてと
うれしくて思わず抱きついた
山頂ではお隣さんが
手作り餅入り善哉を食べさせてくれた
こんな自然の中で
絶品の善哉を食べれるなんてこと
思ってもみなかった
明日も善哉をごちそうになる予定だし
連日こんなに良い思いして
大丈夫かなあ
いやきっと それに値するんでしょう
私は連日おいしい善哉を食べるに値する
価値ある人間だという喜び
ささやかなようで HUGE