市島の家は山の湧水生活
村が山水で生活していたころの水路を利用させてもらっていた。
口に入る水は、20?のタンクに公民館でわけてもらっていたのだが、
使用禁止となった。
いろんな誤解があったようで・・・
ご近所南さんちが、快く水道水の使用を快諾してくれたので
ありがたかった・・・
タイミング悪く、この時期に山の水も、止まってしまったわけで
最初は、凍ったのかなと、楽観していたのだが
地中の山水の水路にダメージがあったらしい
そこで棟梁は、直接、山水の確保を試みた
タンクの水を水道に取り付けポンプで水を送る・・・
シャワー、ウオッシュレットの水は確保できた
取りあえずは心配は回避できたが・・・