今日は早く寝れるぞ…　と、意気込んで床に入ったのに







終電で寝過ごした息子から電話。







終着駅まで迎えに行くことに。
目が冴えてしまい、こんな時間に更新しています。
また睡眠不足やん (;O;)










nantan sonobe, kyoto

今年も、帰省以外では旅に出ることはできなかったので、







山陰線の鉄橋をながめながら、旅気分だけでも (^^ゞ


























nantan sonobe, kyoto

桂川にはいくつか堰が設けられているのですが、
そこには魚が通れるように、いろんな型の魚道が造られています。

ここは、シンプルにストレートラインで。






















川の流れと時間の流れは、どこかシンクロするところがありますが、
今の時期は、こんな感じで時間が流れていますね (^^ゞ


nantan sonobe, kyoto

この色合いは…　　アカン













買うてもうたやん。。。

あ、障子の溝、直しました (^^ゞ

草が生い茂っている時期はもっとボリュームがあるのですが、







この季節はちょこんと可愛らしい感じ。








田んぼの中で、ただの丘…　みたいに溶け込んでいます。








年末が近づいてきたにゃー。
気ぜわしいにゃー (^^ゞ


kameoka, kyoto

ここだけ時間が止まっているような集落。






石垣島の集落は写真でしか見たことないけれど、
少し似た雰囲気があるんじゃないかな、と思います。































「丹波の石垣島」なんて言ったら、「うちが本家じゃ～」と怒られるかな。


kameoka, kyoto

冬空の下だけど、赤い実があるだけでずいぶん雰囲気が明るくな.る。























石垣と赤い実の組み合わせ。
ニッポンの冬やなぁ…と、つい反応してしまいます。


kameoka, kyoto

脱力系キャラ…























BSで.「世界猫歩き」をやっていて、美山でお爺さんと暮らす猫さんが出ていました。
癒されました。


nantan miyama, kyoto

冬型の気圧配置の寒ーい日。








このあたりの特産の蕪の緑が、青空に映えていました。










kameoka, kyoto

歴史のありそうな神社の、凛とした空気。







その横には心洗われるような澄みきった流れ。







神聖なる水で身を清め、厳かに…







と思ったら、「どこ行こかー」と、旅行の世間話をしたはったわ～　(~o~)


nantan hiyoshi, kyoto

由良川に架かる橋を渡ると、















気持ちよさそうな丘があって、
一本の木が存在感をもって立っていた。







本格的な冬を迎える前のひとときの青空の下。


nantan miyama, kyoto

さまざまな植物たちがそれぞれ表現して、








初冬の風景を創り上げているのが、とても美しいと思いました。








寒いのはこたえるけど、冬だってそんなに悪くはないな。


















nantan miyama, kyoto

季節はどんどん進み、もう雪がちらつくようになってきた。







お蔵入り寸前の写真たちです。


























nantan miyama, kyoto

ここ数年、人に出会ったことのない神社だったけど、この日は。







落葉で遊ぶ親子連れの中に、おっさん笑顔で乱入 (^^ゞ







子ども以上にテンション上がるのでした。










nantan sonobe, kyoto

大晦日に母を見送ってからまだ２年なのに、三回忌。







何で仏教では前倒しなんやろ、と思いつつ
繁忙期を避けて早めに法要を済ませてきました。







離れて暮らしていたときは、どうしてるかなと気になって仕方なかったけれど、
今ではいつでも近くに居るような気がするのは不思議です。


matsue, shimane

時代劇のロケにも使われるという、丹波国分寺。







着いた頃にはお散歩中のお年寄りだけ…　と、
寂しい感じだったのですが、







気がついたら、カメラを持った人たちが7～8人に増えていた。







みなさん、西日ねらい…　かな。







自分もそうかー　(^^ゞ


kameoka, kyoto

荒涼とした風景も








お日様が覗くと一瞬で輝きだす








光の魔術










nantan miyama, kyoto

ダム湖の入り江の奥の晩秋。















落葉広葉樹が風に揺れる「カサカサ」という音が、何とも心地よい。










nantan hiyoshi, kyoto

桂川沿いにある土手の遊歩道から見える







ちょっとディープな風景。


























nantan yagi, kyoto

ずっと緑色だったのに、秋口から色が薄くなってきて…

一丁前に紅葉してるつもりかな。















部屋の中で楽しむ紅葉^^