人魚さん撮らなくては…　と、
最長3分間のつもりが5分間に。
クラクラ～　（笑）






































obama, fukui

出不精のお連れさんと海までドライブ…　したものの、

40℃近い気温では、暑さに弱い私はすぐカラータイマーが鳴りだし、
３分間しか外におれませんでした(^-^;
釣りの人たち、すごいな～。




























obama, fukui

草に埋もれて眠る。
誰かしらんけど（笑）





























kameoka, kyoto

むっちゃ暑かった一日の終わりに、ご褒美。
スマホで^^




















kameoka, kyoto

どこを見渡しても緑。
ネムノキだけが、彩を添えていました。

毎日暑いですね。
少しは涼し気に見えるでしょうか^^





























nantan yagi, kyoto

先月の草刈り帰省の途中、鳥取県のほぼ真ん中、
東郷池という汽水湖のほとりにある「汽水空港」という
不思議な店名の本屋さんに寄道しました。

汽水湖といえば、海水が混じった湖。
故郷の宍道湖・中海で釣りをして育ったのですが、
海や川の魚、ホントにいろいろな魚が釣れました。
小さいお店ですが、本の品ぞろえは、汽水湖のように多様性があって面白かったです。
時間があればもっとゆっくり居たかったな^^

大山がちらっと見えました。






































yurihama, tottori

電車が来るのを待っていたのですが、
いきなり警報付きの激しい雨が降り出したので、慌てて退散しました。


























nantan sonobe, kyoto

田植えが遅かった田んぼで、かろうじて。
これからは緑が優勢な田んぼの風景になっていきます。


























kameoka, kyoto

そーっと近づいたのですが、逃げられてしまいました（笑）


































nantan yagi, kyoto

大ケヤキを撮ろうと思って来たのですが、
鳥狙いの方たちが樹を取り囲んでおり、諦めました。

で、紫陽花を^^


























nose, osaka

さりげに写りこんでいらっしゃいました^^
あとから気づく（笑）





























nose, osaka

郷里の友人のルーツである土地に、美しい棚田があるということで、帰省時に立ち寄りました。
狭い山道を軽自動車で登りつつ、こんなとこにあるんかなと不安になり始めたとき、
目の前がパッと開けてきました^^

「山王寺の棚田」




















sannouji unnann, shimane

アジサイも少しだけ咲いていました。






































nantan sonobe, kyoto

梅雨入り前の貴重な晴れの日。
ドラマチックな夕景を見ることができました^^
稲の生長が早いので、今年はもう見納めです。


























kameoka, kyoto

近畿地方もようやく梅雨入り。

梅雨入り前のアジサイです。
すこし軽やか。梅雨の水分を吸い上げて、これから重たくなるのかな。





























tanbasasayama, hyogo

松江からの帰り道、あいにくの雨模様でしたが、
日暮れ前の鳥取県大山町御来屋漁港に寄り道。
外海に面した港は、見慣れた島根半島の入り江の漁村とは
雰囲気が違いますね。
ここは、アートでおしているのかなあ。





































daisen mikuriya, tottori

わずかな土のスペースで、大切に花を育てている方がおられます。
西日を浴びて、輝いていました。





































kameoka, kyoto

水の惑星に生かされていることを実感する季節になりました。





























kameoka, kyoto

実家の草刈りでバタバタっと帰省。
友人に電話したら、昼食べに行こうということに。
「久しぶりに美味い出雲蕎麦食べたいなあ」と言ったら、
連れて来てくれました^^


































okuizumo kamedake, shimane

どこを見渡しても緑が優勢の季節になってきました。
古くからある桂川上流の小さなダムも、緑に吸収されてしまいそうです。






































nantan hiyoshi, kyoto