寒さが少し緩んで、こういう雨を「菜種梅雨」と呼ぶのでしょうか。


























kameoka, kyoto

近付いていた春が、ちょっと足踏みのようです。
冷え込んだ夕刻、つぼみの桜の枝先に月。










kameoka, kyoto

暖かくなったかと思えば、冷たい北風の日もありますが、
盆地には、確実にいろんな色が増えてきました。


































kameoka, kyoto

黄色が続いていたので、ちょっと新鮮^^
畑も動き出した感じです。




































kameoka, kyoto

久し振りに気持ちの良い青空でした。
人影もまばらだった畑にも、ずいぶん人の動きが増えてきました^^


































kameoka, kyoto

最近、菜の花しか撮るモノがないです。
春を感じれるものが撮りたいからですかねー　(^^ゞ


































kameoka, kyoto

食用の品種の菜の花です。
農家の方に聞くと、採りきれなかったんだって。
もったいないな。

でもこうして、目を楽しませてくれています^^





























nantan yagi, kyoto

梅が咲いてないかなーと思っていたら、一本だけ発見。
存在感のある一本です。






































nantan yagi, kyoto

また寒さが戻ってきましたが、
黄色い一角を見つけると、うれしくなってしまいます^^





























kameoka, kyoto

足元を見ても、少しづつ春が近づいてきています。






































nantan hiyoshi, kyoto

実は、風邪症状で土日は大人しくしていて、こんなの撮って遊んでました。
月曜日検査してもらったら、インフル・コロナともに陰性でした^^
この時期に、普通の風邪をひけたのは、ラッキーです。

ちょっとおかしいなと思ったら、常備している「イベルメクチン」を飲んでいます。
大きな声では言えませんが、安くてよく効きます。
息子や同僚のコロナ後遺症にもよく効きました。
効くと言うと、検閲がかかってYoutubeなら削除されます。
FC2は大丈夫かな？
通販で購入して自己責任で使うしかないです。

いただき物の古いフィルムカメラのレンズがぴったりはまったので、
身の回りのモノで試し撮りしてみました。
ピントが合わせづらいけど、結構楽しいかも^^

春はまず、水の色から。
この季節になると、ダム湖をのぞきに来てしまいます。


























nantan hiyoshi, kyoto

淀川の土手の道。
いつも撮っている桂川をずっと下ると淀川に合流します。
都会の土手は、また違った風景です。





























takatsuki, osaka

郷里の同級生がライブをするというので、三条木屋町あたりへ。
懐かしい70～80年代ロックの演奏だったので、
ひととき学生時代の気分に浸ることができました^^

夕暮れの御池通、高瀬川など。

雨が上がったと思って車を停めて撮り始めたら、
１分もたたぬうちにまた雨粒が落ちてきました。
河原のすすき野は、まだ冬仕様。





























kameoka, kyoto

菜の花畑は春の色ですが、浜に降りてみると対岸の比良山系からの寒風が。
やっぱりまだ冬ですね。



































moriyama, shiga

菜の花を撮っているのか、人を撮っているのか（笑）






































moriyama, shiga

橋の真ん中あたりまで行こうと思ったのですが、風の冷たさに負けて、
引き返しました(^-^;
湖畔のお姉さんも、「根性無しね」とおっしゃっています。

報道されているように、琵琶湖の水位はかなり下がっているみたいです。
雪解け水で回復すればよいのですが。






































katata ohtsu, shiga

左下に見える道の駅に車を停めて、琵琶湖大橋をエッチラオッチラと。
比良山系からの風が冷た～い。





























katata ohtsu, shiga