写真を撮り始めた頃、動物除けの柵が映り込まないように…
と、気を付けながら撮っていたけれど、





今では、動物柵があるのが普通になってしまった山里の風景。







人と野生動物のせめぎ合い。







ということで、柵をメインに撮っちゃえ (^^ゞ


nantan hiyoshi, kyoto

咲きはじめました。

























kameoka, kyoto

椿のトンネルの向こうでは、







どんどん春が進んでいるみたい。











kameoka, kyoto

大阪からの帰りは、いつも新御堂筋。





ビルの谷間を北上し、






千里中央を過ぎて、






箕面まで戻ると空が広くなってきて、






長いトンネル抜けて帰ってきたら、こんなです ^^

例年にも増して慌ただしい年度末。






睡眠不足で、ハイになっています (^_^;)






まじ、新年度が迎えられるんやろか (^^ゞ






ああ、私は菜の花になりたい。　← 意味不明


kameoka, kyoto

あっという間に日が暮れた。





息子の部屋もどうにか住めるようになり、
ひとり暮らしがスタート。
高校の3年間は寮生活で家を出て、
大学生の間は戻ってきて、また出て行っちまったな～。
そう考えると、子どもと一緒に生活できる時間って、
意外と短いような気がします。





2日連続で大阪。
身体はへとへとですが、年度末で煮詰まっていた頭には
よい気分転換になりました。

息子の引っ越し作業で疲れたので、「コンビニでコーヒー買って来るわ」と、
少しだけ抜け出す。






意外と周囲に緑多いやん。







僕が初めての就職で住んでいた大阪は、
排気ガス混じりでもっと空気がどんよりしていた記憶。

年月を経て、ずいぶん空気がクリーンになってきたんやね。






部屋に戻ると、「徒歩3分のコンビニまで、どんだけかかってんねん」
と、予想通りつっこまれました (^^ゞ

今年も山焼きは見ることができなかったけれど、






春を迎える準備が整った古墳。












今朝は、屋根にうっすら雪が着いていました。
この冷え込みを通り越したら、春でしょうか。


kameoka, kyoto

菜の花畑の向こうに、新しく建設中のサッカー場。
現在J2の京都サンガの本拠地になるらしいけど、
夜霧の季節は大丈夫かな (^_^;)












農道をはさんで、麦畑。
だいぶ緑が成長してきました。






ほどなく雨が降りだして、退散退散。


kameoka, kyoto

一日のうちに何度お天気が変わっただろう。






めまぐるしく変わる天気以上に慌ただしい年度末に、少々疲れ気味。
奇蹟のような一瞬の晴れ間に、菜の花さんに少しだけ癒してもらおっと♪













靴が泥だらけ～　(^^ゞ


kameoka, kyoto

人通りもまばらな、日曜日の地方都市の旧商店街。






ふと足元を見る。








kameoka, kyoto

春から社会人。






新居。






組立てで言い合いになるのも、また楽し。

お






失礼しましたモウ～









nantan sonobe, kyoto

菜の花の懐かしいにおいと、













降り始めた雨にぬれて、土のにおいがあたりに立ちこめる。







モンシロチョウがまだ飛んでいないところが、3月初旬らしいかな。


kameoka, kyoto

冷たい雨の一日。














それでも、ひと雨ごとに…










kameoka, kyoto

年度末に突入し、しばらく撮りに行けそうもないので





職場の敷地内に咲いている梅で心をなぐさめました (^^ゞ

皇子が丘公園より大津の街を望む。












2月最後の日曜日。
公園にも結構家族連れが遊びに来ていて、
春も近いな～　と感じさせられました。









ohtsu, shiga

一転して冷たい雨の日曜日。
久し振りに、音楽聴きながら完全休養しました^^

オッサン、頑張って撮りましたが、






動くモノは撮り慣れていないので、なかなか難しいです (^^ゞ





















keihan ohtsukyo, shiga

アッシーで大津まで来たら、なんと目の前に京阪電車の駅があるではないか。





















ということで、待っている間、しばし遊んでしまいました (^^ゞ


keihan ohtsukyo, shiga

由良川の両岸の河岸段丘上に広がる集落と、













上流方面には雪化粧の和知富士。






こちらは下流方面。

何だか、地理好きの血が騒ぐ地形です。









kyotanba wachi, kyoto