有料のコスモス園は、たくさんの人で賑わっていましたが、






やっぱり無料にこだわる（笑）。















kameoka, kyoto

出張…　といっても、せいぜい京都か大阪（笑）





この日は北山まで。
いつもは中心部が多いので、ちょっとだけ遠くへ来たような気分（笑）






写真はありませんが、地下鉄北山駅から歩いている途中、
「メメント・モリ」という店名のヘアーサロンが。

店主は、藤原新也さんのファンなのか、インドを放浪したのか…
などと思いめぐらす。






帰り道のJR二条駅。
日暮れが早くなってきたな。


kitayama, kyoto

10月も後半に入ったけれど、まだ黄金色の光を放っている田んぼがあります。












猛暑やいくつもの台風に耐えてきたお米は、きっと美味しいに違いない。












などと考えながら、目でいただいています^^


kameoka, kyoto

ここ数年お世話になっている入場料の要らないコスモス畑^^
この整備されていない、アバウトな感じが癖になります。


























nantan yagi, kyoto

近場にコスモスを撮りに行ったのですが、





帰ってみたら半数以上がこんな写真でした。。。













「雑草萌え」ってあるんかなあ？








nantan yagi, kyoto

急に気温が下がりはじめると、まだ暑い頃に中海干拓地で見かけた
花たちの記憶が、もう懐かしくなってきました。




















higashiizumo, shimane


涼しくなってくると、James Taylor 気分。

和鋼記念館近くの安来港より、中海越しに米子の街を望む。










残念ながら、背後に見えるはずの大山は雲の中。









yasugi, shimane

自然と人間の営みが生み出す彩りの美しさに、
こんな雨の日にふと気づくことがあります。
























nantan yagi, kyoto

京都丹波地方は風雨がだいぶ弱まってきましたが、
東の方の皆さま、くれぐれもお気をつけて。

すこし見頃を過ぎた彼岸花の里。






























kameoka, kyoto

渋滞の大阪から戻ってきたら、夕暮れ空をバックにコスモスが揺れていた。












なんだか、ホッとしたひととき。









kameoka, kyoto

赤いのばかり、もう飽きられたかもしれませんが…
もうすこしお付き合いください (^^ゞ


























kameoka, kyoto

潮の香りに誘われて国道九号線沿いに停める。

複雑に入り組んでいる島根半島と違い、鳥取県西部の海岸線は
さえぎるモノがない。砂浜も、波で段差ができています。






ドドーンという波の音、久々にききました。
















hokuei, tottori

寄ったり引いたりしゃがんだり。
膝が…　(^_^;)



























kameoka, kyoto

9月ラストの日曜日。最高気温30℃超えで、












文字通り燃えるような風景でした。
















kameoka, kyoto

低く垂れこめた雲と





山陰の初秋の彩。













ほどなく、通り雨が。


yasugi, shimane

「彼岸花は見ごろを過ぎてたわー」と言ったら、お連れさんが、
「パートに行く途中に沢山綺麗なのが咲いてるで」と言うので、






その言葉を信じて、リベンジに成功^^






そして、モデルさん登場のおまけつき^^









kameoka, kyoto

先週はこのようにまだ咲き始めだったのですが、
今日のぞいてみたら、かなり色あせてしまっていて、
フレッシュな花は1～2割程度。





平日のうちに見ごろを過ぎちゃったみたいです。
タイミングの難しさは、桜とよい勝負。
















kameoka, kyoto

同窓会の開宴まで少し時間があったので、すぐそばの新大橋あたりをぶらぶら。
向こうに見えるのが松江大橋。その向こうが宍道湖大橋、
そして宍道湖の夕景が夜へと移っていく時間。





微かな潮の香りを深呼吸。












何かイベントをやっているらしく、近くの公園ではロック歌手が
叫んでいましたが、風景だけを見たら静か…　でしょ。


matsue, shimane

この秋は彼岸花の姿を見ないなあと思っていました。
猛暑の影響で、体内時計が狂ったのかな…　などと。

強風が去った後、いつも咲く場所をのぞいてみました。
おった、おった～ （笑）




















風で傾いて、少しかわいそうな感じでしたが、
体内時計はまあ誤差の範囲内でしょうか。


kameoka, kyoto

国道９号線をはずれて、中海干拓地の農道を走る。





コメの増産のために進められていた中海の淡水化と干拓。
減反の時代になったことと環境面の理由から中止に。
いまは、野菜畑として活用されているようです。






干拓事業が進められていたら、中海も宍道湖も淡水湖になり、
汽水域の生態系がゴロッと変わっていたでしょうね。






個人的には、長い目で見たら中止になってよかったと思っています。
むかし母親が干拓事務所でパートで働いていたのですけどね。


higashiizumo, shimane