霧が晴れた直後、雑草たちがキラキラ輝く瞬間があるのですが、
なかなか思うように撮れないな～　(^^ゞ






































nantan yagi, kyoto

畑の主さん、
今年も無料で楽しませていただき、ありがとうございました^^
そうこうするうちに、山も少しずつ色づいてきましたね。





































nantan hiyoshi, kyoto

畑の端っこの小さなコスモス園（笑）
農家の方のこんな遊び心がうれしいですね。











nantan hiyoshi, kyoto


















nantan hiyoshi, kyoto

お昼ごろに咲いていたので、「ヒルガオ」でよかったんかな（笑）
この辺り、畜産農家が多いからか、むっちゃ肥料が効いている感じです。


































nantan hiyoshi, kyoto

コスモスを撮っているつもりが、なぜか気になる猫じゃらし（笑）





























kameoka, kyoto

冬枯れになる前の、こんな微妙な色合いが大好きです。
「秋は夕暮れ」に共感します、清少納言さん^^





























kameoka, kyoto

道端のコスモスが咲いて気温が下がってくると、秋の深まりを感じます。





























kameoka, kyoto

ガードレール脇にも、しっかり秋が訪れているようです^^




































kameoka, kyoto

雨上がりにコスモスを探したのですが、目立っていたのは違う花たちでした。






































kameoka, kyoto

丹波国にある「出雲大神宮」。
たまには、ピリッと（笑）

そして、うさぴょんに会いに^^






































kameoka, kyoto

秋の深まるスピードが速くなってきましたね。
ぼちぼち見納めの、まだ浅い秋の色です。







































kameoka, kyoto

赤の独り勝ちではなくて、草たちと共生しています。
何ごとも、一人勝ちはいかんよね～　（笑）





























kameoka, kyoto

帰り道、西日を浴びた大山がお見送りしてくれていたので、
ちょっとだけ自動車道を降りてしまいました (^^ゞ





























yonago, tottori

彼岸花を撮りに来たら、白い先客がおりました^^

毎年変わらぬ風景だとと思い込んでいましたが、
圃場整備が進んでいるので、この風景も見納めかもしれません。






































kameoka, kyoto

普段は緑の風景の中で暮らしているので、
たまには青がメインの風景も新鮮です。





























onoze, matsue, shimane

あんなに暑い夏だったのに、この花の体内時計には脱帽です。
今年もしっかりと咲いています。


































tanba sasayama, hyogo

職場でクラスターが発生したりで、なかなか帰れませんでしたが、久し振りに墓参りで帰省。
実家の庭の雑草も、なかなかのものでした (^-^;

久々の宍道湖を横目に、もっと大きな水の拡がりを見たくなり、すこし車を走らせました。







































onoze,matsue, shimane

ちよっと涼しくなってソバの花満開です。
春の菜の花畑のような香りがします^^


























nantan miyama, kyoto

昔の農村では、たくさんの煙が上がって、稔りの秋を演出していました。
人々の営みの烽火（のろし）みたいに。

今では、肩身が狭くなってしまいました。
どうなんでしょうねー。





























kyotanba wachi, kyoto

晩夏なのか初秋なのか…
よく分からなくなる暑さです (^-^;

それでも、盛りを過ぎた百日紅に、初秋を感じました。


























nantan miyama, kyoto