近年あまり咲いてないしなー　
って、期待せずに車で急な坂道を登っていくと、







栽培面積はずいぶん少なくなってきましたが、咲いてました (^^♪


















saga koshihata, kyoto

ちょっと地味に暮れてしまった、夕暮れ時のダム。








山間の日暮れは早いです。








またの機会に^^


nantan hiyoshi, kyoto

梅雨明けに見つけた「白い道」。






むかし、三國連太郎主演のそんな映画があったような。








親鸞。
偉そうな教祖さんじゃなくて、一生悩みの中で生きた人…　というイメージかな。











kameoka, kyoto

梅雨はもう明けたみたいだけど、
その前に撮った風景。















梅雨らしい湿気を含んだ空気が立ち込めていました。

蒸し暑い…　なんて言ってたけれど、
明けてしまえば、それはそれで懐かしい(^^ゞ

四季があるのは、素晴らしいですね。












nantan yagi, kyoto

明けた






のかな？







だよね。









日光　→　体内でビタミンD生成　→　コロナに対する自然免疫力アップ！

そうありたいですね。



kameoka, kyoto

湿度100％あるんじゃないかと思うほど








空気が纏わりつくような夕暮れ。











nantan yagi, kyoto

まだ梅雨も明けていませんが、







ダム湖畔では、早くも小さな秋が育ってきています。



















nantan hiyoshi, kyoto

降り続く雨にうんざりしていた夕方、玄関から日が差してきたので、
カメラを持って外に出てみる。







小さな橋の上から、刻々と移り変わっていく西の空を見上げる。








夏至の頃と比べ、空の変化のスピードが速くなってきました。







そして、仕上げは紅く。

雨ばかりの印象が強いのですが、
意外と水量の少ないダム湖。








この水の色は、まだ梅雨の色…　かな。

















数年前まではダム湖を一周していたのですが、
2年前の土砂崩れの復旧が長期にわたるため、
残念ながら向こう側の道は通れません。


nantan hiyoshi, kyoto

稲もコケも、








緑が輝いています。
























「国内2例目　コロナ治療薬認定」
厚労省は、欧米で開発された薬は簡単に承認するんだ～。
腹立たしい、というより、情けないな( ;∀;)
重症患者（サイトカインストーム）のための免疫抑制剤なら、日本の「アクテムラ」が
よい成績出ているのに…。


kameoka, kyoto

ぼちぼち梅雨明け…






かと思ったら、今週も雨マーク多いな。










kameoka, kyoto

いつもは伏流水で地下を流れているため、滅多に水の流れを見ない川。
梅雨の長雨で、川らしい姿になっていました。






砂防・水防上の理由で、こんな姿になっているのでしょう。








上流には銘水で有名なポイントがあるので、川の水も澄んでいます。








しかし、これは川ガキにはたまらん環境です^^


kameoka, kyoto

狭い路地を通って

































コロナの影響でしばらくお休みだったので、
久しぶり。


kameoka, kyoto

枯れてきてもなお、味のある美しさ。















「まるでお前のようだ」　と言う勇気はない。


kameoka, kyoto

青葉雨、翠雨（すいう）、緑雨、瑞雨（ずいう）、穀雨（こくう）、甘雨（かんう）…
夏の雨の呼び名は沢山あって、昔の人たちは季節を感じながら雨と共存して
きたんだなと思います。

近年の降り方は、ちょっとね。
雨との付き合い方も、ずいぶん変わってきたみたいです。





























kameoka, kyoto

ぶらぶら海沿いの家並みを巡ってみたかったのですが、
団体行動だったので、少し離れた丘の上の道の駅から。


























思えば、海を見たのは昨夏以来のような気がします。


tango ine, kyoto

赤く染まる前の青の世界。







安全であるのが当たり前だと思っていたこの世界。
ウィルスや異常気象によって、根底から崩されていくように感じます。






新型コロナウィルスについて

ワクチンしか解決法はないような報道のされ方ですが、
インフルエンザワクチンさえ感染を防ぐものは未だにないのに…　って思います。

治療薬ファビピラビル（アビガン）やアクテムラのことは全く報道されなくなってしまいましたが、
その後治験は一体どうなっちゃったのでしょうか。

日本発のファビピラビルを承認して使いはじめた、ロシアや中国では効果が出ているのか。

東京を中心に感染者が再び増えた増えたと騒いでいますが、
その中で重症化する人はいるのか、
また、どんな治療をしたのか、放置なのか…　
そこが知りたいのに、まったく報道されません。

知りたい情報が出てこないことに、苛立ちを感じる日々です。


kameoka, kyoto

ウミネコにゃあにゃあ
















漁港のおこぼれ目当てで集合。








何かくれないかにゃあ


tango ine, kyoto

ちょっとさわやか風に。


























おまけ^^


kyotanba, kyoto

まだまだ持ちこたえています。






























nantan yagi, kyoto 　　　 クロスプロセス