ニュースを観ていると、京都はすごい人出のようですが、







深まる秋の風景は、近場でじゅうぶん楽しめます。

















このあたりの集落は、重要伝統的建造物群保存地区となっています。


tanbasasayama fukuzumi, hyogo

水に囲まれた美術館。







コロナ対策のためか館内の展示室は、お連れさんと小声で話していても
「お静かに観覧ください」のプラカードを.持ったお姉さんが…。
何だか、くつろげないな～。

展示よりも建物目当ての、困った客でした(^^ゞ





















sagawa-museum, moriyama, shiga

まずは、黄色から^^



















tanbasasayama fukuzumi, hyogo

集落のはずれにある小さなお稲荷さん。
照葉樹の濃い緑色の中に、
塗り替えられた鳥居の鮮やかな朱色が目にとまりました。





























kameoka, kyoto

モミジの色づきも気になるところですが、
「雑草萌え」としては、足元も目が離せません^^



























kameoka, kyoto

ぼちぼち色づいてるかなと、山道を登っていったのですが、








ちよっと早かったみたい。








ま、近いので、ちょくちょくのぞいてみます。








と言いつつ、行きそびれてガックリ…　
というのもよくあること(^^ゞ


saga koshihata, kyoto

久しぶりに通りかかったら、







かなり自然との同化が進んでおりました。
















鬼太郎とか目玉おやじとか、住んでいそう^^


kameoka, kyoto

ちょっとひと息^^






























tsunoshima, yamaguchi

冬が近い…　とは思わせないほど、穏やかな秋の一日。




































と言いつつ、朝晩は石油ストーブ稼働し始めました。


kameoka, kyoto

mataue, shimane

コロナのため帰れず、1年以上ぶりにお墓参りに帰省。

生憎の冷たい雨。
帰る間際に傘を差しながら、中海の写真が少し撮れただけでした。




















matsue, shimane

秋晴れのもと、








この手動式の可愛い脱穀機に萌えました^^









撮りそこなったけれど、向こう側に手回しのハンドルがついています。









まだまだ頑張っている、黄金色。


nantam yagi, kyoto

中国自動車道最高地点721m付近のサービスエリア。
一足先に進んだ紅葉です。



























yoshiwa, hiroshima

ぼやぼやしていたら、コスモスはぼちぼちフィナーレを迎えていました。







残りの月にすべきことをリストアップしていたら、
頭がパニック状態になってしまったので（笑）やめにしました。
















1年を区切りにするのはやめようかな。


kameoka, kyoto

少しずつ秋色に変わっていく山里。















足元には、桜の葉っぱの七変化。

あの～　　はい、並べました(^^ゞ


nantan miyama, kyoto

今年も黄色い子たちが元気。







厄介者扱いせずに、観光資源に活用しては…　とさえ思います(^^ゞ




















kameoka, kyoto

長崎と佐賀の県境、国見山のトンネルを抜けると、
佐賀県の伊万里。
北側にぐっと展望が開け、長崎の山並みが幾重にも続きます。









右手前方には、ちらりと海も。









眼下には、こちらも焼き物の里、有田の町並み。

長崎って海のイメージが強いですが、こうやって眺めると山国。
見慣れた丹波の山々に比べて、武骨な男性的な山容が印象的です。


imari, saga


たまたまTSUTAYAで借りて録音していたので、
道中、運転しながら聴いていました。
いろんな解釈があるだろうけど、考えさせられます。

朝焼けを背にして中国道、九州道、西九州道を9時間あまり。
長崎県北部の小さな町へ。








良いことで行けたらよいのですが、
こればっかりはね～。


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お別れの後、町を見下ろすお寺から眺めた夕暮れです。

西日の中、








ひとり草と戯れる^^





























kameoka, kyoto

久しぶりに訪れたら、草がかなり…
















往時には栄えた土地だったのでしょうが、
このままでは自然に還って行ってしまいそうです。












kameoka, kyoto