京都市京セラ美術館にて。







「有料ゾーンに入らず　外の植え込みを撮っている」

尾崎放哉風で (^^ゞ

















赤い色に誘われて。











okazaki, kyoto

ここ数日の冷え込みでカラダは縮こまっていますが、








枯れ野には意外といろどりが沢山。
11月が暖かかったせいでしょうか。








枯れ野に色を探がす。
盆地の風景が単調になる季節の、ささやかな楽しみです^^











nantan yagi, kyoto

人の姿も見えなくなったダム湖畔の小さな公園。
空はどんよりでしたが、足元は華やかに、フカフカのじゅうたん。































nantan yagi, kyoto

仕事がらみで訪れた京都市美術館。








付近には平安神宮もあるのですが、休日にもかかわらず人出は少なめ。









早く、気軽に展覧会見物ができるようになればよいですね。




















okazaki, kyoto

ほぼほぼ毎日こんな感じ。
深い霧がお昼前にやっと晴れて、







ウン、ウン、良い天気…


















と思ってゴソゴソしているとすぐ日が暮れてしまう師走の一日。


kameoka, kyoto

寒くなる前の公園の陽だまりにて。


































全国各地、そろそろ雪マークでしょうか。


kameoka, kyoto

久しぶりにお京阪電車で。















以前から行ってみたかった本屋さんで息抜き^^

















久しぶりの私鉄で、寝ていたFe成分が目を醒ましたようです(^^ゞ

それにしても、平日の昼間はガラガラなんやね。


hirakata, osaka

公園でも野山でも、暖かそうな赤い実に目が行ってしまうのは、
冬になったからでしょうか。

印象的な雲の流れていた、晩秋のある日曜日。































kameoka, kyoto

まだ霧が残っているかなと、峠の展望台へ急ぎましたが…








霧が晴れるスピードの方が速かった。






















nantan yagi, kyoto

ストーブへ直行するほど冷え込んだ朝でしたが、

















霧が晴れる頃には、気持ちの良い陽気に^^


kameoka, kyoto

曇り空の下、イチョウを撮っていると、








足元では









秋桜がまだ頑張っていましたよ^^












saga koshihata, kyoto

数年前の大雨による、ダム湖畔の土砂崩れがやっと開通。








ようやくこの古いダムを眺めることができるようになりました。









ときどき日が差して、　湖畔の黄色い葉っぱがダム湖に映えていました。




















nantan hiyoshi, kyoto

もう初冬なのでしょうが、これは晩秋最後の日曜日。






葉を落とした木々の中で、メタセコイア（たぶん）が目立っていました。





















kameoka, kyoto

毎年お邪魔する神社なのですが、
今年も少し遅かったみたい。








境内を黄色で埋めていたイチョウの木もダイナミックに選定されていて残念。
長い目で見たら、いまが選定のタイミングだったのかな。





















nantan hiyoshi, kyoto

特急列車が一瞬乱した静けさが、

















また、じわじわと戻ってきました。




















その静けさをまた一瞬乱したのは、水鳥の羽音です。


nantan sonobe, kyoto

いつもの鉄橋を撮っていると、タイミングよく



















「タンゴディスカバリー」をリニューアルした「丹後の海」号です。
海をイメージしたメタリックブルーが美しい^^








豊岡発と東舞鶴発の列車が綾部駅でドッキング。
京都を目指します。


nantan sonobe, kyoto

秋色の里山風景の中に、








小さな神社。








明るい日差しを浴びて、なかなかよい感じです^^











kameoka, kyoto

琵琶湖大橋のあちら側、守山市の佐川美術館からの帰り。
晩秋の日暮れは早いです。

















大津市の堅田からは、南東方面を見ることになるので、
夕日の赤味はほんのり。

湖が近くにある暮らしを羨ましいと感じるひとときです。











katata ohtsu, shiga

紅葉もぼちぼち終盤でしょうか。
この秋はタイミングを逸してしまい、赤いのはこれくらいかな。






























tanbasasayama fukuzumi, hyogo