雨の日のポストは、すこし寂しそう。





でもね…











周囲の田んぼでは田植えが進み、ポストは賑やかなカエルの鳴き声に包まれていた。

kyotanba mizuho, kyoto

いきなり30℃超えです。












“影”の存在を意識する季節になってきました。

雨の土曜日。











そうそう。あいさつはとても大切。






いまの季節にしては冷たい雨。





心と体をクールダウン。

nantan sonobe, kyoto

う～ん…


イメージしていたのとは、すこしタイミングが遅くなってしまった由良川の新緑。






















緑の進み方は、桜の花が咲いてから散るのよりスピード感があります。


nantan miyama, kyoto

鉄橋を渡って…

























電車は新緑の中にダイブ！！

nantan sonobe, kyoto

民家の玄関先にさりげなく配置されたシバザクラが












静かな山里の風景を引き締めている…











そんな存在の人っていいよな～　って思います。


nantan miyama, kyoto

青空の海もいいけれど、










新緑の海も気持ちいいだろ。

あ、風止んだ(^^ゞ






それぞれの海を思いっきり泳いでいこう！







時には、風待ちも大切^^

nantan miyama, kyoto

久しぶりに市の北部方面へ^^

春の訪れは遅いのに、お米作りのスタートは早いんですね。




















５月というのに、風が冷たくて…

暖かくなってきて、しっかり根付くとよいですね。

nantan miyama, kyoto

昼休みに撮った、職場の八重ちゃんです。





撮っていると、「何撮っと～ん？」と寄ってくる利用者さん。











せわしなく弁当をかき込んだ後の、癒しのひと時です。

山と里との境目には、




春の“気“が漂っています。





深呼吸すると、陽だまりのよい香りが^^













kyotanba, kyoto ～　sasayama. hyogo

変わりやすい春の天気。




どんなに曇っていても、その上には青空が広がっている…。




そんな当たり前のことが、ときどきわからなくなることがある。





まだまだですな～。



Day in day out 限りあるその未来を響かせてゆこう。

小さなものも、遠くのものも、見えにくくなってきました。
近年は、眼鏡を買い替える頻度が…




近視と老眼でも、一緒にすすむみたいです(^^ゞ





数字で目を悪くしても、労災は認められへんやろな～。




せめてこの季節は緑をたっぷり。

kameoka, kyoto

なんとなく…
















ゆるキャラに…






見えてきませんか。

nantan yagi, kyoto

中海と宍道湖をつなぐ運河のような大橋川。
子どもの頃、引き潮のときに友達と一緒にシジミを採っていたあたり。




今思えば、漁協が稚貝を放流してるので、
イケナイことだったのかも(^^ゞ




ま、若気の至り…　時効ということでご勘弁ください。




気持ちよさそうだね。
仲間に入れてくれない？

ohhashigawa, matsue

桜咲く山里の小さなポストには…





葉書をくわえた小鳥が投函しそう^^




よ～く観察すると…





ここにも桜^^

こちらも、小鳥が出入りしてそうな(^^ゞ

kamiotomi, kyoto

少し北の方に行けば、まだ咲いているんですね。

長老ヶ岳のふもとにある、行き止まりの集落。











クマさんも花見に？





まぶしいくらいの青空の日でした。







kamiotomi, kyoto

宍道湖畔に着いたのは、




ちょうど落日ショーがはじまる頃でした。











ハーン（小泉八雲）が眺めていたのも、きっと同じ夕陽。







matsue, shimane

生まれたての緑。





ちょっとの間、桜と時間を共有。

















山も微笑みはじめました。

nantan hiyoshi, kyoto

車で移動中にNHKのAMラジオを聴いていたら、ある有名な作家さんが
「今の人は皆、自分を責め過ぎ。もうすこしユルくいきましょうよ～」。





これって「自分に甘く」とは、また意味合いが違うんでしょうね。
運転しながら、考えさせられるひとことでした。











嵐の後、ここの桜はまだ健在でした。


nantan hiyoshi, kyoto

今年もタイミングが合わず…















葉桜でした(:_;)

来年こそ!!

kyotanba, kyoto