職場の仲間たちと、「かやぶき美術館」へ。











蒸し暑い日やったけど、ここだけは涼しい風が吹き抜けてた。





床に映る山の緑が、展示作品をひきたてていました。


nantan miyama, kyoto

小学校の修学旅行の思い出が懐かしい、島根県津和野の川が氾濫している
映像がニュースで流れています。
どうかこれ以上、被害が大きくなりませぬようにと祈ります。





１週間前のこの青空はどこに行った？




















nantan yagi, kyoto

じりじりと焼けそうなほどの日差しの下












花たちは一生懸命咲いています。











今年はきゅうりが成らないなぁと思っていたら、
草むらの中に、瓜ほどの大きさで転がっていました(^_^;)
無精者で支柱やネットもしないもので…。

うんざりするくらいの、





緑だけの世界。












やっぱ、この地球の支配者は植物かも。









nantan yagi,kyoto

夏休みと言えばやっぱり「トトロ」なので…





毎年恒例の(^^ゞ　トトロの神社。

と、勝手に呼ばせていただいております。











緑の中の、緑の神社です。



kameoka, kyoto

日吉ダムの天若湖に、釣りボート。





なかなか釣れないとみえて、次々と移動。













自分たちが、こんな光の中にいるなんて、気づいてないだろうな^^








nantan hiyoshi, kyoto

自分もささやかなクール・ビズを…　と思い、
この夏はカッターシャツにネクタイをやめて、ポロシャツで仕事をしています。




おエライさんのお客さんのときは、若干焦りますし、
シャキッとしない…　　という向きもあるかもしれませんが、
まあ、そこが許されるのが福祉の職場のよいところかな。

首がゆったりしてるのって、自由な感じがしていいですよね。

リラックスして頭も柔軟に働くような気がします。







ということで、ダジャレがすこぶる冴えています。


えっ？　仕事は？　(~o~)







あ、洗濯も楽みたいですよっ。








kyotanba/ayabe, kyoto

緑真っ盛りのこの季節。




大堰川（桂川）の水は森のエキスが濃縮されたみたいに、






とろ～りと流れていました。





時間まで、とろ～りと。








nantan sonobe, kyoto

曇り空に 喝！ って感じで咲いてる。





キバナコスモスに代わり、いま京都丹波の主役です。






花の名は…　えっと～　












よろしくおねがいしま～す　(^^ゞ



kyotanba, kyoto

カンカン照りかと思えばゲリラ豪雨…。
ハッキリしない天気だけど、











思い思いの花を育てながらの山里暮らし。

なんかいいなぁ。







こちらは、パチリと美味しいところをいただきま～す^^



kyotanba, kyoto

片隅で地味に咲いていても、







ちゃんと見てるよ。

梅雨明け直前の夕暮の空は、




どうやって描こうかと悩んでたみたいです。




















nantan yagi, kyoto

土曜日は丹波⇒伊丹⇒枚方⇒丹波。
日曜日は、丹波⇒大阪天満橋⇒伊丹⇒京都⇒丹波。

よく走りました。

京都市内で、赤信号ショット^^

京都の町は、停車するたびに被写体がある感じで…
やはり、スゴイ街やなあと思いました。




京都“府”に住みついてもう23年。
その間、観光目的で京都の街を巡ったことないような気がします。




そのうち、ゆっくりと(^^ゞ


















梅雨明けかいな？　と思うほど暑かったです(^_^;)

久しぶりに夕焼けが見れるかな…

と思いきや、





そうはさせじと、雲が広がってきた。

夕方にもかかわらず、





咲いてるのないか、探す。





ほよよ～






みーつけた^^

花が閉じてる夕暮の蓮池に来るなんて、自分だけかと思っていたら、











夕涼み中の方がいらっしゃいました。












この池で生まれたのでしょうか。


kameoka, kyoto

以前のテンプレートの表示に不具合が出てきたので、

取り急ぎ、思い切って変えてみました。

写真のサイズとか、徐々に整えていきたいと思います。





いま、アジサイのライバルは、この子たちでしょうか。























nantan, kyoto

アジサイの花がなかったら、











梅雨は、ただ鬱陶しいだけの季節だったかも。





どんな季節も、良いところもそうでないところもある。

毎日が、そんな感じ。
落ち込んだり、喜んだり…。

それでいいのだ^^


nantan miyama, kyoto

夏至の…





翌日の　(^^ゞ






夕暮れです。











昼と夜のせめぎ合い。
これから、夜が長くなっていくんだ～

なんだかさみしい。


nantan sonobe, kyoto

実家の草刈りだけでは芸がないので、
帰路、前からずっと行きたかった場所に初めて立ち寄りました。

カメラのバッテリー切れのため、携帯写真です(^^ゞ





平日だったため、ほとんど貸し切り状態で、ゆっくり観ることができました。

写真もですが、高松伸氏設計の建物も興味深かった。












帰路につく時刻には大山は…





お土産は、これです^^
自分は「ありのまま」を撮りたい方なのですが、
初めて目にする「演出写真」というのもなかなか刺激的でした。



（植田正治写真美術館　鳥取県伯耆町）