通りかかったらコンバインが出動しているのを目撃。

あら～っ、麦秋も見納めかと慌てて撮りました。


















アルコールNGの体質には、ビールよりも麦が揺れてる風景の方が美味しいのだ (^^ゞ


kameoka, kyoto

いつも川辺を地味に飾っていて、注目されることのないカワヤナギだけど、
いまは緑が一番美しい季節。





たまにはスポットライトを当ててやりましょう。






カワヤナギがないと、由良川もつまらない風景だったかも。
















nantan miyama, kyoto

今さらですが、RAW現像に挑戦中 (^^ゞ
時間がないとなかなかできませんが、
同じデジカメでも、「手作りしてる感」がありますね。












爽やかな季節も、あとわずか…　でしょうか。


nantan yagi, kyoto

この花をよく見かけるようになったら、夏が近い…　って感じます。

















一輪挿しにと手で切ろうとして、いつも痛い目に遭います (^^ゞ


nantan miyama, kyoto

自分が光の世界の中にいることを、釣り人はきっと気づいていないだろうな。














nantan miyama, kyoto

毎年会いに来ていた八重ちゃん、会えなかったけど…












しかと、見届けたでござる。














nantan yagi, kyoto

緑に包まれた廻り田池周辺も、





山藤がいっぱい。













涼やかに、水面にむかって垂れていました。

…ということで、やはり縦構図中心に^^










nantan yagi, kyoto

いろんな緑が競演している峠道で、紫色を見つけるとちょっとうれしい^^




















車を停めにくいのが難点ですが…　(^^ゞ


nantan yagi, kyoto

つい最近まで、新緑がきれいだな～　なんて言ってたのに、













気がつけば、山から緑が攻めてきました。










kameoka, kyoto

15年前から関わっている会の研修会が2ヶ月おきから4ヶ月おきに減ったので、
こうやって大阪に出てくるのも年3回になりました。







この日は100回記念で、ささやかな食事会。






会場のビルから見えた大阪城です。






タイトルに無理があるのはわかっていますよ…　(^^ゞ


tenmabashi, osaka

まだまだいきますよ　^^













カモミちゃんが盛りを迎える頃…






2～3日で風景が変わってしまうほど、植物たちの勢いがスゴイですね。

ざわわ…　ざわわ…






ビールになる大麦でしょうか。







次は、麦秋の頃に^^



kameoka, kyoto

好きな花を５つ…
と言われたら、

きっとこの花は落とさないだろうと思います。












懐かしいけど、色あせていない…
というか。











kameoka, kyoto

当地の桜シーズンのトリは、職場の八重ちゃん。





お天気でよかった♪







ひと足先に咲き終えた葉桜をバックに^^

いろんな種類の桜が次々に咲く…
と聞いて行ってみた京都・平野神社。





かろうじて八重の種類が咲いてましたが、
西日を浴びた座布団が、ちょっぴり寂しげ。

























hiranojinja, kyoto

久し振りに、夕陽を見ました。




















盆地の夕陽は、すぐ山に隠れてしまいます。
ちと始動が遅かった (^^ゞ



kameoka, kyoto

桂川に合流する小さな川の河口あたり。





何でもない、こんな風景に心が和みます。






この方も気持ちが緩んだのか、いつもの警戒心がないようです。





獲物待ち…　でしょうか。


kameoka, kyoto

廃校に咲く桜は、すこしだけ胸キュンですね。





なんて、オッサンの使う言葉ぢゃなかった (^^ゞ












子どもたち…
ではなく、お年寄りの歓声が聞こえてきました。







下のグランドで、昔の小学生たちがゲートボールしてはりました^^


nantan hiyoshi, kyoto

一気に春が走り出しました。





暴走はやめてね。
夏はゆっくりでいいよ (^^ゞ

椿のトンネルからのぞく春。


kameoka, kyoto

数年前に廃校になった小学校。
いまは、研修センターとして使われているようです。


































廃校になって子どもたちの声は聞こえなくても、
桜の花は毎年春の訪れを刻んでいくんやね。


keihoku, kyoto