米子道の県境のトンネルを抜けると、岡山県側は雨が上がっていた。







ススキが光っているのが見えて、思わず高速を降りてしまった。


hiruzen, okayama

丹波でも松江でも、気がついたら水のある風景を撮っている。






好きなんかなぁ。
落ち着くんかなぁ。














桂川中～上流域の秋。
川岸には昨年秋の台風の名残りが…。

この水が、ダムで一休みしたあとに京都・嵐山まで流れていくんですよ。


nantan yagi～keihoku, kyoto

丹波と松江を行ったり来たり。

コンビニ横に、こんな船溜まりがありました。







朝のシジミ漁を終えた舟たちが休息中。










matsue, shimane

気がつけば、11月も終盤。














色彩は、少しずつ秋から冬へ。






マイナンバーの通知カードが届いた。

なんか、管理されてるみたいで鬱陶しい…　
それに、またいらん仕事増えるやん (^^ゞ


nantan yagi, kyoto

心がざわざわしているときには、
この鉛色の空と湖面が結構効く。













ちょっと疲れているときには、
これくらいの青空がちょうどいい。






宍道湖も、ぼちぼち冬支度…　かな。


matsue, shimane

高速代を捻出するために、帰省時はコンビニ弁当がメイン (^^ゞ







と、こんなロケーションのコンビニもあるのです^^









matsue, shimane

変わっていく木々たちを見つめる、変わらない緑。






ひときわ輝きを放つ者。








それぞれの…　秋。


nantan yagi, kyoto

日なたが恋しい季節になってきましたね。






我が相棒、
職場の行事の撮影をしていたら、突然シャッターが切れなくなってしまいました。

修理可能かなぁ。

ブログ存続の危機　 (^_^;)


nantan hiyoshi, kyoto

秋…　　やね。







一日でも長く、穏やかな日々を…　と、母にテレパ^^


nantan yagi, kyoto

母を見舞ってから、「運動不足や」と、お腹をさすっているお連れさんと(^_^;)
城山公園をお散歩。

あ、「しろやま」じゃなくて「じょうざん」ですよ^^ ←松江 ワンポイント






幼い頃、よく連れられて遊びに来たところ。






なんか、すごいところに連れて来てもらっていたような気がしていたけど、
以前住んでた家からめっちゃ近いやん　(^^ゞ
身体が大きくなるにつれ、距離感が全く違ってくるんですね。







昔を想い出して、すこし感傷に浸ったお散歩でした。


matsue, shimane

決して目立たないけど、











山里を彩る






名わき役。


kyotanba, kyoto

曇天のもと、しっとり咲いているのもよいですが、
















時折り雲間からのぞく光は、また別の世界を創り出します。










nantan hiyoshi, kyoto

しばらくの間、更新はとびとびになりそうですが…　







落ち着いたら、元のペースに戻りますね。


matsue, shimane

今年はコスモス少ないな～　と嘆きつつ、







丹念に探せば、あるものです ^^












nantan hiyoshi, kyoto

黄金色の海を行く…








通りかかるたびに注目しているのですが、










年々風格を増していくみたいです。

鉄橋を見ていたら






無性に旅に出たくなってしまった。









kyotanba shimoyama, kyoto

秋の夕暮は気持ちがすーっと静まっていくような、







もの哀しいような…








ライスセンターの灯りが、なんとも温かく見えました。



nantan yagi, kyoto

あっ、コスモス発見！！

そんなときに限って、後ろ向きに咲いてることが多いんですよね　(^^ゞ














こっち向いてくれていると、ちょっとうれしい。








風に揺れてるのも、またよろし。


nantan yagi, kyoto

妙に存在感あるくせに、





気がついたらもう姿を消している…







旬の短い花。
これが、ラストかな。


sasayama, hyogo

秋晴れ。






いろんな秋の植物たちが、






それぞれに人生を謳歌している感が、たまらなく好きです。










nantan yagi, kyoto