年月を経た鉄橋のたたずまい。








橋脚は、哲人の風格さえ漂わせていました。











nantan sonobe, kyoto

冬枯れの風景を眺めていると…








こころがすぅ～っと深いところに沈みこんでいくような感覚。















寒いけれど、やっぱりこんな季節も必要。


nantan sonobe, kyoto

いつもは優しい宍道湖も、時には波立つこともある。














真冬の夕陽スポット…　　ひとり占め。
と言うか、来るのが遅かっただけ (^^ゞ

ハックション !!!!!!!


matsue, shimane

深夜…　　大阪駅。






















これから帰宅して、翌日も大阪。

へとへと…　(^_^;)

平常の仕事に戻ったら、あれこれ考える間もないほど課題山積(^_^;)
それはそれで有り難い。






山陰の冬空の一瞬の煌めき。
毎日の暮らしの中でも、そんな微かな煌めきを見逃さぬようやっていきたい。


今年は、マジです。いまのところ…（笑）。


matsue, shimane

湿っぽくスタートしてしまいましたが、
カメラを持ったら少し調子が出てきました ^^





年末年始はとても穏やかだったけれど、
山陰の冬らしい空になってきました。






今年もよろしくお願いいたします


matsue, shimane

仕事納めの日の未明、母が旅を終えました。

陽のあたる雑木林の中の道を行くように。








たくさんの「ありがとう」と「ごめんなさい」







そして、さようなら。

僕はまだ、ぼちぼち旅を続けるよ。


matsue, shimane

日本海側と太平洋・瀬戸内側で、お天気が真っ二つに割れる季節。






ちょうど中間に位置するこの土地は、この日は太平洋・瀬戸内側に属していたようです。






住んでる街の、とある公共施設にて。










kameoka, kyoto

秋色…　








冬色…








とても色彩豊かな12月。






庭師のポール・スミザーさんが、
日本の野山には、欧米では買わなければ手に入らないような植物が
たくさん生えている…
そんなことを言っておられましたが、

何だかわかるような気がします。


nantan yagi, kyoto

比較的暖かいせいか、今年は霧が少ないなあと思っていたら、






この朝は、しっかり冷えました。







この土地の霧の濃さは、ロンドンに次いで世界第２位だと聞いたことがありますが、







その情報ソースを探しても見つかりません (^^ゞ


kameoka, kyoto

由良川…






かろうじてしがみついていた秋。








そして水際は確実に冬の装いに。










nantan miyama, kyoto

京都丹波に移ってきて、この時期に見たのは初めてかも。





調べてみたら、初冬と春の２回開花する品種があるんですね。
これは、ソレなのかな？















きみきみ、明日から寒くなりますよ (^_^;)


keihoku, kyoto

師走のあわただしさは全く別の世界の出来事に思えるぐらい、









ここにはやっぱり、もうひとつの時間が流れているような気がします。


nantan miyama, kyoto

もしかして、まだ残っているかもしれない…　と。
紅葉をもとめて。

ありました～。







ことのほか緑が多いのは、暖冬の影響でしょうか。











nantan miyama, kyoto

小一時間の滞在で、お天気がこんなにめまぐるしく変わりました。







さすがに、山の天気。



















hiruzen, okayama

相棒の一眼くん、おかげさまで退院しました。
アウトレットの安物だけど、何回修理してでも大切に使っていきたいです。
そういうライフスタイルでいきたい…　なんちゃって

生き方の問題にしているけれど、
実は、買えないだけ　(^^ゞ







リハビリは、近場のダム湖で。







かろうじて、まだ「秋」が気配をとどめていました。


nantan hiyoshi, kyoto

お連れさんのリクエストで立ち寄る。
10月下旬のことです。







遠目に眺めただけでしたが、思っていたよりデカかった。



















植田正治の気分？　 (^^ゞ



tottori sakyu

宍道湖岸に出た頃には、もうお日様は沈んで…。

一眼君入院中のため、RICOH CX6に頑張ってもらいました。
頼りになる代打の切り札。







しばらく代わりに持ち歩いていたけど、結構楽しかったり。







そして一眼君、無事退院してきました (*^_^*)


matsue, shimane

誰も通らない高原の小さな道。







熊でも出そうな気配を感じつつ、車を降りて深呼吸。
落葉の香りが心地よく鼻を刺激します。







そういえばもう、師走なのですね。


hiruzen, okayama

ナビは使わない人なので、
勘を頼りにうろうろしていたら、道に迷う。






それでもようやく、高速から見えていた風景にたどり着く。













寒かったけれど、高原の空気は心がシャキッとしますね。


hiruzen, okayama