久々に睡眠たっぷりとれて、体調もかなり回復 (^o^)

桜の蕾がふくらんできたので、慌ててアップ。














桜みたいやけど、

安心してください。
梅ですよ (^^ゞ


sasayama, hyogo

スランプ。

疲れがたまってくると、考え方がつい後ろ向きに.なってしまう。








齢かなあ…　と思いつつ







目の前のことを片づけながら、
また心と体が動き出すのを待とうかな (^^ゞ


sasayama, hyogo

ウメさん、ウメさん.、






早くしないと、桜に追いつかれちゃうよ。








sasayama, hyogo

菜の花に誘われて…






ニンゲンも活動を始めたようです。














この色を見ると、冬を越したな～　って思いますね。

そんなに厳しい冬ではなかったけど^^


kameoka, kyoto

同じ川でも、少し上流へたどると、水の色も川岸のたたずまいも
ずいぶん異なります。







まだ、眠っている感じ…


nantan miyama, kyoto

暖かさに誘われて





京都丹波地方の山里にも







すこしずつ春色が増えてきました。










kameoka, kyoto

あっ、梅の花見っけ～






と思ったのもつかの間…









年月を経た看板に心をつかまれて…　(^^ゞ









kyotanba, kyoto

久し振りに暖房のいらない暖かさ。







浅い春の陽を浴びて、セイタカアワダチソウのドライフラワーが
輝いていました。









kameoka, kyoto

ときどきエメラルドグリーンが恋しくなって…






由良川流域を巡る旅…　　というほどでもないけれど (^^ゞ















少し霞がかった空気感は、春の前ぶれでしょうか。


kyotanba, kyoto

２月もあと少し。







もうすぐ土の中から、春が湧き上がってきます。














春へのLong and Winding Road ♪～♪～


kyotanba, kyoto

久し振りに息子の試合観戦。

大阪の高校時代にペア組んでた子と2年振りに組んで、
社会人の試合に出させてもらいました。
普段は違う大学で敵同士。
善戦むなしく敗れたけれど、
お揃いのシューズ履いて、楽しそうやった。






それにしても、真冬の空調なしの体育館は、体の芯から冷えました。。。

春を告げる青…















なんて気の早いことを言っていたら…








真冬の冷え込みがまた戻ってきました　(^^ゞ


nantan hiyoshi, kyoto

まだまだ寒い日もあるやろけど、
束の間の春の気分。






水面の光と戯れる。






最近、温暖な気候に少しだけ憧れます。
とくにこんな季節は、学生時代を過ごした瀬戸内がなつかしい…。




なかなか行けないけれど^^

NHKテレビの東北復興に関する番組に、
島根県の「教育魅力化特命官」の岩本悠さんが出演しておられました。
廃校寸前だった島根県立隠岐島前高校を、島の人たちと力を合わせ
島外からも入学希望者があるほど魅力的な高校に立て直した人として、
知る人ぞ知る存在です。




最後の方だけ少し観ただけだったのですが、
地元を盛り上げて行こうという気仙沼の高校生とのワークショップの後、
番組の締めに生徒さんたちに向けて言っておられた言葉が心に響きました。

「愚痴や非難ではなく、アイデアと提案を」

うん。明日からこれで行こう。

言葉に酔いやすいタイプです (^^ゞ

「アイデア」は「知恵」と言っておられたかもしれません。
忘れやすいタイプです (^_^;)


kameoka, kyoto

意外と身近に見ることのできる、水面に映る夕景。














ちょっとスケールは小さいけど…　(^^ゞ


nantan yagi, kyoto

いろんなもので春が近いことを感じることができるけど、
自分的には、「水の色」。








中でもこの季節のブルーには、魅かれるものがあります。








ダム湖の水の色も、すこし春めいてきたかな。


nantan hiyoshi, kyoto

松江からの帰り道。
山陰道の安来付近を東へ向かって走行中、正面にピンク色に染まった大山。
でも、米子インターまで来ると赤味は消えてすっかり暮れてしまいました。。。

悔しさのあまり、高感度手持ちで無理やり (^^ゞ








ということで、振り返って西の空を。








宍道湖で、この空が欲しかった…　かな　(^^ゞ　











yonago, tottori

雪どけ水がお寺の屋根からしたたり落ちる午後、
仕事の都合もあり、ずいぶん早い法要と納骨を済ませてきました。
母ちゃん、ゴメンよ…。















さてさて、親のいなくなった故郷とどう向き合っていくか…
これからの課題。


matsue, shimane

京都から出ている山陰線も、園部以北は単線。













山峡の小さな駅の行き違い風景です。









nantan hiyoshi, kyoto

真冬の河原は、一見無表情のようでいて














なかなかの個性派たちが、ひしめき合っています。







更新が滞り気味ですが、ぼちぼちやっていきます (^^ゞ



katsuragawa, nantan sonobe, kyoto