二十数年来の知人を訪ねて、以前住んでいた山里を訪れる。
ちょっと気の重い用件だったけれど、杞憂に終わってホッとしている。
あのころは、お互い夢みたいなこと言ってたけど、
自分は諸事情でプランBへ。
正確に言うと、プランBは元々は無かったのだけれど。
プランBに変更した言い訳はいろいろ言えるけれど、
結局は自分自身が望んだ道を歩んでいるのかな。
最近はそう思うようになった。
なんのこっちゃわからない… でしょ (^^ゞ
自分もわからなくなってきたので、もうやめときます。
nantan yagi, kyoto