色づいてくる山々をしり目に、








河原は着々と冬仕様に。












kehoku, kyoto

コスモスも終盤を迎え、野山ではススキが存在感を。






葉や茎にガラスの原料であるケイ酸を含んでいるからでしょうか。









近づいてみると、なんとなくガラスチック。











nantan hiyoshi, kyoto

サイクリングの青年のシャッターを押してあげたので、
「それじゃあ、お返しに自転車貸してな」と。

ピシっときめて、田舎道をチャリ転がしてる人たちが増えてきました。






















こちらも、ある意味ピシっときめておられる (^o^)


nantan yagi, kyoto

黄色い花が見えたので近づいて見ると…







夏の名残の女郎花。

ドライフラワーになって、よい味を出していました。




















saga koshihata, kyoto

見事な黄葉を見せてくれる銀杏も






まだ緑色が優勢。











saga koshihata, kyoto

体力はないけれど、
風邪をひかないことが唯一の自慢だったのに…

1週間、マスクをしてなんとか凌ぎました。






やっと撮れた晴天のコスモス。

















光りを浴びて、やっぱりうれしそうだった^^

僕も力をもらって、週明けから頑張ろう！


nantan yagi, kyoto

さわさわっ　と。

























saga koshihata, kyoto

雨のにおいが漂ってきた…　　と思っていたら、














案の定…







ひと雨ごとに気温が下がっていくような、山里の秋の時雨。


nantan miyama, kyoto

今年も…






黄色い奴らの季節がやってきた。

















鳥取中部の地震…
京都丹波もかなりな揺れでした。

ちょうど昨年の秋、三朝温泉に一泊しました。
みなさまのご無事をお祈りします。
島根の実家も気になりつつ。



kameoka, kyoto

西日に穂が光っていたので、思わず停車。















でも、一瞬でお日様は隠れてしまいましたとさ。


keihoku, kyoto

市内には入場料の必要な大規模なコスモス園もあるけれど、







無料のところでじゅうぶんです。　(^^ゞ











kameoka, kyoto

柿の葉はアーティスト。



















祝　ファイターズ日本シリーズ進出　♪(/・ω・)/ ♪

最終回、地区の集会で観れなかった　(;O;)

仕事をする部屋が日当たりの悪い（ほとんどない）ところになったせいか、
朝の光がとても眩しくて…








気分ももうひとつ乗って来なくて…









やっぱりお日様のエネルギーは大切。
休みの日ぐらい、光を浴びなきゃね。

そうだ！　昼休み日光浴作戦でいってみようかな　^^
焼けない程度に。


kameoka, kyoto

熱を出して動けないときに撮ったものです。

写欲が戻ってきたので、大丈夫のようです　(^^ゞ

この子たちが増えてくると、








ようやく秋やなぁ…　　って思います。
















今日、秋になって初めて長袖着用。



keihoku, kyoto

もうとっくにシーズンは終ったのですが、
色あせないうちに、駆け込みで…　(^^ゞ






例年になく早く咲き始めて心配しましたが、
しっかりお彼岸過ぎまで目を楽しませてくれました。



























nantan yagi ～ kameoka, kyoto

入江に沿って、








両岸の家並を縫うように、


















狭い路地が続きます。








そして入江もいよいよ…










行き止まり。
これにて おしまいおしまい。

一週間、お付き合いありがとうございました (^o^)



maizuru, kyoto

あまりにも生活感にあふれる風景に、KOされてしまいそう。








そして、忙しい毎日の中で、『暮らし』というものを
あまり意識していないなぁ…　と、思わされました。

















海抜ゼロメートルで暮らすって、どんな感覚なんだろう。



maizuru, kyoto

舞鶴漁港近くにある、全長500mほどの小さな入江。
曇り空の下、風情のある入江周辺を散策してみました。
































maizuru, kyoto

職場の同僚のおっちゃんから、
「村おこしで蕎麦の栽培してるから、撮りに来てや」
と言われていたので







行ってみた。

正直、面積的には少しだけだったけれど（ごめんなさい…）、









むしろ、集落のたたずまいの方に魅かれるものがありました。








「今度、ゆっくり撮りに行きますね。カメラもったオッサンがウロウロしていても、
怪しい者ではないと、村の人たちに言っといてや」。


kameoka, kyoto