朝晩はまだストーブ焚いていますが、







日中は水ぬるむ…　　春やね。



















nantan sonobe, kyoto

陽気に誘われて、鉄橋周辺が何だかざわざわし始めたみたい。























ざわざわゴトゴト。


nantan sonobe, kyoto

毎年のことやけど…







数字と文字と格闘中。






どちらかと言えば、文字の方がよいけれど、

ゆっくり、カメラと格闘したい (^_^;)











shimogamo, kyoto

お目当ての山茱萸（サンシュユ）はまだつぼみで…
















周りの山々や、木々も







フェンスも鉄塔も、曇り空に溶けてしまいそうな早春の午後。


nantan hiyoshi, kyoto

shimogamo, kyoto

特設会場で、「早春の草花展」というのをやっていたので、
のぞいてみました。







うん。早春やね～。























一部、早春を通り越している部分もありましたが…　(^^ゞ


shimogamo., kyoto

住んでいる盆地には、まだ冬のにおいも残っているけれど、
京都市内に出たら、もう完璧に春。








用事のついでに、「そうだ、植物園に行こう！」

思わず見上げる。








あれれ、みんな見上げてる^^


shimogamo, kyoto

秋にホームセンターの売れ残りを買って植えてたのが、







陽気に誘われてお目覚めのようです。

年度末になっちまったぜ。
気合いだぜ！

























kusatsu, shｉga

ちょっと地味ですが、久々の夕焼け。




























闇が訪れるスピードが徐々に緩やかに…

春を感じますね。



kameoka, kyoto

ダム湖での、ちょっとした出来事。

































nantan hiyoshi, kyoto

駐車スペースの雪もようやく融けて。
ダム湖周辺に、微かな春の気配が感じられるでしょうか。



















nantan hiyoshi, kyoto

雪雲は、分単位のスピードで、















盆地の空を覆っていきます。


nantan yagi, kyoto

同じ水の色でも、琵琶湖のそれと丹波の山間ではずいぶん違う。
















河畔の木々たちも、由良川の水がエメラルドグリーンに変わる春を静かに待っている。











nantan miyama, kyoto

琵琶湖大橋を湖西側に渡ると、道の駅があったので立ち寄る。
湖岸にはほどよく自然が残されていたり、








タイミングよく遊覧船が通り過ぎたり、








オブジェがあったり、







こんなのに過剰反応したり、








他のお客さんの注目を浴びたり…　(^^ゞ


otsu, shiga

撮る技術は別として、シンプルに美しいと思うのです。






















周囲の風景に励まされて、また今週も頑張ろ～　(^^)


kameoka, kyoto

天気予報を聞いて警戒していたけれど、







蓋を開けてみたら、こちらは適度な積もり方でした。








冬のひとときの青空は、何よりの贈り物。










kameoka, kyoto

現在、外は雪景色なのですが…

一週間で気候が激変。






いまどきの親子連れは絵になりますね。







こんな時期、あったんやろうか…
生きるので精一杯だったような (^_^;)







ふと視線を写すと…
意外とこんな感じだったりします (^^ゞ


moriyama, shiga

日曜日にこのお天気…








人を撮りに来たと割り切ろう。















ブロガーさんの写真を見ていて、ずっ来てみたかった場所、
やっと願いが叶いました^^


moriyama, shiga

雪の山里の一瞬の晴れ間に。







山から下りてきた小さな流れが、本流と出会うところ。

ん？　どこかで見たようなフレーズ…


**********　↑　雪で境目がわからないので、ここに文字を (^^ゞ　　***********
今日だけバックを黒くすることはできないしなぁ。



あっ、これこれ。


nantan miyama, kyoto