３日間留守にしている間に・・・


田植えが終わっていました(^^；

田んぼの鏡も清々しいです。

Ｊでーす(^^)/
Ｋでーす(^^)/

この間、おじいちゃん、ばあちゃんと一緒にひまわりの丘公園へ行ったよ。
ぼくたちは３回目。



　

　

ばあちゃんは、「花がきれい！」と言いながら、花の写真を写してたよ。



お休みの日だったので、とっても大勢の人が来ていたよ。


ぼくたちも遊具でいっぱい遊んだよ。
お友だちがいっぱいやったので、滑り台は並んで順番待ちやったけど、楽しかった(^^)


こんなテントがあちこちにあったよ。
「このテントやったら風が通って涼しいね。」とばあちゃん。
買ってくれるのかなぁ・・・。


そのあと、すぐ近くにある共進牧場へ行って、ジャージー牛のソフトクリームを食べたよ。
とってもおいしかった(^^)


牧場に行くと牛さんたちが草をもぐもぐ食べてたんだ。


大きな牛さんが、うん〇をしたときはびっくりしたなあ。

お外でいっぱいあそべてよかった＼(^o^)／

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予約投稿です(^^)/

みなさんおはようございます。
予約投稿です。
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今回歩いたコースです。



０７年、そして昨年と同じコースですが、落合登山口まで前回は歩きましたが、今回は車移動です。

山行タイム

落合登山口　８：５５～　三重嶽１１：００～Ｐ６７４　１２：１５－１２：４０（昼食）～武奈ヶ嶽　１３：２５
～赤岩山１４：００　～石田川ダム管理事務所　１４：５０

車で移動する時間、回収する時間は入っていません。

レポートは少しお休みし、出会ったお花をUPします。
前回もそうしたような・・・(*^。^*)

去年も７年前も咲いていなかったシャクナゲの花にようやく会うことができました。



　


このシャクナゲは去年も咲いていました。

そして・・・
　





トクワカソウもいっぱい咲いていました。


あちらにぽつん　こちらにぽつん　と・・・





カタクリの花。

登山道には葉っぱがいっぱい出ています。

踏まないように歩くのがたいへん。









その他、イワカガミ、ミヤマカタバミ、ムシカリ、ショウジョウバカマ、たくさんのタムシバなどが咲いていました。

日本海からの季節風が直接当たる気象条件にもかかわらず、毎年けなげに咲く花たちにいつも元気をもらいます。


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今日から明後日まで留守にします。
予約投稿をしていきますので、お時間がありましたら、覗いてみてくださいね(^^)/

４連休の初日、去年の同じ時期（４月２９日）に行った三重嶽（さんじょうがたけ）～武奈ヶ嶽を歩いてきました。
今回は、かねちゃん、TQFさんもご一緒です。

集合は石田川ダム。
２８日に走ったばかりの舞鶴道はＧＷでいつもよりも車が多い。
小浜で下りて、上中から若狭街道を東へ走り、水坂トンネルを越えるとすぐに角川集落へと向かう。
キャンプ場にはたくさんの人がテントを張ってＧＷを楽しんでいる。

集落を抜け、石田川ダムへ。
２８日に咲いていた桜がまだきれいだ。


山支度をして、かねちゃん、ＴＱＦさんを待つ。

無線でコールするとＴＱＦさんは寒風トンネルを抜けたところだった。
もうすぐ到着やね。

かねちゃんから名神事故渋滞で遅れるとの連絡。
そんなに急がなくても大丈夫ですよ～

お二人が到着されたので、かねちゃんの車で登山口まで移動する。

いつもは５０分ほど歩かなければならないが、今日は１０分ほどで到着。

すでに車が１台停まっている。
そしてまた１台やってくる。

「人気の山なんや。」とかねちゃん。



それでは出発！

植林の急登はいつ来てもしんどい。

足元にイカリソウ。
写真を撮り忘れた。


視界が開けてくると、武奈ヶ嶽と赤岩山が姿を現す。


植林が切れると、いよいよブナの林。

かねちゃんがしきりにシャッターを押している。
「ここから先は、ずっとこんなんですから。」


大きなナツツバキの木も多い。
花の時期に来てみたい、と去年も思ったなあ。


根元からたくさんの幹が出たブナが多い。

ブナの新緑を眺めながらなだらかな尾根を北へ歩く。

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続きます(^^)/

我が家の古池にクリンソウが咲いていました。
見えにくい場所なので、いつの間にか咲いていることが多いです。





池の取水口にあります。
買ってきたままの鉢でそのまま何年も咲き続けています。
根は下に下りていると思いますが、けっこう強いものですね。
赤もありましたが、やはり原種に近いピンクが残りました。

近年、丹波の山のあちこちでクリンソウの群生地が見つかっています。
種で増えること、鹿の食害にあわないことなどがその原因ではないかと思います。
谷間に咲くクリンソウはとてもきれいですが、山の環境の変化を考えさせられるときでもあります。

今日は子どもの日。
こんなものを作ってみました。


ＪちゃんＫちゃんママがアンパンマンを作ってくれました。

「ほっぺたべる。目も入れて。」
「鼻たべたい。」と言いながら、たくさん食べましたよ(^o^)

雨の子どもの日です。

朝からＪちゃんＫちゃんは元気に遊んでいます。

お風呂の窓を開けに行くと、ジャーマンアイリスの大きな花が目に飛び込んできました。
「早や、咲いているんや！」

早速切ってきていけてみました。




いまいちなので、あとで手直ししましょ。

他の花はどうやろ？と見てみると・・・


スズランはかわいい花をつけています。


なんという花化は忘れましたが、ピンクの小さな花がいっぱい


フランスギクも白い花を咲かせています。
これからの季節、道端にもいっぱい咲いていますね。

マーガレットと似ていますが、茎も花も違います。


オダマキ。
もう終わりかけています。


こちらも終わりかけのピンクのオダマキ。


数年前にちぐささんにいただいたフタリシズカは種ができ始めています。


クリスマスローズには種が！
これが弾けると、小さな種がいっぱい出てきます。

そして・・・

シラン。

シラン間に、いろいろな花が咲き始めています。
季節は確実に変わっていっています。

そういえば、今日は二十四節気の一つの立夏です。

今日はひまわりの丘公園へ行きました。
最初予定していたところは、人出が多くすぐに行き先変更。

さて、そこで遊んでいると、


空にまっすぐな虹がお持ったのですが、これは虹ではありません。



１０分ほどすると、さらに長くなっています。

その後、いつのまにか消えていました。

ｗｅｂニュースでも報じられ、各地で見られたようです。

これは、環水平アーク（水平環）というものだそうです。

上空の温度が低いのでしょうね。

昨日は、かねちゃん、TQFさんとともに、上記のところを歩いてきました。

日本海を前線が通過し、不安定な天気でしたが、雨にあうことはありませんでした。

このコースを訪れるのは３回目。
時期も同じですが、毎回、印象がちがいます。

レポートは後日UPします。
とりあえず、ブナの写真だけ。


三重嶽への尾根にあるブナ。
たくさんの幹が根元から出ています。


三重嶽から近江坂分岐付近のブナ。
曲がりくねったブナが多いです。
冬の積雪や強い風で幼木のころから曲がっていくのでしょう。
それでもしっかり生きている木々に力をもらいました。


武奈ヶ嶽北面のブナ。

まっすぐなブナが多いです。

同じ山域でも、ちょっとした気候の違いがブナの成長に影響するのでしょうね。

桜峠には環境センターがあり、次々にごみを積んだ車が入ってくる。
ここから国道３６７を北へ歩いて保坂（ほうさか）へ。
保坂から水坂（みさか）峠に置いた車に戻る。

１時間ほどの車道歩きは長いなあ、と思いながら路肩を歩く。
その路肩も狭くなり、スピードを出して通り過ぎる車におどおどしながら歩く。

おや、あれは！

　


　

　

ニリンソウ、イチリンソウ、イカリソウ、キケマン、ムラサキケマン、ヤマエンゴサク、エンレイソウ、それにザゼンソウの葉っぱも・・・。

道が狭いことも車道歩きのこともすっかり忘れ、目は道路わきの草むらばかり。

かわいいお花も多いけど、ごみもいっぱい！
ほんまにひどいものだ。

花たちをさがしながら歩いていたら、いつの間にか、保坂の集落まで来ていた。


保坂で水坂峠への道に入る。
静かな村だ。

蛇谷が峰や武奈ヶ岳へ行くときに、この３６７号線を走っているようだが、歩くのと車で走るのとでは全く印象が違う。


保坂からしばらくあるくと、金毘羅神社と庚申塚の案内板があるので寄ってみる。

川の方へ下りていくと石の鳥居がある。
小さめの祠がその奥に見える。
灯篭には、は若狭小浜の商人の銘があり、若狭と京都や今津を結ぶ街道であったことを物語る。



その少し上流には庚申塚があった。
旅人が休む腰かけ石も残っている。

庚申塚からすぐのところが登山口で、たジムちゃんが待っていた。
朝あった福井ナンバーの車はない。

山の装備を解き、帰路に着く。

二の谷山、思いがけず満開のシャクナゲに出会えた。
今日もいい山歩きができたね。

熊川宿近くのCafeで休み、家路を急ぐ。

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これで終わりです。

山頂で早いお昼ご飯を食べていると電話がかかってきた。
長い電話だったので、山頂にいる時間が長くなった。

通話を終え、桜峠に向けて出発する。
名残惜しいが、シャクナゲさんともお別れ。



東に、琵琶湖が見える。
霞んでいるので空と水面の境が全くわからない。
竹生島はちらっと見える。


トレイルは、南へ伸びている。
尾根の東側は植林、西側は自然林でいい雰囲気だ
両側とも自然林なら言うことはないが・・・。

南に蛇谷が峰や比良の武奈ヶ岳が大きく見える。
武奈ヶ岳にはまだ雪があるようだ。




尾根はアップダウンが少ないのでしんどくなく、歩行が捗る。
芽吹きの木々のなかを快適に下っていく。


高島トレイルのテープが風に揺れる。
年月がたって、このテープもだんだんなくなってきたようだ。

Ｃａ４６０でトレイルは南東に向きを変える。


尾根を下りていくと、採石場の真上に出る。
展望が開け、南に蛇谷や武奈ヶ岳、朽木の谷を挟んで京都の山々。
景色を見ながら小休止。

真下に環境センターが見え、国道を車が行き交う。

新緑の山肌は赤ちゃんの産毛のように見える。



急な尾根にはイワカガミ。


山頂から１時間１０分ほどで環境センターの前にある登山口に降り立つ。

ここから長い車道歩きが待っている。

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続きます(^^)/

植林された杉には、クマはぎ防止のPPロープが巻きつけてある。


広い尾根に出た。

真っ白なタムシバが満開！

いい雰囲気の雑木の尾根だ。


尾根は南から西へ方向が変わり、二の谷山が正面に見える。
その斜面を彩るシャクナゲにまた感動！


岩壁の下に咲くシャクナゲ。
板戸の鎧岩と呼ばれている岩壁だ。

小休止し、二の谷山への急な斜面を登る。


ふと目をあげるとスミレ。
「がんばれ！」と応援してくれているようで、元気が出る。

登ったところに桜峠と二の谷山への標識があった。


１００ｍほど歩くと、二の谷山（二等三角点　６０８．２ｍ）である。
山頂にも満開のシャクナゲ！



東の急な尾根にもシャクナゲが咲いている。




ちょっと早いけど、シャクナゲの花の下でお昼ご飯。
なんと贅沢なランチタイムなんだろう。

山頂からAPRSを発信。
帰って確認すると、JN3IRCがちゃんと表示されていた(^^)

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続きます(^^)/

二の谷山、名前は知っていた。
近くの山にも何度も登っているが、６おおｍ余りのこの低山へはなかなか足が向かなかった。

天気が下り坂という予報に、東へ行けば丹波よりも雨の降りだしが遅いだろう、と舞鶴道を東へ向かう。

小浜インターで下り、上中を過ぎ、熊川宿を通り、水坂（みさか）トンネルの手前で旧の水坂峠へと向かう。
この道沿いにあるリサイクルセンターの近くに車を置いて武奈ヶ嶽へ登ったのは６年前である。

６年前に車を置いたところからさらに進んでいくと登山口がある。

峠には、北の武奈ヶ嶽と南の二の谷山への登山口がある。
登山届の用紙も置いてある。

６年前には武奈ヶ嶽からここまで歩かずに途中で下りている。
「ほんまは、ここまで歩いてこないとあかんかったんやね。」

福井ナンバーの車が１台、路肩に停めてある。
その前に車を停め、準備をして出発する。


巡視路マークのある登山道を歩く。

すぐに鉄塔に出る。

展望が開け、北に武奈ヶ嶽がどっしりと座っている。

鉄塔から１０分ほど歩くと、先を行く父たぬきが
「おー！」と歓声を上げる。


満開のシャクナゲが私たちを待っていてくれたのだ。
シャクナゲがあるということは、いくつかのレポートに書いてあった。
シャクナゲは咲かない年もあるので、今年は表年か。


武奈ヶ嶽をバックに咲くシャクナゲもいいね。


もう終わりかなぁ、と思っていると次々に花が現れる。

狭くて急な尾根を登っていきながら、目は斜面に咲くシャクナゲばかり。

「岩屋山のシャクナゲもこんなところに咲いていたねぇ。」





またまた父たぬきが歓声を上げる。
「向うの斜面！」


急な斜面に張り付くように咲くシャクナゲ。
多紀アルプスの御嶽の北斜面のようだ。


あれあれ！あれ見て！

隣の尾根はピンク一色になっている。
尾根の下から上までシャクナゲで覆われている。
木々に遮られて、すべてを写真に写せないのが残念！

シャクナゲがあるとは知っていたが、これほどまでだったとは！


シャクナゲに見とれていると、いつの間にか広い尾根に出る。

・・・・・・・・・・・・・・
続きます(^^)/

昨日は二の谷山という山へ登ってきました。
高島トレイルの真ん中あたりにある山で、国道３０３号線を挟んで、武奈ヶ嶽の南に位置しています。

この冬に、矢問さんにお世話になり、無線機を買いました。
FT１Dというハンディ機です。

その無線機で、山頂からAPRSを発信！



家に帰って見てみると、Googleの地図に表示されていました＼(^o^)／

仕組みはようわかりません。
そんな話をしていると、父たぬきが
「車の仕組みはわからなくても運転していると、よう浜村淳がラジオで言うとる。」と。

アマチュア無線の世界もデジタル化が進み、ワイヤーズとかＤ-ＳＴＡＲとか、私には、？のことばかり。

向山に続いて２回目の山頂ＡＰＲＳ発信。
交信するだけだなく、新たな楽しみが増えました(^^)

昨日の朝は、年輪の里から片道30分余りのところまで歩いていき、また同じ道を戻りました。

柏原川沿いに歩きます。
皮にはカモや鳥たちが朝の食事の最中。

「このあたりには、カワセミがおることがある。」と父たぬき。
「へー！」と応えると同時に・・・


川辺の雑木の中から飛び出してきました、青い鳥が！！


岸の枝先と水面を何度か往復しながら、私と同じ方向に進んでいきます。

ようやく枯草の先にとまりました。
カワセミは水の中をじーっと見ています。

近づくとさっと飛び去り、木の茂みの中に見えなくなってしまいました。


カワセミの棲家があるところです。


カワセミの棲家の対岸にある工場のそばにイソヒヨドリがいました。
イソと名がついていますが、最近は丹波の街中でよく見かけます。
近づいても逃げようとしません。



鳥の写真を掲載しておられるブログやHPの写真は、ほんとうに上手に写しておられますね。
私のコンデジは倍率が低いので、遠くのものはうまく写せません。
カワセミとイオヒヨドリの写真はトリミングしています。

望遠鏡のようなレンズまでは要りませんが、もう少し倍率の高いレンズを搭載したデジカメがほしいものです。
今使っているキャノンのデジカメもすぐれものなのですけどね。

まあ、腕前がいまいちではカメラだよくてもいい写真は撮れませんね(*^。^*)

昨夜はちょっとした会があり、ノンアルコール飲料をたくさんいただきました。
お腹がすいていたので、次々に出てくる一品料理をいただき、最後は・・・


定番の甘いもの。

これが甘かった！

カロリーはいったいいくらほどあるんやろ？
明日はこの分を消費せんとあかんなぁ・・・

ところが、予定していた山行きは諸般の事情で行けなくなりました(+_+)

今日は体を動かします。
まずは、朝ごはんのしたくと洗濯やね。
えっ？どちらもあまり動かんでもいいって？(*^。^*)

４月の初め、水分れさくら祭りをちょっと覗いた時、三田の岡村酒造さんが出店されていました。

岡村酒造さんは、三田市木器にある造り酒屋さんです。
「千鳥正宗」という銘柄です。

数年前このあたりを車で走っているときに、茅葺の民家が目に留まり、寄ってみるとお酒屋さんでした。
お家の前にある古代室（こだいうろ）と呼ばれている茅葺の建物（竪穴式住居のような建物）に案内してもらい、いろいろお話をききました。

木器は羽束山の北にあり、登山者がお店の前をよく歩かれるそうです。
山の帰りに寄られる方もあるそうですよ。

以前は三田にも造り酒屋さんが何軒かあったそうですが、今は岡村酒造さん一軒だそうですよ。

その時にも、この羽束山（はつかやま）という純米酒をいただいて帰ったと記憶しています。



さくら祭りで久しぶりに岡村酒造さんの若女将さんに出会い、数年前と同じお酒をいただきました。

生来、私はお酒はあまりいただきませんが、荒川尚也さんのガラスのぐい飲みに一杯程度ならおいしくいただきます。

また、近くに行ったらおじゃましたいなと思います(^^)

４月も早や下旬となりました。
この間４月になったばかり、と思っていたのに、ほんまに早いものです。

村の運動場のそばにあるフジの花が咲き始めました。



向山登山に向かう人々をお見送るするように・・・。



手前の花穂の長いものは、まだこれから開花します。

春から、晩春、そして初夏へと季節は移っていきますね。



尚、丹波には、市島に百毫寺という古刹があり、そこの九尺フジを見に来られる人が多いです。
観光協会のホームページに花の情報が掲載されます。

おはようございます(^^)/
今日もいいお天気ですね(^^)

この季節、街路樹に赤やピンク、白の花が咲いています。

ハナミズキ。

アメリカヤマボウシとも言われていて、原産はアメリカです。

この写真は年輪の里のものですが、運転をしているとあちこちで見かけます。

我が家も植えていますが、田んぼのふちに植えているのが悪いのか、それほどたくさん花を付けません。
水が多過ぎるのがよくないのでしょうね。

ともあれ、青空に映えるハナミズキの花はとてもきれいですね。
大好きな花です。