Jでーす　Kでーす(^^)/
じいちゃんとばあばあちゃんといっしょに　おいもほりをしたよ。



おおきなおおきなおいもが　つちのなかから　でてきたよ～



Kくんのくつとくらべてみたよ。

ことしは　おおきいのがおおいとばあちゃんがいってた。

きょうとから　かえってきたら　また　やきいもしたいなぁ～

Jでーす、Kでーす(^^)/

やきいもをしたよ～






たんぼのすみで、じいちゃんが火をもやしてくれたよ。


できあがり～


げつようびに　ほいくえんの　いもほりえんそくで　ほったおいももやいたよ。

ほかほか　ほかほか　おいしかった～
いっぱいたべたよ(^^)

また　やきいもしたいなぁ。

今日はお彼岸の中日、秋分の日。







彼岸花　満開！

先日、Jちゃんの参観日で一緒に作ったぶんぶんごまがお家へ帰ると見つかりません。
「どこかで落としてきたのかなぁ？」

「あれ、Jちゃんのぶんぶんこまちがうん？」

じいちゃんの車の助手席の下に落ちていました。

回してみると、ブンブンよく回ります。

出てきてよかったっ(^^)

とまっているよ　竿の先

ではなく、車に付けているアマチュア無線のアンテナの先



山で無線をしていても、ハンディ機のアンテナにとまることがよくあります。

赤とんぼの季節になりましたね。

今日は彼岸の入り、暑さ寒さも彼岸まで、と言うまでもなく、今年は早く涼しくなりました。
今日は行事があるので、出勤します。

秋の七草の一つ　オミナエシ。

秋の野山の代表的な花ですね。

先日、定期的に配達してもらっている花の中にオミナエシが入っていたのですが、臭いがきつく壺から取り出しました。
園芸種はにおうのでしょうか。

ええてんきやし、千ヶ峰でも行って来たら・・・
ということで、父たぬきは千ヶ峰へ。


秋の空が広がっていいお天気。


登山道から見る頂上もすっきりといい感じです。






木々や草花も秋モードに・・・。



大井戸山、篠ヶ峰。


もう少しで頂上。


あれ、粟鹿峰方面は真っ黒！


頂上に到着！
平日やからだれもいません。
夏に出会った鹿さんもいませんね。


尖った山は笠形山。


と展望を楽しんでいると、北西の方から黒い雲がやってきて、さーっと雨が降ってきました。

寒いので早々に下山。


振り返ると、頂上には雲がかかっています。

ちょっとだけ秋の雰囲気を楽しんだ千ヶ峰でした。

以上、父たぬきの山歩きでした(^^)/

何度見ても不思議な形の花、ツリフネソウ。
林道に群生していました。








我が家の近くにはあまりないので、この花に出会うとうれしいです(^^)

キク科ではない、シュウメイギク（秋名菊）。
キンポウゲ科だそうで、アネモネの仲間だそうです。





裏庭に植えておいたら、毎年元気に咲いています。
秋の代表的な花ですね。

９月半ばとなり、秋らしい天気が続いています。


今年は富有柿が裏作で、あまりなっていませんが、くぼ柿はたくさんなっています。
でも、小さい！
けっこう甘かったです。


これはポポー。
黄色いのよりも緑の方がおいしかったです。


おばあちゃんが
「早や、これだけ落ちとったわ。」と拾ってきました。
義父が植えてくれた栗の木も年々大きくなっていきます。

おいしいものがいっぱいの丹波の秋も少しずつ深まっていきます。

追伸
昨日のキノワの和名が間違っていますので訂正させていただきます<(_ _)>

トゲニガウリ→ツノニガウリ

なんっすかぁ　これ？
って言いたくなるような




父たぬきがグリーンカーテンとして植えていた蔓からこんなものが！

蔓は伸びるけど、実はいっこうに生る気配がありませんでした。
「いつになったらできるん？」
「秋になったら。」
こんな会話を何度したことでしょうか。

ようやくこんなものがぶら下がるようになりました。

父たぬきも
「名前を忘れた。」と言うので
調べてみると、
「キワノ」
キワノは商標名だそうです。
和名を「トゲニガウリ」
オレンジ色になると食べられるそうです。

食べられるまでには、まだもうちょっとかかりそうです。


「秋になったらできるらしい。」と

昨日は京都へ行ってきました。

名神は混んでいるだろうと、篠山経由、京都縦貫道から京滋バイパスへ。
いつもはすいすいと走れるのに、名神が滋賀県内通行止めの影響で、京滋バイパスが渋滞。

１０時３０分までに着かないとあかんのに、車はのろのろ、時に停まってしまって・・・。
目的地に着いた時にはすでに１０時半を回っていました。


Ｋちゃんとママが駐車場の入口に立っていてくれて、ここに案内してくれました。

Ｓちゃんの参観日やったんです。
「遅れてごめんね。」
いっしょにぶんぶんゴマを作ったり、手作りのアイスをいただいたりして楽しいひとときを過ごしました。


園内にはこんなお地蔵さまも・・・。
毎日子どもたちを見守っていらっしゃるのですね。

午後は、地下鉄と京阪電車を乗り継いで・・・
（私は京阪電車に乗るのは初めてでした）


西陽を背に受けながら五条坂を歩きます。


道沿いには清水焼の陶器屋さんが何軒も並んでいます。
車で走っていると陶器屋さんがこんなにあることがわかりません。


着いたところはここです。

昨年亡くなったじいじいちゃんのお骨を納めに来ました。
ずいぶん前におばあさんのお骨を納めに来たことがありますが、その時のことはほとんど忘れています。
スムーズにお納めできました。
Ｓちゃん、Ｋちゃん、ママと私の４人は、どこへ行ったらいいのかわからず、エレベーターであがったり下りたりでしたが(^^ゞ


往きは眠かったＫちゃんも帰りは元気に。


地下鉄の東山駅まで歩きました。

清水寺、知恩院、八坂神社、祇園等々、名所旧跡の多い所だけに、観光客も多いです。
レンタルの着物で歩いている人が目立ちます。
それに外国からの方も多いですね。

時間があれば、ゆっくりと観て回りたいところです。

きれいな夕焼けを見ながら丹波へ帰ってきました。


（京都縦貫道から　半国山に沈む夕日）

昨日は秋の空でした。
今朝も１５℃ほど。
青空が広がっています。

コスモスが咲き、ケイトウの花にはたくさんの種。

今日は京都に行きます。

またご報告しますね(^^)/

今朝は涼しいを通り越して寒いなあ、とwebで天気情報を見ると・・・
柏原１３．９℃
昨日は２０℃をちょっと切ったくらいやったのに、一気に１５℃以下になっています。
寒いはず。
快晴の空には、オリオンやシリウスが輝き、満天の星空でした。

さて、写真のこのあたりは、６月の雹の被害が大きかったところです。
あの時、壊れたビニールハウスはきれいに張り替えられています。


ラジコンのヘリコプターが飛んでいます。
山の芋の防除でしょうか。

向うに見える山は小南山。

丹波も秋本番を迎えようとしています。

気温の低かった８月、そして、早や彼岸花。





早く出てきて、ちょっと戸惑っているかも・・・。

今夏の異常気象を象徴するかのようです。

サクラの木にピンクの花が・・・




と思ったら、クズの花でした。

葛の根は、葛餅の原料になったり、葛根として風邪薬になったり・・・。

葛の花も、葛葉（かっか）と呼ばれ、花を乾燥して用いるらしいです。
成分はイソフラボンだそうですよ。

ずいぶん前に、砂漠の緑化にと、種を採取し集めたことがありました。

いろいろな植物に巻きついてちょっとおじゃまな葛ですが、いろいろな効用がありますね。

天候がやっと安定してきました。

青空の広がった日曜日午後、稲刈り第二弾。


向うに見える低山は中央分水界の横田山。
あれ、田んぼの中にちょこっと白いものが・・・


と思ったら、ばあばあちゃんでした。

ちょっとこけている稲がありますが、今年は機械の故障もなく、順調に刈りあがっています(^^ゞ


刈った籾（もみ）を軽トラに積んだボックスに入れます。


電柱の上では、トビが何かをねらっていますよ。
刈り終わった田んぼにいりカエルや虫をねらっているのでしょう。


籾（もみ）は、カントリーエレベーターへ持っていきました。
ここで、もみすりされ、袋に入れて、出荷されます。
「丹波ひかみ米」おいしいですよ(^^)

朝の散歩の代わりに、黒井城山へ行ってきました。
昨年の１１月以来、久しぶりの城山です。





いいお天気になりました。


竹田城にも負けない立派な石垣の頂上に到着。


向山連山と分水界の山々、遠くには千ヶ峰や笠形山も見えます。




頂上の北斜面にツリガネニンジンがたくさん咲いていました。
近くには季節外れのネジバナ。



美和地区では災害のあとが・・・。

下りていると、少年野球の子どもたちがにぎやかに登ってきました。


下りは三段曲輪をおりました。

駐車場に戻ると、尾張小牧ナンバーの車。
途中で出会った単独男性の車でしょうか。
丹波の天空の城、黒井城址へ来られたんでしょうね。

昨日の夕方、久しぶりに、こんな景色の見えるところへ行ってきました。


「都会やなあ。」
「昔は１か月に一回は来てたんやけど・・・。」

震災前は、ほんまによう来てました。
センター街をうろうろしたり、元町まで歩いたり・・・。

４時半開場。



もうすぐ始まるよ。

写真はここまで。

始まったのはこれです。

コロッケさんのものまね、ほんまにうまい！おもしろい！
有名な五木ひろしのロボットは、テレビで視るよりもずっと迫力ありました。

後半は、美川憲一さんの歌。
デビューから５０年だそうです。
ということは、６０歳をすでに超えて７０歳近いと思いますが、声に艶がありさすが大御所という感じでした。
父たぬきともども、認識を新たにしました。

ふれあいタイムでは、お二人が客席に下りて、握手をしてまわり、私も二人と握手をしました。

美川さんの手は、細くて柔らかく、小学生の女の子の手のような感触です。
コロッケさんは、大人のがっしりした手でした。

コロッケさんのものまねで大笑いし、美川さんの歌でほろっとし、最後は二人の「さそり座の女」を聞いて盛り上がって終演。

丹波の田舎からはるばる出て行ったかいがありました。

えっ、チケットですか？
仕事関係でいただきました。
観客層は、やはり中高年が多かったですね(^^ゞ

昨日、帰宅すると
「もみすり終了」と父たぬき。









今年は機械の調子も良かったようです。
毎年、途中で止まってしまい、農機具屋さんに来てもらわないとあかんのですが、今年はスムーズやったようですよ。

まずまずの収量があったようです。

まだ稲刈りは残っていますが、すべてJAのカントリーエレベーターへ持っていき、出荷します。