３月に駒の尾山へ行った折、西粟倉の道の駅でキクイモを見つけました。
キクイモは、河川敷などによく咲いている黄色い花。
あのイモが食べられるのか？と興味半分で買って帰りました。

ごつごつしていて皮がむきにくいので、１回だけ食べて、あとは放っておいたのを畑に植えておきました。

夏には河川敷に咲いているのと同じような黄色い花を咲かせたので、花瓶に挿したこともあります。

さて、肝心の土の中はどうなのでしょうか。


先日、父たぬきが掘ってきました。
一株でこんなにあるんです。
（実はすでに食べたのもあるので、もっとたくさん付いていました）

調べてみると、イモと名がついていますが、イモではなくキク科の植物だそうです。
イヌリンという成分を多く含み、糖尿の人にはいいそうです。
他にもいろいろと効果があるようですよ。


小さな塊がごろごろ付いています。

一株でこんなにあるのですが、畑にはまだあります。

保存もきくようなので、少しずついただきたいと思います(^^)

植野美術館２０周年特別展として、「原田泰治が描く　ふるさと暦展」が行われています。

原田泰治さんの名前を知ったのは、朝日新聞の日曜版です。
ふるさとの風景を細かい筆使いで描かれた絵に魅かれたのを今でも思い出します。

先週は原田さんが丹波へ来られて講演をされたのですが、残念ながら行くことができませんでした。



美術館の中は撮影できません。
入り口だけ。

原田泰治さんの素敵な絵、一枚一枚ゆっくり観て回り、
インタービューの映像や絵本の朗読（ナレーターは山根基世さん）映像なども観覧。

こころのふるさとを描かれた作品はほんとうにすばらしかったです。

自身の経験を絵本にされた「とうちゃんのトンネル」

お父さんの生き方が原田さんに大きく影響しているそうです。

すばらしいお話なので、絵本を買って帰りました。


それからカレンダーも・・・。

季節ごとの絵を楽しみたいと思います。

特別展は１１月２４日までです。
尚、１１月１５日１６日は、関西文化の日で、入場無料となるようです(^^)/

殿下コース登山口から林道を歩いて、大段ヶ平へもどる。

ときおり、林道ライダーが走り抜けていく。



林道沿いの黄葉が楽しみだ。


谷を隔てた尾根の黄葉が目に飛び込んでくる。
大きなカメラを同じ方向に向けて撮影している人も・・・。


陽がさすと黄葉がさらに輝く。


横行渓谷との分岐まで帰ってきた。
ロードミラーに「但馬山友会」のプレートが下げてある。
明日はこちらの方へ来られるようだ。


雲一つない空もいいけど、秋の雲をバックにした黄葉もいい。


１時間余りで大段ヶ平へ戻る。
長い林道歩きも黄葉を眺めながらだったので、それほど苦にはならなかった。

駐車場にOAPさんの車があったので、無線でコールしてみると、神大ヒュッテ近くを下山されているとのこと。
あいさつをして先に帰路に着く。

親水公園まで下りてくると、パトカーが数台停まっている。
事故か事件？と思っていたら、駐車違反の取り締まりだったそうだ。
ｂｈｎさんは下りてこられたかしら、と思ってさがしたが、パトカーに気をとられ、わからないままだった。
※通りかかった２時ごろに下山されたことが後でわかった。

今日から３連休だが、あいにくの雨。
この雨で、氷ノ山も冬へと向かっていくのだろう。

１０時半を過ぎたので、三の丸へ向かう。


なだらかな三の丸を正面に眺めるこの道は好きな道。

数組のグループとすれ違う。


４０分ほどで三の丸に到着。

数人が話をしながらお昼ご飯中。


展望台の上に登って先ほどまでいた氷ノ山を眺める。
ここからの氷ノ山の姿がいい。
以前撮った写真をパソコンの壁紙にしているほどだ。

我々もお昼にする。

福井・岐阜県境の金草山に登っている矢問さんやｂｈｎさんをコールしてみる。

おや、誰かから応答が！
OAPさんだ。
氷ノ山には昨日来たばかりだが、お嬢さんと一緒に大段ヶ平から登りはじめられたばかりという。
前日は三の丸から山頂へ歩かれたそうだ。
次の日は、赤谷山の登山大会のガイドをされるらしい。
お元気なOAPさんにまた元気をもらった。

しばらくすると、ｂｈｎさんの声が無線機から聞こえる。
まど登山口から登られ、１１時ごろに山頂到着されたようだ。
これから氷の越経由で親水公園へ下山されるとのこと。
黄葉にかなり高揚されている様子だ。


我々も下山にかかる。


鳥取の若狭スキー場への分岐を過ぎ、ササの中の道を下りる。
笹が刈られて、前よりも道が広くなっているように感じる。


仙人門を過ぎたあたりで、大きな荷物を背負った方に出会う。
大きな荷物だと思ったら、子どもさんを背負っている。
後ろの女性は、赤ちゃんを前抱きにして登っている。
２歳と４歳のお子さんだそうだ。

三の丸まで行きます、と登っていかれた。
あんな小さなお子さんを連れて山に登られるなんて、お二人とも山が好きなんやねぇ。


林道近くまで下りてくると、ブナの黄葉がひときわきれい！


殿下コースの登山口まで下りてきた。

ここから大段ヶ平までの長い林道歩きが待っている。
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次の日、村のイベントで、このご夫婦は、同じ村に住んでおられるなつみかんさんご夫妻と判明。
とてもうれしい出会いでした。

続きます(^^)/

山頂に着くとまず西方面を見てみる。


東山や沖ノ山が近くに見える。
篭山のススキの原も確認。

大山は見えるかなぁ。


見える見える、くっきり見える(^^)
（ズームで撮影しています）


扇の山、仏の尾、青が丸は黄葉真っ盛り。


１時間ほど山頂で過ごす。

ｂｈｎさんも来られるそうだが、まだ姿を見ない。

トイレのある東屋へ行ってみる。


霧があがると霞んできて、くっきりと見えていた三嶽もだんだん見えにくくなってきた。


三の丸の向こうに、三室山、後山山系。

そろそろ、三の丸へ行こう。

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続きます(^^)/


いいお天気で

土曜日、深い霧の中を氷ノ山へ向かう。

氷ノ山インターまで来ると霧が晴れ、前方に氷ノ山の姿が！
今日の展望はよさそう、とワクワクしながら鵜縄から大幹線林道に入る。

林道から東の方を見ると、豊岡盆地は霧の底のようだ。


林道を上がっていくと黄葉がきれい。
氷ノ山の東斜面が朝日に映える。


駐車場にはまだ１台だけ。
そのうち車が増えてくるだろう。
頂上方面を眺めると、上の方はすでに落葉しているようだ。
神大ヒュッテの屋根がよく見える。

はじめは林道を歩いて殿下コースから登るつもりだったが、霧があがってくると霞んでくるので、先に頂上へ向かうことにする。




ブナやカエデの葉が色づき、ちょうど見ごろ。
あちこちで立ち止っては木々を仰ぎ見る。




大屋の避難小屋の外階段を上がって東方面を眺める。
山々が幾重にも重なっていい感じ。

神大ヒュッテの前で衣服の調整をしがてら小休止。
このあたりのブナは葉を落としているものが多い。

古千本を過ぎ、ふと足元を見ると・・・


木道に氷がはりついている。
一昨年の１１月３日、初雪の降った氷ノ山へ登ったことを思い出した。


鉢伏山がどっしりとこちらを向いている。


９時半、山頂到着。
真っ青な空がまぶしい。

どんな展望が待っているのだろうか！

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続きます(^^)/

冠岳の直下で休憩し、復路はここから尾根を歩いてツツジが原の方へ歩く。


平坦な歩きやすい道。


冠岳で先に出発した男性のあとを歩く。


びんつけ地蔵さん
石の祠に守られて静かに佇んでいる・
地蔵ではないように思うけど・・・


と看板を読むと、不動明王と書いてあった。
悲しい物語がこの石仏にはあるらしいが、穏やかなお顔の石仏だった。


ツツジが原までくると、視界が広がる。


ツツジが原からは尾根を離れ、急な岩の道を下っていく。
朝、冠岳の展望所で出会った男性は
「あっちのコースの方がいくらか楽やけど、似たようなもんです。」
と言われていたが、登るにしてもしんどいコースである。


しかし、こちらのコースの方が展望がよく、眼下に広がる景色を楽しみながら下っていく。


しし岩と書かれた岩まで下りてくる。


黒岩と呼ばれている岩壁。

このあたりは岩場が多く、岩登りの練習をされることも多いようだ。


旅行村の最奥に出てきた。
尖った冠岳が見える。
あの岩の上が展望所になっているのかな。
事務所まで戻り、下山報告をノートに書いて帰路に着く。


丹波まで帰ると、きれいな夕焼けの中に篠ヶ峰のシルエットが、「おかえり」と迎えてくれていた。

コース
浄法寺山青少年旅行村～冠岳～浄法寺山～南丈競山～浄法寺山～冠岳～ツツジが原～旅行村

※１１月３日には登山大会があるようです。

浄法寺山レポートその３です。

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浄法寺山の展望台で３６０度の展望を楽しみ、矢問さんと交信し、次の南丈競山に向かう。


（白山をズームで）
白山を右手に見ながら、南丈競山をめざす。


なだらかな尾根にこれから歩く一条の道。
左には日本海、右はもう石川県の街。

色づいた山々がいいね。


２０分ほどで南丈競山（１０４５ｍ）に着く。

男性が二人、お昼ご飯を食べながら歓談中。

　



白山の遥拝所だったようで、祠が鎮座している。


白山がここでもよく見える。

お二人とも地元の方で、いろいろとお話を伺う。
手前左側は、大日山と言う山らしい。
色づいて全山赤くなっている。

舞鶴若狭道の全線開通で、福井から竹田城址への日帰りツアーができたらしい。

我々もお昼にする。
持って行っていた黒枝豆を男性にもおすそ分け。
「これは止まりませんね。」とおいしそうに食べてくださった。


避難小屋の中を覗いてみる。
きれいに整頓され、トイレもある。


南丈競山から浄法寺山へ戻る。

無線でコールしてみると、赤谷山のOAPさんとうまくつながる。
ガイドクラブの方々と登っておられるようだ。
久しぶりにお声をきき、元気をもらったね。


浄法寺山に戻り、最後に白山をしっかりと目に焼き付けておく。


荒島岳方面は少し霞んできたね。

もっと景色を見ていたかったが、早々に下山にかかる。


秋の色が朝よりも少し濃くなったように感じるのは気のせい？

「浄法寺山、よかったなぁ。」

冠岳直下の分岐でひと休みする。

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続きます(^^)/

いいお天気の日曜日です。

今日は春日町で工房を開いておられる、ジェームスさんご夫妻と渓水窯さんにおじゃましてきました。


案内状です。

ジェームスさんは、１０月に窯出しされたばかりの新作を、千尋さんは丹波布をたくさん展示されていました。

　
民家の納屋をリフォームしたギャラリー。
階下は千尋さんが丹波布を織られる工房になっています。

三尾山を南に望む素敵な工房でした。

こちらは渓水さんの工房です。

黒井城山麓にあります。

中を撮影させていただくのを忘れ、帰り際に建物だけをパチリ(^^ゞ

正面に向山連山が眺められます。

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どちらにも素敵な器がたくさん展示されていました。
ゆっくりと時が流れる空間で、素敵な器や焼き物を見るのは楽しいですね。

小さな器をいただいて帰りました。

冠岳でひと休みし、浄法寺山をめざす。
２，１ｋｍとある。

いったん下って登り返すと、緩やかな稜線歩き。


少し黄葉した浄法寺山の尾根が目に入る。


近江坂のように掘れた道。
イワウチワの葉が来春を待つ。
早春には、可憐な花が咲くらしい。


ナツツバキの木が多い。
旅行村の看板にもナツツバキがかいてあったね。



ナツツバキの黄葉。
「へー、こんな風に色づくんや。」


やがてブナの林となる。
黄葉している。
いいな～


ひときわ赤いオオカメノキ。

冠岳から５０分ほどで浄法寺山山頂（１０５３ｍ）に着く。


５人がにぎやかに昼食中。

展望台に上がってみる。


山頂が少し白くなった白山がきれいに見える。
その右手前に、大長山、赤兎山、その右に経ヶ岳。
経ヶ岳、赤兎、大長山では、白山を間近にしながら、ガスって見ることができなかった。
いいお天気でよかった！


さらに目を右に転じると、荒島岳の大きな山塊、そして銀杏峰・部子山。


反対側に目をやると、これから向かう南丈競山。

３６０度の展望にしばし見とれる。

そうそう、赤兎山に矢問さんご夫妻がおられるはず。
と無線でコールする。
ご夫妻は赤兎を下り、大長山で昼食中とのこと。
黄葉真っ盛りだそうだ。

無線を終え、南丈競山へ向かう。

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続きます(^^)/

ところで、今夜、BSプレミアムで１か月前に行われた「南こうせつ　サマーピクニック」が放映されます。

今年も黒い種ができました。




ヒオウギの種です。

毎年思いますが、あのオレンジ色の花からこの黒い種ができるのが不思議です。

浄法寺山は、福井県永平寺町、坂井市、勝山市にまたがる山で、登山口は龍ヶ鼻ダムと青少年旅行村からのものがよく利用されるようだ。

福井北ICを下り、九頭竜川沿いを走っていると、左手に大きな山塊が目につく。
経ヶ岳への行き帰りに次はここに登ってみたいなと思っていた。

５時半、自宅を出る。
舞若道は工事のため、福知山と綾部の間が夜間通行止め。
福知山ICで下りるように指示される。
幸い、通行止めは６時で終わるらしく、解除まで数分間をインターで待つ。

丹波や福知山は霧の中だったが、海沿いに出ると快晴の空が広がる。


上浄法寺から眺めるとこれから向かう山々が屏風のようにそびえている。

林道をぐんぐん上がっていくと、３時間ほどで登山口の旅行村に着く。
山支度を整え、事務所で登山届を書く。

旅行村からは二つのルートがあるようだが、冠岳へルートを登る。


地形図の通りの急登。
涼しくなったのでそれほどしんどくはない。


岩の多い道になり、ロープが垂らしてある。

およそ５０分ほどで冠岳に到着。

先に展望所へ寄ってみる。
地元の単独男性が休んでいる。


眼下に旅行村が見える。
急なところを登ってきたねぇ。


九頭竜川を挟んで福井の山々。
銀杏峰、部子山だろうか。



冠岳（８３７．７ｍ）でひと休み。
これから向かう南丈競山が見える。
山々は黄葉初期というところか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます(^^)/

大相撲丹波場所で買ってきたおみやげです。


てぬぐい
一箱に３枚入っていました。


軍配
取り組みで行司さんが使っているものとは違うと思いますが・・・(^^ゞ


力士の手形色紙
豪栄道と稀勢の里。
大きな手です(^^ゞ
白鳳などの色紙はすでに売り切れていたそうです。


歴代横綱の名前が書かれた扇子
私が知っているのは、四十四代栃錦　四十五代若乃花からでしょうか。
懐かしい名前がありますね。
なんといっても大鵬やね。
印象に残っているのは急逝した玉の海（玉乃島）。

ここ四代はモンゴル出身力士が続いています。

ここまでは買ったもので、その収益金は災害の義援金になるそうです。



おみやげにもらったざぶとん


裏側

市制１０周年の記念行事でした。
１０周年は災害の年になってしまいましたが、少し元気になったような気がします。

昨日は大相撲丹波場所でした。

父たぬきが行ってきました。
電車で市島駅まで行き、駅からシャトルバスで会場の愛育館へ。


朝稽古
観客もまだ少ないです。


どこかで見た方だと思ったら、元横綱大乃国の芝田山親方。
巡業部副部長だそうです。


稽古が続きます。

遠藤が白鳳の胸を借りて稽古をしていました。


ちびっこ大相撲
福祉大相撲などでよく見ますが、楽しい催しですね。


土俵入り


ふれ太鼓


横綱白鳳が化粧まわしをつけるところ。
白鳳は絵になりますね。
亡くなった大鵬親方に似たやわらかな面差し


土俵入り
かっこいい！


中入り後の取り組み。

朝８時から午後３時まで存分に楽しませてもらいました。

丹波の四季を織り込んだ相撲甚句には涙が出ました。
相撲協会の方が、相撲の作法、謂れなど丁寧に説明してくださったので、見ていてよくわかります。

白鳳、鶴竜の横綱、春日町出身の千代栄など、たくさんの力士たちに元気をもらいました。

ぜひ本場所を見に行きたいものです。

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父たぬきは「よかったぁ～」と言いながら、相撲の話をしてくれました。

私は何十年も前に、横綱の輪島、北の湖など三役が職場に訪問したことがあり、お相撲さんって、すべすべの肌やな、と思ったことがあります。
後の２代目若乃花（その頃は若三杉などは、お人形のように美しかったことを今も思い出します。

この後も巡業が続くようですが、力士のみなさん、体には十分気をつけてくださいね。
１１月場所を楽しみにしています(^^)/

浄法寺山の帰りに道沿いのスーパーへ。

「ケンミンショー」で取り上げられていたソースかつ丼はないかなぁ・・・
と捜しましたがありません。

そのかわり、これがありました(^^)


谷口屋さんの油揚げ。
これも、以前、ケンミンショーで出ました。
近くにあったちがうメーカーのお揚げもいっしょに購入。


どちらも分厚いです。


レンジで１分ほど温めてからフライパンで焼きます。
フライパンの中で窮屈そう(^^ゞ
右が谷口屋さん　左が永平寺あげ。

両面がパリパリに焼けたら出来上がり。

切り分けて、お醤油をかけていただきました。
どちらもおいしかったですが、揚げたてを食べてみたいな、と思いました(*^。^*)

おはようございます(^^)/
今日もいいお天気ですね(^o^)

掃除のついでに、手ぬぐいタペストリーを替えました。



手ぬぐいも最近、いろいろなものが出ていますね。
今までは子どもが汽車のおもちゃで遊んでいる絵柄でした。

今日からは秋バージョンに。

こんばんは(^^)/
今日はまだブログの更新がないけどたぬきさんどうしたのかな？と思われた方は・・・
なかった　ね(*^。^*)

今日は、福井県永平寺町にある浄法寺山へ行ってきました。
１０５３ｍの山です。






天気は快晴！
３６０度の展望でした(^^)

大長山の矢問さん、宍粟の赤谷山のOAPさんと無線でお話ししました。

後日、レポートをUPしまーす(^^)/

青垣町にある岩屋山。
パラグライダーのプラットホームがあり、休日には色とりどりのパラグライダーを上空に見ることができます。

昨日は霧が深かったので、父たぬきが車であがってきました。


右は粟鹿峰　左は雲頂山　その間に氷ノ山が見えます。
神楽は霧が薄いですね。


右の山は、大箕山。
福知山盆地は霧の下です。

氷上町や春日町、市島町は霧が深いです。



中央右の山は五台山。
中央分水界の山々が連なります。


岩屋山に上がったのは９時ごろだったので、霧があがり始めています。


頂上にある紅白鉄塔が青空に映えていました。

丹波はこれから霧の季節になります。

Jでーす(^^)/

「ながいすべりだいのあるこうえん　いきたい！」

よかむらこうえんへいったよ。
ながーいすべりだいがあるんや。


ながいすべりだいは　１かいだけして・・・

Kくんといっしょに　あすれちっくをしたよ。

ながくていろいろなものがあるので　いっぱいあそべるよ。


たくさんのひとがきていたよ。

もっとあそびたかったなぁ。

また　いきたいなぁ。

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余暇村公園
多可町中区牧野にあります。
入場無料です。

おはようございます(^^)/
今朝は涼しいを通り越して寒いです。

さて、またこんなものをいただいてきました(^^ゞ

８月に除去のためにお薬を１週間飲み、その検査を１０日ほど前にしていただきました。
昨日、結果を聞きに行ってきましたら、
「残念ながら、まだ除去できていません。」
頑固なピロリちゃんのようです(^_-)

１週間、朝晩に服用。
検査は、５週間後の１２月に入ってからです。
さて、今度は除去成功となりますかどうか！？