以前はもなかがあまり好きではありませんでした。

ところが・・・


このもなかに出会ってから、好きになりました(^o^)

宍粟市の千種町千草にある末廣堂さんのもなか。

駒の尾やったか、笛石山やったか、後山やったか、忘れましたが、帰りに見つけた趣のあるお菓子屋さんに寄ってみました。
そこにあったのがこのもなか。

道の駅ちくさにも置いてあるので、千草の山へ行くと、道の駅に寄り、車の中でいただきながら帰ることが多いです。

このもなかを、西脇にある「道の駅　北はりまエコミュージアム」で見つけました。
甘すぎないあんことパリッとした皮で、変わらずおいしいもなかでした。

兵庫の西の方にあるお菓子屋さんのもなかに、久しぶりに巡り合えうれしい日曜日でした(^o^)

今日は予報通り雨になりました。
ウォーキングに出ましたが、慌てて帰ってきました(^^ゞ

一昨日、昨日はいいお天気で、暖かかったですね。



水分れ交差点のそばにある柳が芽吹き始めていました。


おや、お月さんが枝の間からのぞいています。
お月さんもうれしそう(^^)


高谷川沿いのさくらも蕾がピンクになっています。


今朝見ると、ちらほら咲いていました✿


蕪の花。
大根は白い花ですが、かぶらの花は黄色いです。


冬の間、閉じこもっていたおばあちゃんもちょっと外に・・・。

春は、人間も草花も木々も動物も生き生きとさせてくれますね(^^)

昨日午後、西脇公園を歩いていて、桜を写した直後・・・

レンズエラーに！
前のＧ９も、そしてＧ１２もレンズエラー(+_+)

さあ、どうしようかなぁ。
修理に出すか、新しいデジカメをさがすか・・・。

ともあれ、しばらくは、携帯と予備のフジのデジカメで写します。

今日はいいお天気でしたね。

玉ノ池の周りを一周。

大きな鯉が水面近くで泳いでいました。


梅が満開！


ヒメオドリコソウも咲いています。


向山連山のヒカゲツツジもそろそろ咲く準備に入っているかな？


西には、篠ヶ峰や白山（氷上町）が霞んでいます。


分水界の山々も明るく見えます。


土手にはスミレ。


一周しながらよもぎを摘みました。


もう少し細かくしないとね。

年末のお餅つきの日まで、冷凍庫で寝ていてもらいましょ(^^)/

この間の日曜日は暖かく、春やなあ、という天気でした。

こんなときは年輪の里でお弁当。


暖かくなると、子どもも大人も動き出す(^^)
よーいドン！


かえるさんも目を覚ましたようです。
（色が同化して見つかりにくいかな？）

朝起きると、うっすら雪が・・・


向山一の山もうっすらと白くなっています。


満開の梅もブルルル・・・

昨年、万博公園であったサマーピクニックで、いるかさんが歌ってましたね。

汽車を待つ君の横で　時計を気にしてる
季節はずれの雪が舞ってる・・・

昨日の天気情報によると、
彼岸の入りは５月、明けは２月の気候だと言っていたそうです。

買い物のついでに、ちょっとお散歩。
今は加古川という名称になっていますが、子どもの頃は佐治川と呼んでいました。

さくら公園から京橋までを往復。
往路は左岸、復路は右岸を歩きます。


京橋から。
北には、昨夏の豪雨で山腹が崩れた安全山。
市役所、我が母校の氷上中学校、そして植野美術館。
植野美術館の右肩に見えるのは甲賀山。





復路の土手には白花タンポポがたくさん咲いていました。

そういうたら、２０年近く前にここを歩いた時にも咲いていましたっけ。

春の陽ざしの中をのんびりと歩きました。

勝手口の前の群生地？(^^ゞ
今年もいっぱい咲きました(^^)/

一株から実生の苗がどんどん育ちました。
砂利を敷いているのに、なぜかここはよく育ちます。














１月に咲いた品種もありますので、５種類ほどあるのでしょうか。
普段あまり手入れをしないので、丈夫な品種ばかりです(^^ゞ

集落の中の自生地から、追手神社へ移動します。
ここは、先日レポートしましたように、中井一統のすばらしい彫刻があります。

ユキワリイチゲ



いつもこういう感じで咲いています(^^)
今日は天気がいいので、ぱーっと開いているのではないでしょうか。


一輪だけ開いていました。

おまけ・・・

その１の場所に咲いているアズマイチゲ。
気温が低いので全部閉じていました(^^ゞ

これから丹波はカタクリのシーズンになります。
そして、向山のヒカゲツツジ・・・

春のお花たちに出会うと、元気が出ますね(^^)

春の妖精たちに会ってきました。


セリバオウレン




セツブンソウ


キクザキイチゲ


少し離れたところのセツブンソウ

気温が低く、イチゲは開いていませんでしたが、今年も見ることができました(^^)

並木道公園からの帰り、大山宮へ寄りました。
毎年、この時期には可憐な花々が咲きます。
（お花のレポートは次回に）

大山宮の追手神社は、これまで何度も来たところです。
でも、いつもお宮さんの周りばかりを見て、社殿に詣でるということはありませんでした。

ここにも中井一統の作品があったはず・・・


この神社は大きなモミがあり、千年モミとして有名です。









立派な彫刻です！
中井権次正貞の作だそうです。


お花を見に行かれたときには、ぜひ彫刻もご覧になってくださいね(^^)/

篠山の並木道公園へ歩きに行きました。
家から車で２０分もかかりません。

駐車場には車がたくさん停まっています。
何かイベントがあるようです。

歩きはじめると、芝生広場の方からたくさんの人。
手には、グランドゴルフのスティックと何やら景品のようなもの。
出会った知人夫妻にによると、大山地区のグランドゴルフ大会とビンゴゲームがあったそうです。
しばらく立ち話をして芝生広場の方へ歩きます。


森の広場から森林活動センターの方を眺めます。
グランドゴルフが終わり、こちらのエリアは静かです。


芝生が掘り返されています。
猪か鹿が掘り返したのでしょう。


管理棟まで戻ると、こちらのエリアはたくさんの子どもたちが遊んでいます。

梅の花も満開です。


公園内のアセビの花も咲いていました。

春ですね(^^)

午後から散歩代わりに弘浪山へ。
黒田坂の登山口から登る。




昨年、やまあそさん、TQFさんとともに、東峰山から弘浪山を歩いたときに下山したルートを登っていく。


植林を抜けると道はつづらおれになり、高度を上げていく。

前回は下っていたので、「登山道」という高年低山会のプレートを見落としていたが、下から登るとよく目に着く。



石段が残り、ここが参道であったことをしのばせる。

五合目の休場跡には石垣が残っている。
小屋が立っていたのだろうか。
お参りの人たちが、ここでひと休みして高山寺へと向かったのだろう。



やがて道は尾根に出る。
展望がいい！


石金山や白山、そして、高見城山。


行く手には、盗人崩しと言われる岩場が見える。

明るい尾根を登ると道は平坦になり、すぐに盗人崩し。

陰は岩が濡れ、苔が生えているので滑る。
無線機を持ったとき、ツルっと滑り、お尻もちをついてしまった。
痛さを我慢しながら高山寺跡に着く(^^ゞ


仁王門跡の礎石を見て、七堂伽藍跡へ。


秋にはハラハラと葉が散っていた大銀杏は、手を大きく空に伸ばして春を待っている。



奥には、歴代ご住職のお墓が並んでいる。

　
高山寺跡と書かれた標柱の近くには瓦が落ちている。

登山道という標識を辿ると弘浪山山頂への近道とあるが、今日は山頂には行く予定はない。

氷上郡誌を読むと、高山寺への参道として赤井坂というのが載っている。
この日の目的は、この赤井坂を歩くことだったのだ。
少し探してみたが、それらしき道は見つからない。
今回は先ほどの転倒の痛みもあり、同じ道を引き返すことにする。


七堂伽藍跡の下に下りると、立派な石垣が残っている。
ずっと以前来た時には、お風呂だったか台所だったかの跡が残っていたが、見当たらない。

大雨で大きくえぐれ、昔の姿がどんどん変わっていっているようだ。


途中の展望所から東方面を眺める。
丹波の山々も少し春めいてきたね。
なんとなく春のにおいがする。


登山口から田圃道を歩いて車へと戻る。
あしもとには、かわいいオオイヌノフグリが満開。

帰りに、赤井坂の入り口を捜すべく、ゴルフ場への道を走ってみたが、見つけることはできなかった。

また、捜しに行ってみよう！

土曜日によく行くスーパー（舞鶴や日本海でとれたお魚が新鮮で安い！）に出ていました。
新子！
例年よりもやはり高いですが、来週の土曜日にはあるかどうかわかりませんので、１ｋｇだけ買いました。




まずまずのお味(^^)

釘煮は春の味ですが、もう一つ毎年「ああ、春やぁ。」と思うものがあります。
くきわかめです。
これが出てくると、春が近いな、と思います。
毎年、何度か買って、サラダや甘辛煮にします。

これからは、山からのものも多くなってきますね(^^)

鉢植えのフクジュソウが咲きました。

丹後半島にある霰という集落で買ったものですが、ほそぼそと生きながらえています。
今年は咲くかなぁ、と案じていたのですが、黄色い花を咲かせてくれました(^o^)

播磨中央公園の「四季の庭」を歩きました。
さまざまな木々や草花が植えられているようですが、今の季節はまだ冬眠中のものが多いようです。

その中で、咲いていたものもありました。
春を感じさせてくれる花々です。


ナズナ


ホトケノザ


サンシュユ


トサミズキ


マンサク

この他にもロウバイやミツマタなどが咲いていました。
派手さはありませんが、春を感じさせてくれる花々に出会え、ちょっとうれしい午後でした(^o^)

春は名のみの・・・と歌われているとおり、三月も半ばになろうとしているのに、昨日から真冬のような天気です。
今朝の気温は氷点下３℃ほど。

さて、日曜日、曇天の丹波からまたまた播磨中央公園へ。
こちらはいいお天気でした。

今年初めてのウグイスの声を聞きました(^^)/

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近くを歩いていても飛び去ることもなく啼いていましたが、タイミングよく声を入れるのは難しいです(^^ゞ

この寒さで、
♪谷の鴬　歌は思えど　時にあらずと声も立てず　♪　でしょうか(^^)

播磨中央公園を三分の一歩ほど歩いたことを書きましたが、１週間ほど前に１周してきました。
地図はこちらです。

車を第六駐車場に置き、地図の⑩から⑪・・・と歩きます。

人が少ないです。
ここは、以前、五峰山を歩いて時に工事をしていたところです。


⑮にはこんな道標があります。


そして、その近くには光明寺への丁石もあります。
ここから展望台へ登ります。
少し登ると、光明寺への古い参道が光明寺へと続いています。
いつか歩いてみたいものです。




展望台からは、六甲の山並みや三草山などを眺めることができます。
霞んでいなければ、明石海峡大橋も見えそうです。





扇山の麓を歩いていると、ジョウビタキ（♂）


そこから少し離れたところには、ジョウビタキの♀。
つがいでしょうか。


先日歩いた「いしぶみの丘」をぬけ、スタート・ゴール地点までやってきました。


なぜか、バラ園まで下りてしまい、桜の園へ戻り１周コース復帰です(^^ゞ


⑦あたりから扇山を眺めます。
そのうち、久しぶりに五峰山を周回したいね。

駐車場に戻ると、サイクルレースの準備中でした。




ａｐｒｓです・

山頂には、単独男性と我々だけ。
風が冷たい。
軽いものは飛ばされないようにしておく。

男性は、すぐに下りて行かれたので、そのあとは我々だけ。

しばらくすると、何組かが登ってこられる。

市原峠からのグループもある。

この日は天気がよく、展望もすばらしい。
雪の山々がぐるーっと３６０度。


南に、笠形山が大きい。
明石海峡大橋も見える。
四国の山々も霞んで見える。


北西に、氷ノ山や段ヶ峰など。
段ヶ峰には、ｂｈｎさんが登っておられるはず。
無線でコールしてみる。


北には、粟鹿峰や床尾山系。


ズームで。
三国岳の向こうに、丹後半島の山々が並んでいる
依遅ヶ尾山も確認できる。


東には、兵庫丹波の山々、青葉山、そして、若丹国境の山々も見える。
八ヶ峰に矢問さんが登っておられるので、無線でコールしてみるが、応答がない。
深い雪をラッセルしておられるのだろう。

おや、青葉山の右奥に真っ白な山々が！


双眼鏡で覗くと、確かにあれは白山。


（クリックしてご覧ください）
「別山や三ノ峰も見える。」と父たぬきがつぶやいている。

もっと展望を楽しんでいたかったが、帰宅の時間が気になる。
１０：１０　山頂をあとにする。

私はアイゼン、父たぬきは壺足で下りていく。


何組ものグループとすれ違いながら１時間ほどで駐車場に戻る。
朝は３台だけだった駐車場もにぎやかになっている。

帰り支度をして車を動かし始めたとき、Ｎ山さんが下りてこられた。
久しぶりの出会いに、しばらくお話をする。

冬の千ヶ峰は寒いけど、すばらしい展望を楽しむことができた(^^)

おはようございます(^^)/
しとしとと雨の降る朝です。

先日行われました「篠山ＡＢＣマラソン大会　男たちの挑戦」という番組、本日放映されます。
午後４時からです。

関西エリアだけの放送です(^^)/