今日は五月五日、子どもの日でした。
Jちゃん、Kちゃんたちと年輪の里へ行き、お弁当を食べ、椅子や絵画の展示、木工作品などを見たり、フリーマーケットを覗いたりしました。

歩いていると、どこからか三味線の音。

木陰で、男女お二人が掛け合いのように演奏されています。

「あっちではハープが・・・。」と父たぬき


ハープよりは小ぶりのハープです。

早速、近づいて、演奏を聴きました。
「アイリッシュハープと言います。」
「アイルランドの楽器ですか？」
その音色はまさに癒しの音色。
ちょっとだけ弾かせていただきました。

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癒しの音色をどうぞ(^^)/

ユーチューブにもUPされていました。

FBでコウノトリ文化館の写真を拝見していて、
「コウノトリが見たいなぁ、」と、先日、豊岡まで出かけました。
私は仕事では何度も訪問していますが、父たぬきは行ったことがないというので、午後から出かけました。



途中にある巣塔では、三川山をバックにコウノトリが！
子育て中なのでしょうか。

コウノトリの郷公園に着くと、たくさんの車が停まっています。
初めて訪れたときはそれほど多くはありませんでしたが、観光ルートにもなっているようです。



（コウノトリ文化館）

郷公園は、県立の施設で県立大学の施設を挟んで豊岡市立のコウノトリ文化館があり、ここでコウノトリについてさまざまな展示がしてあります。

事務所には、たじまもりさんがおられあいさつをして早速公開エリアへ向かいます。

毎日午後３時に給餌が行われるので、野生復帰で生まれたコウノトリたちがその時間になるとやってきます。
早くから上空を飛び、その姿は美しく、初めて見た父たぬきは、ずっと双眼鏡で追っています。




サギとは明らかに飛び方がちがいます。


飼育員の方がやって来られると、その方へ寄っていきます。


上空を飛んでいたコウノトリたちもやってきました。


サギもいっしょに「いただきまーす」


お腹がいっぱいになったのか、早々と飛んでいくコウノトリも。


たくさんの方が見守っておられます。


飼育員の方が、番号を控えておられました。
一羽一羽の足環を確認しておられます。
１２、という数字が聞こえたので、１２羽がやってきたのでしょうか。


魚はなになのでしょうか。
「生きてるんやなぁ。」と、父たぬきは生きた魚をもらっていることに驚いていました。


サギとコウノトリ。

たじまもりさんは、
「観光と言う意味ではいいのですが、野生ということになると・・・。」と言われていました。
自分で餌を見つけ、食べることができなければ真の野生とは言えないのですね。

放鳥から生まれたコウノトリが、韓国や各地で目撃され、丹波にも飛んできたということが報じられています。
コウノトリが全国のあちこちで見られるようになるといいですね。
それには、豊岡市のように「コウノトリを育む農法」など、人と自然が共生できる暮らし方を考えていく必要があると思います。

またコウノトリに会いに行きたいと思います。
その前に、コウノトリが会いに来てくれないかな？(^^)

１２時３５分　鹿が原を出発！


コバノミツバツツジがまだきれいに咲いています。

１０分ほどで笠の丸に到着。
東屋では若い人たち数人が食事の最中。

東には向山連山や高見城山が見えます。
霞んでいるので、多紀アルプスが何とか見えるくらいです。

笠の丸で休憩して待っているというYさんを残し、４人で山頂へと向かいます。

いったん下ってグリーンエコー笠形からの道と合流すると、山頂への登りです。

ふと見上げると、アケボノツツジのピンクが！

山頂にはたくさんの人、ひと・・・。


西側の谷を覗き込むとアケボノツツジのピンクと新緑のコントラストが美しい＼(^o^)／


北には、千ヶ峰。

氷ノ山は輪郭すら見えません。
霞んでいなければ３６０度の展望なんですが、残念！
友人たちは初めてなので、もう少しいい景色を見せてあげたかったな。


コバノミツバのピンクのトンネルと抜けて笠の丸へと戻ります。

東屋にいたグループは談笑中。
職場の仲間だそうです。

復路は、笠形神社方面へ下ります。

ながーい階段は歩きにくいですね。


急な道が終わり、伐採された展望所で休憩。
高御位山が見えます。

植林の中を下っていくと・・・


笠形神社です。


山中の社殿と彫刻に、みな感心しきり。
中井一統の研究をされているK先生の顔が浮かんできました。

神社からは林道を下りていきます。

笠形寺の上の堰堤工事で、登山道が昨年１２月に来た時とは変わっています。
参道が堰堤の内側に見えます。
そのうち土砂に埋もれてしまうのでしょうか。

町石仏は登山道沿いに移されています。


この石仏は顔がなかったのか、コンクリートで作られていました。


（駐車場にある案内図です）

笠形神社の鳥居前で最後の休憩をとり、午後４時頃、駐車場に戻りました。
駐車場の車も少なくなっていました。

「楽しかったわ。」
「また行こう！」

さて、次はどこへ行きましょうか(^^)

先日、高校の同級生５名で、笠形山へ行ってきました。
（往路：仙人滝コース　復路：神社コース）
１回目は、昨秋、五大山から黒井城山へ歩きましたので、その第２回目です。

神戸からUくん、丹波からSくん、Nくん、そして、初参加のYさん。
前回参加のHくんは、村の用事で参加できずとても残念がっていました。

９時に加美町中区に集まり、２台の車で上牛尾に向かいます。
駐車場には、すでにたくさんの車が停まっています。

９時半、準備をして仙人滝コースへ向かいます。
棚田や新緑の山々を見ながら舗装路を歩きます。
いつきても、静かな山里です。


およそ１０分で仙人滝コースの登山口に着きました。
ここにも車が置いてあります。

鹿柵を開け、広い林道を登っていきます。
けっこう急なところもあり、
「４駆でないと登れそうにないなあ。」


登山口から１０分足らずで林道を離れて山道に入りました。
登山道は、急な階段から始まっています。


よく整備された道ですが、石の多いところは歩きにくいです。
みんなのペースを考えながら、ゆっくりと登っていきます。


およそ２０分ほどで仙人滝に到着。
それほど水量はありません。
滝の反対側に目をやると、緑の谷がいい感じ(^^)


集合写真を写し、急な道を登ります。
大きな岩や急な尾根、トラバースの道など、なかなか変化のあるコースです。


山の斜面はまだ生まれたばかりの緑。


仙人滝から４０分ほどで蓬莱岩です。
登山道から少し下ったところにあり、ＵくんとＳくんが岩の上に登ります。
でも、本当の蓬莱岩はさらに下にあるようで、下から声が聞こえました(^^ゞ

霞んでいなければ、播磨灘も見えるはず。
でも、加西の鎌倉山や東播磨の山々が確認できました。


蓬莱岩からはこれまでのような急登はなく、しばらく歩くと鹿が原に出ました。

アセビが多く、まさに鹿の遊び場という感じのなだらかなところです。
「ええとこやなぁ。」

ここには新しい東屋やベンチがあり、ちょうどお昼なので、お弁当にしました。

西には尖った明神山や七種山などが確認できます。

食後のアイスコーヒーを飲んで、さあしゅっぱーつ！
笠の丸はすぐそこです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます(^^)/

３月３１日にリタイアし、１か月が経ちました。
「しばらくは、のんびりできていいと思うけど、そのうち仕事がしたいとお思うのでは？」というおおかたの知人の予想でした。

「たぬきさん、毎日何してるんですか？」というご質問をいただくことがあります。

畑でアウトドアでしょ、山でアウトドアでしょ、ウォーキングでしょ、かたづけでしょ、いろいろすることがあるんです。

それに、〇〇の会、〇〇グループ、等々、いくつかの会に入れていただきました。
月に一回ほどの活動なので、それほど忙しくはありませんが、人とおつきあいできるのがいいですね。
日によっては、その日一日、家族としか話をしていないこともありますから(^^ゞ




緑の風に吹かれながら、田畑や野山でアウトドアを楽しみたいと思います(^^)/

先日、午後からちょっと山へ。



２年前にはたくさんの花が咲いていたので、今年はどうかな？と思いながら、まだコバノミツバツツジの花の残る道を歩きます。

　
尾根に取りつくと・・・
あっ、あったぁ！

でも、花をつけていない木がほとんどです。




いちばんたくさん花が咲いていた木。
きれいな花に出会えたよかった＼(^o^)／

同じ道を戻ります。


コシアブラの木は空に手を伸ばしているよう(^^)

山頂からの景色を少し楽しんで、大急ぎで帰りました(^^)/

４月１８日から５月２４日まで、丹波市立植野美術館で、
「滝平　二郎の世界　展」が行われています。



ぜひ、お運びください(^^)/

先日、向山へご一緒したTさんからどこか山へ、というリクエスト。
高見城山を歩くことにする。
Kさんも加わり、３名で悠遊の森から歩く。

（小さい画像はクリックして大きくしてご覧ください）


以前来た時はまだ作成途中だったツリーハウスが完成していた。

１２時集合、キャンプ場でお弁当を食べ、１２時半出発。

登山道から景色を楽しみながら登る。


１３：１５　山頂着。
Kさんのご実家もよく見えるようだ(^^)


北西方面


東方面


北方面


南西方面

山頂の看板の山名は間違っているのがあるが、まだ訂正はされていない。


看板に付けられた太陽光電池。
裏にはイルミネーションが！
（夜、家から双眼鏡で見てみたが光っているのはわからないので、もう少し近いところから見てみたいと思っている）


１３：３５　高見城山を出発。
次の赤白鉄塔のピークから高見城山を眺める。



丹波の森公苑方面と石戸山・石龕寺方面の分岐まで来る。
最初は、丹波の森公苑方面へ歩き、途中から悠遊の森へ下る予定だったが、お二人の脚力なら大丈夫と、石龕寺まで歩くことに(^^)

無線で父たぬきにその旨を伝え、石龕寺まで迎えに来てもらうことにする。

緩やかな登山道を歩き、いったん下って石戸山の急登を登りきると、鉄平石の採掘場跡である。


採掘場跡付近のコバノミツバツツジ。
きれいな花が残っている。

石戸山山頂には、１４：４０着。
一等三角点を確認し、小休止して南へ歩く。


岩屋山はパスし、金屋鉱山跡へ下りる。
放置されたままのトラックや重機は、以前よりも錆びてきている。


さらに尾根を歩き、鉄塔のある頭光嶽へ（１５：１５）。

西に笠形山や千ヶ峰が大きく見える。
この風景がいいね。


　　
頭光嶽からは尾根を離れ、石龕寺の奥の院へ下る。

鐘楼で鐘を撞くお二人。
鐘の余韻が山に響く。



石龕寺にお参りする。
ここにも彫刻があるが、どなたの作だろうか？


境内にはシャガが咲き、秋には紅葉するモミジやカエデの新緑がまぶしい。

緑のトンネルをくぐって仁王門へ歩く。
門の前に待っていてくれた父たぬきの車に乗り、悠遊の森へ戻る。

昨年の秋に歩いたコースだったが、季節が違うと景色も変わり、何度歩いてもいいコースだと思う。

Ｔさん　Ｋさん　お疲れさまでした(^^)/


（岩屋山は行っていません）

おはようございます(^^)/
今日も快晴＼(^o^)／

お百姓仕事が捗ります(^^)

農業見習いの私の今日の作業・・・


トマトとピーマン、とうがらし（ししとう）を植えました。
「おいしいおいしいトマトになーれ！」と呪文を唱えながら(^^ゞ


この花、きれいでしょ？
ブロッコリーの花です。
きれいに咲いているので、引くのがもったいなく、ずっと置いていたんですが、いよいよ引く時が！

蕪も引きました。
大きな大きな蕪は鉈を使わないと切れません。
細かくして、畑の肥やしにします。

この間に、父たぬきは駅西のハートタウンの畑へ水かけとキクイモ植えに。
キクイモは、イモと名がついていますが、デンプンをほとんど含んでいないそうです。

さて、これからズッキーニを植えま～す(^^)/

夏野菜の準備が忙しい今日この頃です。
畑でアウトドアの日々が続きます(^^ゞ

このところ、いいお天気が続き、草花がいっせいに咲き始めました。


柏原川の土手には、オドリコソウがいっぱい＼(^o^)／


キンポウゲの黄色。


こちらのお宅の塀にはこんな花が！


なんていう名前やったかなぁ？
そうそう、ムベ
アケビによく似た実が生るね。


母坪の妙見さんに上がってみると、モミジの若葉がきれいでした(^^)/

さんぽも楽しい今日この頃、ついついさんぽが四歩になり五歩になり・・・(^^ゞ

グランドのフジが開花(^^)/




二の山をバックに。




甘い香りが漂ってきました＼(^o^)／

山のフジもそろそろ咲き始めるころですね(^^)

花梨の花が咲きました(^^)/






実は大きいのに、花はこんなにかわいい。

花はいっぱい咲くのに、毎年、実は１個か２個。
今年は何個なるかな？

先日、丹波市内の山歩きの会の方々と千ヶ峰へご一緒させていただきました。
三谷から登り、市原峠へ下りました。

車５台で市役所を出発。
清水坂トンネルを抜けると加美区です。
まだ霧雨が残っていますが、天気は好転すると予報。
またに山も千ヶ峰も雲の中です。

市原峠へ車をデポされる間、三谷の登山口で待ち、全員揃ったところで出発！




先日来の雨で、雌滝も雄滝もいつもになく水量が多く、大きな音をたてて流れていきます。

集合写真を写し、谷あいの道を登っていきます。


山桜のピンクがきれい！
この辺りは芽吹きも遅いので、「山笑う」頃のようです。


白いショウジョウバカマが一輪。
元気をもらってさらに登っていきます。

メンバーの方々のペースに合わせて登っていきます。


およそ２時間ほどで山頂に到着。
ガスって展望はありません。
早速、お昼ご飯。

ちょうど２か月前に登った時には、大展望で、白山も見えたっけ。


ＣＱが出ていたので、父たぬきが応答すると、三久安山からでした。
どこかで聞いたことのあるコールサインやなと思っていると、ＪＡ３ＱＺＣ（たくさん）さんでした。
私も久しぶりにお話しさせていただきました。


下山は市原コースを歩きます。
直下の木々はこれから芽吹きの季節を迎えるようです。


黄色い房のような花。
これは何かなぁ？
ヤナギちがうかな？
後日調べてみると、バッコヤナギ（別名ヤマネコヤナギ）という木のようです。



下りるほどに展望がよくなり、新緑の山々が姿を現しました。

南東には、西光寺山、そしてその向こうに六甲連山。
南には淡路島も見えるようになってきました。


東には、篠ヶ峰、大井戸山、竜ヶ岳、鳴尾山。
分水界の山々や多紀連山も霞んでいます。


三谷登山口へ車を回収に行っておられる間、林道を歩いております。

いいお天気になってよかった＼(^o^)／


いつもは車の中から手を合わせるお地蔵さまに久しぶりにお参りしました。

車を取りに行ってくださった方々が帰ってこられ、乗せていただいて丹波に帰ってきました。

みなさん　お世話になりました(^^)/



山行タイム
三谷登山口１０：０５～岩座神コース合流１１：２０～山頂１２：００－１３：００～市原峠１３：４５～
二本杉のお地蔵さま１４：１０

前栽の掃除をしていると、ガサガサとハランの中から出てくるものが・・・
「はなぐろちゃん？」と思っていると、縁の下にササっと入っていきます。


顔だけをこちらに向けて・・・
姿が見えなったので、
「オイオイ」と声をかけると、


ちがう方から顔だけ出しています。

デジカメを取りに行っている間に縁の下から出ていき、家の裏へと歩いていきました。

最近、ごそごそという音がするのは、あんたやったんやね(^^)

ねぎぼうずがいっぱい！


「いらっしゃーい(^^)/」

　


「バーッ！」


二人っこ

１７日に向山へ行ってきました。
Ｈくんとそのお友だち４人（Ｋさん、ＨＪさん、Ｈさん、Ｔさん）とご一緒しました。

コースは、鳳翔寺→剣爾山→清水山→五の山→二の山→観音堂　です。


鳳翔寺登山口の鹿柵を開けて入りますが、昨年の大雨で大きく掘れ、橋が架けてありました。

　
岩に登って西方面を眺めます。
いいお天気でよかった！
笠形山は霞んでいます。


剣爾山の手前のヒカゲツツジ。
きれいな色に今年も出会えました(^^)


剣爾山から三の山、二の山、一の山を眺めます。
我が家もちょこっと見えます。

清水山に到着！
少し休んで尾根を北へ歩きます。


山桜が久しぶりの青空を喜んでいるかのよう。






蛙子峰を過ぎると、いよいよヒカゲツツジの群落。
まだ蕾もあり、元気な花に出会えました(^^)/


がえるご展望所から硅石山方面のこの眺め、いつもいい感じです。
今年はタムシバがない代わりに、桜が色を添えてくれています。


展望所の岩にへばりつくヒカゲツツジ。
今年も元気に咲いていました。



向山平でお弁当を食べ、五の山へ。
私以外は春日町や市島町の方なので、春日方面の展望に歓声をあげておられます。
Ｈくんは、毎朝、黒井城山へ登っているので、感慨もひとしおのようです(^^)





しばらくすると、たくさんの人たちがやって来られました。
阿波池田から来られた方たちで、花の山を歩いておられるようです。
向山も２回目で御嶽のクリンソウを見に来られこともあるとか・・・。
集合写真を写してさしあげ、山頂をあとにしました。



松の台展望所辺りは、花はすでに終わりを迎え、茶色くなっています。
元気な花を写しながら、四の山、三の山を歩き、岩座展望所へ。


山々は新緑の季節に変わりつつあります。


コバノミツバツツジを眺めながら下りていきます。


三角点ができて明るくなった二の山を通り過ぎ・・・
観音堂に下山。



グランドの八重桜が私たちを迎えてくれました。

今年は花の開花が早く、いちばんいいときを見ていただけなかったのが少し残念でしたが、まだきれいな花も残っていてよかったです。

また来年も向山へお越しください(^^)/

先日、市場へタケノコと木の芽を持っていきました(^^)


木の芽は、１００ｇずつ６袋、タケノコは３ｋｇ余り。

帰ってすぐ後に、市場から電話がかかってきました。
「山椒は、蒸れるので、袋の口を開けてください。」
「すみません、すぐ行きます。」

さて、売れたでしょうか？

おはようございます(^^)/
今朝は青空が広がり、いいお天気です。
が、明日は天気がわるいようですので、予定していました向山登山は中止にさせていただきます<(_ _)>
よろしくお願いいたします。

昨日、登ってきました。
今年は花の開花が思いのほか早く、すでに終わりを迎えています。
また、４月に入り、風雨が強い日が多く、傷んでいる花も多いです。

標高の高いところには、まだ蕾もあります(^o^)


（清水山山頂のヒカゲツツジ）

毎日、家の周りや近所を歩いていると、木々や草花が一日一日変化していくのがわかります。


カキ


ポポー


イチジク


フジ
もうすぐ花が咲きます。




アケビの花
かわいい花です(^o^)

午後から、ちょっと黒井城山へ。


石踏の段から向山連山。


頂上直下はコバノミツバツツジが満開です＼(^o^)／


山頂には、わらび採りの女性が一人だけ。

あたたかい風が山頂を通り過ぎます。

ここで、デジカメのバッテーリーが切れてしまいました(^^ゞ

下山は、１０年前に下りたコースを下りました。
道標がやテープがあり、踏み跡が明瞭になっています。

木々の芽吹きが初夏を感じさせる半日でした。