ちょっとお世話になった方々にお礼を・・・
そう、安納芋で・・・
”困った時の木寺さん”ちには蒸かし芋の差し入れを追加で・・・
そして白菜の苗をいただき・・・
わらしべ長者か!
木寺さんちには、そう頻繁には出向かない
本当に困った時だけ
それなのに何かと、気遣ってくれる
棟梁が関わっている”乗用草刈り機”の購入?2だし、
もちろん?1購入者は”ご近所南さん”
木寺さん、南さん、共に地域に貢献している貴重な
存在の人たち・・・
こんな人がたくさんいれば田舎暮らしももっと
楽しかったと思う
テレビなどで紹介されてる”快適な田舎暮らし”はほんの
一握りで、実際はそんなに甘くはない
とにかく閉鎖的
受け入れ態勢ができていない村には住めない
そんな中で木寺さんや南さんにめぐり逢い、
少しでも田舎暮らしを楽しく導いてくれたのは
感謝!である
棟梁と二人三脚の田舎暮らしも24年目に入った
そろそろ潮時かな・・・