施設訪問の日です。
”高槻ともしび苑”
年、2回訪問しています。
大型紙芝居は、2本演じました。
「しちどぎつね」「海にしずんだ鬼」
合間にレク・・・身体を動かすゲーム
歌・・・最後に手作り花火などを取り入れます。
紙芝居は、すっかり寸劇風になり、
身振り手振りを交えた、迫真の演技で、ディサービスの
みなさんや、職員さんを、しっかり喜ばせることが
できたようです。
<朗読ボランティア・酔読連>というより、
<朗読劇団・酔読連>のほうが、ぴったりのようで・・・・
次回、半年後の出しもの・・・又、悩む6ヶ月です・・・
ともあれ、喜んで下さったことが
うれしい・・・の一言でした。