畑の野菜たちはすくすく育ってました。
一本づつ、収穫してみました。
夕方から、”ご近所南さん”からのお誘いをうけたので、
”安納芋”の天ぷらをつくって、持参しました。
先日、南家に差し上げた、”安納芋”は、南さんの
お母さんが、ひとつひとつ大事に新聞紙にくるんで、
保管してると、聞いたからです。
うれしいです。
南さんのお母さんは、農業のプロです。
無農薬で、いろんな野菜を、作ってらっしゃいます。
お芋は”鳴門金時”です。
今のところ、周辺で、”安納芋”を栽培してる方は、いないので、
ちょっと、調子にのって、おすそわけを、楽しんでます。
南さんちの、廃材を利用して造った、”宴会小屋”では、
囲炉裏の炭火があかかと、お肉や、牡蠣を焼いてました。
日にちが変わる直前にお開きになりました。