HARIOの、ご飯釜である。
最初に、三合炊きを購入して、すぐに一合炊きを入手した。
何がいいって、8分で炊き上がるのである。
8分たったら、ピーッ!と音がする。
火を消すと、ぶくぶくと、泡があがってくる。
ぶくぶく、ぶくぶく・・・止まったら出来上がり。
耐熱ガラスのふたで中が、見えるのでかなり楽しい。
また、ご飯のおいしいこと。
この時期、新米なので、当たり前においしいのだが、
古古米でも、試してみたが・・・おいしい・・・
ずっと重宝していた、お釜はセラミックの石を入れて、
焼芋がま専用になってしまった。
安納芋の蜜が、滴り落ちて、ご飯釜として、
使用できなくなってしまったのである。
HARIOのご飯釜・・・すぐれものである。