去年の春に娘に作ってもらったマスク
マスク不足で取りあえず作ってもらった
その後、店頭やネットでもしばらくは、高値だったが、
今では、色々な企業も手掛け、種類も豊富になった。
その頃は、コロナがこんなに長引くとは思ってもみなかった
一年経過して、落ち着くどころか、どんどんひどくなってきている
神戸に帰るのも控え、買い物も一週間に一度ぐらいで
棟梁は車の中で、いつも待機
過疎の村で、ほとんど人に合うこともなく
棟梁と二人、静かに暮らしているのだが・・・
今後どうなっていくのだろう・・・
マスク用の生地を入手した
医療従事者応援生地らしい
棟梁の冬用と、私の応援マスク、また作ってもらった
コロナ・・・早い終息を願う・・・