やながわ新装・プレオープン（３．１５） 昨日（３月１５日）に続いて、今日も晴天。花がいっせいに咲き始めた。 昨日は朝１０時から、「やながわ」のプレオープンで、お店の前は行列ができていた。それを見て家に引き返す。 午後２時頃、再び行ってみたら、行列がなくなっていたが、広い店内はお客でごったがえしていた。「地域の雇用を増やしたい」（柳...

ジーオインターネット放送局が、しんみり感動させる岩崎政利さんの講演を公開放送しています。 ジーオインターネット放送局 公開日: 2013/03/13 番組企画・制作　ジーオインターネット放送局 ジーオインターネット放送局は、地元・地域活性化を応援したいという理念から開局しま¬した。「地元・地域再発見！」をメインテーマに「地産地消」、地元・地域の...

関心のある方は、田中さんへ直接コンタクトしてください。（株）田舎元気本舗　平野。 ＢＣＣで失礼します。 ご無沙汰しています。韓国・南楊州在住の田中博＠日韓環境情報センターです。 みなさんにご相談があり、メールを送らせていただきます。 タイトルにあるように、今年の１０月１日から６日のあいだ、韓国の南楊州でアジア・オセアニア地区の＜...

これからを生きるために知っておきたい食べもののことを食と農のドキュメンタリー映画を通して学ぼう♬という会です。 １回目上映「それでも種をまく」は、福島第一原発の事故と放射能汚染に直面した福島県などの有機農家は、どう対応したのかに迫り、未来を模索する百姓たちのドキュメンタリーです。 ２回目上映「モンサントの不思議な食べもの」は、環...

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から１１日で２年が経過した。今なお、被災地は厳しい生活が続く。本県は岩手、宮城両県と比べて農産物の風評被害が大きい。 全国の消費者に安全・安心への理解を求めることは重要だ。しかし、県内の消費者が敬遠していては熱意も伝わってこない。今こそ地産地消の運動を推進し、信頼回復につなげよう。 詳しくは&r...

目にも鮮やかなロマネスコ（カリフラワーの一種）畑が一面に広がり、待合室の天井からは、たわわに実ったキュウリもぶら下がっています。この光景に、思わずカメラを向ける参加者も多数。期待感も高まる中、地下にある「ソーシャルアクティビスト倶楽部」へと移動しました。 「ソーシャルアクティビスト倶楽部」は、社内外の様々な人が交流し、教養や知識を...

田舎元気本舗　平野さま Bcc 関西から支援してくださる10数名のみなさま 福島県南相馬市の小澤洋一です。たいへんごぶさたしております。 ひまわりプロジェクト南相馬で、一緒に活動してきました中野目憲一さんが、３回目の3.11にあたって twitterで呟いた短編をまとめました。ぜひ、ご一読ください。 南相馬から『あの日』渾身の書き下ろし<twitter @sakurai100さ...

一方東日本の大震災から二年経過しましたが、まだその影響が深刻であるとのことです。死は突然襲ってきて人智の及ばない一面もありますが、また私達は永遠のいのちをいきていることも事実なのです。生も仏のいのちの現れであり、死もほとけのいのちのはたらきであったと気づくことで安らぎをえることができるのではないでしょうか。涅槃会に因み今月も遺経...

昨日は朝から冷たい雨。雨上がりのあとは風がきつかった。そして今日は雲ひとつない快晴。春の空にしては青々と輝いている。 だが遠くのほうはさすがに白っぽく霞んでいる。丹波にも黄砂が飛来してくるが、時期的にはもう少し先だし、空全体が幕をひいたように濁る。とすると、作業台の砂ほこりはＰ2.5なのか……？　ぞうきんで拭きとって見ると、も...

篠山市福住地区まちづくり協議会が、 国重要伝統的建造物群保存地区 （重伝建地区） にある古民家を改修した 「田舎暮らし体験住宅」 が完成した。 移住体験希望者が原則１カ月以上、 借りることができ、 地域住民と交流しながら生活し、 篠山の雰囲気を味わってもらう 古民家は、 地元に親しまれてきた旧福住郵便局で木造２階建て。 １階に７・５畳の和室１...

３月から８カ月先の11月11日まで予約で埋まり関係者を安堵させている。 体験メニューを用意するなど、 地元では本格的な利用開始に向け準備を進めている 丹波新聞　2013年03月10日   コメント：　２月２３日の丹波ニューツーリズムのとき、この「かじかの郷」にも見学に行った。使い勝手よくリフォームされたこの古民家を、まるまる１カ月利用してもらい、月...

地球の生命は、もとは宇宙から来た有機分子だったという説が根強い。宇宙空間にあるアンモニアやメタンなどに放射線が当たり、反応が進んでアミノ酸や糖ができ、これが地球に降り積もって原始的な生命が生まれたという考えだ。 アルマは昨年、１６台のアンテナしか使っていない初期運用の段階で、地球から４００光年先に漂う糖の分子を発見。そこは惑星が...

商工観光課のポンタです。 先日、小海町親沢にある農家レストラン「やまなか」で昼食をいただきました。築150年の自宅を改装したそれはそれは大層なお屋敷です。店の切り盛りは、開店して１年８か月経つ奥様と奥様の実のお母さんが行っています。写真は、客人を迎えてくれる入口に立つ立派な蔵です。 長野県魅力発見ブログ  

「かんざき塾の活動の軌跡」では、主宰の高石さんが作成したパワーポイントを映写して、みんなで今年度の活動を振り返りました。自分の写真が写ると顔を覆う人、うなづく人、みんなそれぞれ今年度の活動を懐かしんでいました。２本目は、「おばあちゃんの知恵袋」と題した向井京子さんの講話です。お話は豊富な経験と逞しい実践力、ユーモアを交えた巧みな...

お元気ですか？ お陰様で、そば処「大名草庵、」も開店以来５周年をむかえられました。 これもひとえに、皆様の応援の賜物と・・信じております。 ５周年記念として下記イベントを開催します。参加応援のほど よろしくお願いいたします。　今年度は、二つイベントします。 第一弾　　４月２９日（祝）月　　 「かとう　かなこ」アコーディオンコンサー...

「旬」を体感でき、生産者との対話も楽しめる、土曜日の朝。「茅ヶ崎」に直接触れ合う時間を作ってみませんか？ おいしい茅ヶ崎　 コメント：　昔々、鎌倉に住んで海岸を“暴走”していた。茅ヶ崎といえば、江の島に続く沿岸の都市で、農業のイメージはない。事実、「日本の自給率が40%を下回り、神奈川県の自給率に至っては、東京、大阪についで14%(...

「あぁ・・・春なんだ」と思わず口をついた。 つい数日前、集落の稲荷神社の初午祭（３月３日。年初の農業祭）の前夜は雪がちらついていたというのに、今日は一気に小春日和だ。畑の土手には、フキノトウがたくさん芽吹いていたし、庭では水仙の花がようやく開きはじめていた。 以下、「くぎ煮」に同封されていた恩田さんの便り。 拝啓　 春を告げるい...

今日（2/28）、ナスビ・ピーマン・ししとう・トマト等の種を播くために踏床温床（図）をいうのを仕込みました。 杭・竹・ワラで作った囲いの中に落ち葉を入れ、ケイフン・米ヌカをふって足でギュッと踏み込み、その作業を何度も繰り返して高さが６０～７０センチになるようにする、というやり方です。 昔（３０年くらい前まで）は、タバコの苗を作るのに、...

３月１日、ロケット・ストーブを見に行こうと、妹尾さん（丹波市青垣の蕎麦やさん）に案内されて森野英樹さんのお宅へ（兵庫県多可郡加美町）。青垣の道の駅から車で４０分ほど走った。その道中、妹尾さんから森野さんのことをいろいろ聞かされたが、「３階建ての家を７年がかりで自分で建てたり、カナダで毎年数カ月暮らしている」ということなどは、その...

「ひょうごの在来種保存会」の活動（種とり人から種とり人へ）が、この放送局に動画で連載されています。 Ji:O ジィーオ　インターネット放送局