有機の里いちじまらしく、自然の中の摂理を再現した 合鴨米作りを体験していただけるように準備しました。 ぜひ家族で、カップルで、お一人でもご参加ください。 第１回目　　６月２日（日）　田植え＆ネット張り 場所は：丹波市市島町上垣 詳しくは　工藤　尋さんのfacebook  

午後からの記念式典では、 オペラや民謡の上演が予定されている。 無料で、 誰でも参拝できる。 「ボタン寺」 「アジサイ寺」 など、 昔から 「花の寺」 として名高い25カ寺が、 宗旨宗派の垣根を越えて集まった会で、 花を通してお寺と接点を持ってもらい、 豊かな人生づくりに貢献しようと結成された。 丹波地域ではモミジの名所として知られる高源寺のみが...

篠山市では高浜原発での事故が最も影響が大きく、 １歳児の 「甲状腺被ばく線量」 が１週間で１６７ミリシーベルトに達し、 国際基準の３倍以上になると予測。 丹波市では大飯原発の影響が最も大きく、 同１０６ミリシーベルトとなり、 こちらも基準の２倍以上となることが判明した。 一方、 成人を想定した 「実効線量」 は、 同基準を下回る結果になった。 ...

ハンバーガーの４５％は脂肪です。ダイオキシンは油に溶けるので、それが精巣に蓄積され、精子に異常が生まれたのだと考えられます。（酵素フード協会のブログより） 詳しくは　→　酵素フード協会のブログ   コメント：精子の異常についてはずっと以前から言われ続けていることだが、こうして写真を見ると、なんとも不気味ですね。田んぼの中のおた...

  実際に第一次大戦でドイツ軍が西部戦線線で使用し、多くの犠牲者を出した毒ガスを祖先にもつ。 こんな危険極まりない代物を今でも大量にごくあたりまえのようにして農業は使用しているということが、おとといバレてしまった。宮崎でこともあろうにクロピクを飲んで自殺を図り、自分だけが死ぬならともかく、担ぎ込まれた病院で５４名もの人を巻き添え...

  藤田さんに電話すると、これから棚田の田んぼの草刈りにいくという。姫髪山の頂上近くにあるこの棚田（京都府福知山市）は、高齢のため耕作できなくなった伯父さんから引き継ぎ、昨年からアイガモ米づくりを始めた。４反余りのうち１反分の収量は、田舎元気本舗の村民・重森さん（弁当チェーン店の社長）がまるごと予約してくれた（２５年度分も）。 ...

その玄麦を保管し、また来年蒔きます。この当たり前の出来事を当たり前のように喜び、顔がほころぶ瞬間は、本当にホッとして好きです。 僕は、「命のリレー」という言葉を良く使います。生き物が生まれ、育ち、そして朽ちる前に次の命にリレーしていくことは、人間や動植物という生き物にとっては当たり前の出来事であり、当たり前の喜びです。（「岡本より...

バイエル社をはじめとする大手農薬製造会社は、農薬の使用禁止を阻止するためあらゆる手を尽くしましたが、ピープルパワーと科学、そして優れた政治判断が大企業の行く手を阻んだのです！！ 昆虫の保護に取り組む慈善団体バグライフ（Buglife）の専門家ヴァネッサ・アマラル・ロジャーさんは次のように述べています： 「危ういところだったけれど、Avaazメン...

食物が腸壁の絨毛から吸収され、腸管で赤血球が造られ、 全身の臓器や器官に運ばれて、脳、骨髄、脂肪組織、筋肉組織、肝臓、腎臓などの体細胞に変化するのです。 ちなみに山で遭難するなど飢餓状態に陥ると、逆の反応が起こります！ 各器官や組織の体細胞が赤血球に変化して全身に巡ります。 赤血球は白血球や血小板にも変化するのです！ これを血球細胞...

　パラシュートとなるこの綿毛は、蕚（がく）が変形したものだという。 「蕚は、雌性細胞を保護するために自然が城塞にならってその周辺に張り巡らした堂々たる保護装置、最後の防壁なんだ」（『恋する植物』より）。 ニレやトネリコ、シデ、カエデ、シナノキなどの種子も膜状の翼で飛ぶそうだが、乾いた果実を動物の体毛に付着させて旅する種もあれば、鳥...

　最後の日に、鉄の馬（ホンダ・スティング）に跨って街へ買い物に行く途中、「ここも田植えはまだだなぁ・・」と、よそ見をしたばかりに、前の車に追突寸前！ 急ブレーキをかけて横転してしまった。 左側のミラーが根元から折れて、左膝を刷りむいただけで済んだのは、不幸中の幸いだった。でもバツが悪かったなぁ。 それにしても今年は田植えが遅い。例年...

以下、佐藤さんのブログ記事 そばんちは そば屋を目指す方や、そば打ちを習得したい方、そば屋を体験したい方が スタッフになって勉強しながら目的を達成するしくみで行っています。 目下そばんち　北奥９９７村助役の「日野」さんがそばんち北奥店が修行中です。 北奥店が開業するとスタッフが足りない状況にありますので。上記の目的がある方のスタッ...

   “丹波の人”は、なぜ山菜摘みをあまりしないのだろう。もちろん、する人はするが、しない人のほうが９０％という感じかな。実にもったいないことだと、丹波に移住したころ（９年前）はよくそう思ったものだ。 　ところがである。ここ数年、ぼくも当初のころに比べると、あまり熱意がなくなっていた。おそらく “丹波の人”になって、...

この四つ目のリスクはあまり語られる事がありません。しかし、実はこの抗生物質耐性遺伝子による健康への深刻な悪影響が、遺伝子組み換え食品を極悪な食品へと変えるひとつの大きな理由なのです。 続きはこちら→　岡本よりたかさんのfacebook 写真：グリーンピースの新ドキュメンタリー「グローイング・ダウト」 コメント：この情報は、facebookでシェアさ...

  遠慮してかすぐ帰ろうとしたので、「ぼくも話がしたいから」と部屋に案内する。 　佐藤さんの活動はたまにfacebookで見ているが、この半年ほどは「村づくり」を楽しんでいる様子。とくに用事ではないと言いながら、訪ねてきたのは、実はその話だった。すなわち、田舎元気本舗のように「村民募集」を始めたというわけだ。玄関口で「平野村長に表敬訪問です...

そして約１カ月後、４月２５日の取材となった。 立ち杭焼の今田町に行く用事といえば、兵庫県陶芸美術館や窯元を訪ねるくらいで、この辺の地理はあまり知らない。軽トラにナビはないし、いちおうネット地図で調べていったけれど、ちょっと道に迷ってしまった。 　地元の人にDARSHAN（ダルシャン）の場所を訊ね、谷筋を東方向の山に向かっていくと、すぐ近くだ...

能楽はその昔、田植えのさいに豊作祈願して演じられた・・・ということから、大路未来会議のメンバーとともに今回の企画となったようです。 会場は大路小学校駐車場、集合時間は９：３０～４５（時間厳守）、参加費は田植え体験と昼食付きで３５００円（大人）・１０００円（子ども）。田植え体験も昼食もなしの場合は無料。 お申込・問い合わせなど詳しく...

     これは、真砂秀郎著『畦道じかん』のなかの「田植え三昧」の一節。 ４月２８日、真砂秀郎さんのネイティブ・フルートとビジョン・ヨガのセッション？に行ってきた。 　土日は何かと集落の用事が多いのでなかなか出にくい。でもインディアン・フルートの演奏を聞きたかったし、友人の岡田敏明さんの誘いということもあって参加した。翌日の２...

「日本の行政には消費者の命よりも企業利益を優先する体質が染みついている。そのためヨーロッパで禁止されている物質でも、企業側の理屈を採用して、普通に使えてしまう。この場合の理屈は、最終製品になる過程で熱によって分解され、残存しないから大丈夫、というものだ。」（My News Japan　より） 詳しくは　My News Japan    

丹波市春日町栢野。栗畑（約144坪）、山林（約41坪）森林浴が満喫できる環境です。 JR線・・・福知山線黒井駅より車で16分 高速道・・・舞鶴若狭道春日インターより車で15分 ○地目・・・宅地・山林・畑 ●地積・・・1130.23㎡（341.89坪） 詳しくはこちら 丹波の里山暮らしの物件が数多く用意しています。