こんにちは、よめです。
やや遅ればせのアップですが、ボチノーバーフェスト無事終了しました!
今年も天候良く、大勢でワイワイと呑んで食べて祝っての1日でした。いらしてくれたみなさま、ありがとうございました!
しおり(左上)と小さなバザー(右上)は私の小さなこだわりで続けています。
昼の部会場(左下)。ぼち農の中庭です。
ひれ酒用のひれ(右下)。参加できない友人が送ってくれました。他にも来れないのにお酒を送ってくださったり、当日は手土産いただいたりたくさんありがとうございました。おかげでイベントがぐっと幅広く楽しくなりました!
枝豆収穫をしたい人は早めの来場(左上)。昼に振る舞う分と、希望があれば購入も。
生瀬からはパン屋のTomaToちゃん(右上)が参戦。今年もおいしいピッツァを担当してくれました。
枝豆には生ビールでしょ、と。お酒コーナーはビール・日本酒・シャンパン・ワインなどなど。
パワーアップして2段構えになった石窯ですが、ピッツァが焼いても焼いてもすぐに平らげられていくのでフル稼働でてんてこまいになっていました。
(左上)今年の黒枝豆は「蒸し」で。蒸しても蒸してもすぐになくなっていきます。このイベントができるのもこの黒枝豆あってこそ。今年もしっかり育ってくれてありがとう。
(右上)かろうじて撮れたピッツァ。王道のマルゲリータやマリナーラ、クワトロフォルマッジオもありましたが撮り損ね、食べ損ね…。それぞれ好きなものをトッピングして楽しみます。
(左下)ぼち農サラダ。この日は18種類ほど。
(右下)石窯があればかぼちゃだって丸ごとほっくほくです!
昼の部は子供から大人まで総勢28名。
元気!にぎやか!笑い声が聞こえるだけでワクワクします。
肉の塊1.2キロ(左上→右上)。焼けた部分を削いで食べすすみます。きくち正太著「あたりまえのぜひたく」で描かれている、憧れの食べ方。
(左下)手土産の松茸。衝撃…
さんまは外せません(右下)。
夕暮れまで外を満喫してからは、夜の部は家の中へ。
(左上)右は夜の部料理人のオキャン、左は古汲窯を構える陶芸家・本村さん。オキャンのごはんはお酒がすすんでしょうがありません。
夜の部は、始まりの頃は普通に会話を楽しんでいますが時間が経つにつれ混沌としていき、白目がむけるか巻き舌ができるかなどもはや会話を必要としない方向へ進んでいきました。
ちなみに右下の写真は朝呑みの風景です。呑める限り呑みます。
と、今年も賑やかに楽しくボチノーバーフェストを開催することができました。
ボチノーバーに関心を寄せてくださったみなさま、ありがとうございました!!
丹波・ぼち農のごはんをお腹いっぱい楽しんでいただけていたら嬉しいです。
また来年もこうしてお会いできる事を祈りつつ。