10月10日、婦木農場にて、
大阪のシェフを招き、中華の会を開催しました。
私、中華料理への価値観がひっくり返ったんです。
腕を振るっていただいたシェフは、
大阪の名店、溢彩流香(イーサンリュウシャン)のリンさ
予約が半年待ちになっているほどの有名中華料理店です。
きっかけは、夏のトウモロコシ狩りのイベントに、
御友達と一緒に遊びにいらっしゃったことです。
我が家の野菜を気に入っていただけたようで、
今回の中華料理の会につながりました。
我が家のとれたて野菜の前菜に始まり、
看板メニューの水晶餃子!(写真下)
餃子って、こんなに上品なものなのかっ!うまい!
旬の黒豆の枝豆が入った餃子(自家製小麦で皮まで!)や、
我が家の平飼い卵の春巻き(中がふわっふわ!)、
おいしいものばかりでした。
中華ってスゴイ!
おかげでお酒も会話もはずみ、本当に楽しい時間を過ごせました。
いつもは料理を作る役である、お母さんも、
リンさんに作っていただいた料理に御満悦。
婦木農場は当分、夫婦仲良く過ごせることでしょう(笑)
またこんな楽しい、美味しい会を開けたらいいなと思います。
リンさん、来ていただいた皆さん、
御馳走様でした!!ありがとうございました!!