おはようございます

10℃を下回る寒い朝でしたが、気持ち良い秋晴れになりました！

ギャッベ展もはや折り返し地点まで来てしまいました

沢山のギャッベをお客様のお家へと迎えていただき嬉しい限りです

 

昨日、なんと天下の国営放送NHKさんが取材に来てくださいました！！

新聞などの取材は過去も何度もあったのですが今回はまさかの動画！（動画ってのもへんですが）

京都府の夕方の地方ニュースの枠で取り上げていただきました

「鑑賞している感じで立ってください」と言われ、戸惑う店長小池と私。。。

アートギャッベ展に来ていただく方へのメッセージをと言われ、慌てる小池店長

カメラを向けられて覚えたセリフが飛びそうで、目が泳ぐ小池店長

 

こんな感じで撮影していただき、無事昨晩放送されました

いろんな方から「見たよ！」とメッセージをいただき

本日も朝からニュースを見て、と問い合わせをいただき、

京都市内からもご来場いただきました

本当にありがとうございます

 

本日は水曜で通常定休日なのですが会期中はもちろんやっていますよ

10日の日曜日までです、皆様をお待ちしています！

 

 

 

 

ARIA「秋のアートギャッベ展」４日目

平日にもかかわらず、本日もたくさんのギャッベファンのかたに御来場いただきありがとうございました！

そして昨日の営業終了後には第１回目のミニギャッベ抽選会が開催されました

今回の抽選会にはARIAのコネクションを最大限に活かし、特別ゲストをイランより招待

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の若い青年がケイタム・ヤスダヴェキア

そして右の恥ずかしがり屋のかたこそが神より授かりし右手を持つ男、トシドゥーン・アーリアン

アーリアンの神の右手によって起こされた奇跡は数知れず・・・

その右手がついに箱へと伸びていきます

 

 

 

 

 

 

 

アーリアンの神の右手に選ばれたジョホールバルの歓喜に包まれし者は・・・

ハイ！丹波市のA様！

 

 

 

 

 

おめでとうございます＾＾！A様にはたくさんのモチーフが入ったこちらのミニギャッベをプレゼント

「秋のアートギャッベ展」ミニギャッベが当たる抽選会は会期中に３回行われます

みなさまぜひ御来場いただき、抽選箱に抽選券をお入れください

明日もみなさまのご来場を心よりお待ちしております

店長の小池でした

昨日2日目、本日3日目と大変多くのお客様にご来場いただき、誠に有難うございました

今回はメディアにも取り上げていただいて、取材に来ていただき昨日は両丹日日新聞の夕刊に、本日は京都新聞の朝刊に掲載いただきました！

明日はＮＨＫが取材に来てくれるそうで、とても楽しみです

一人でも多くの方々にアートギャッベの素晴らしさを伝えることが出来るように努力します、明日以降も新たなギャッベが入荷してくると思いますのでぜひ、何度でもお気軽にお運びいただきますようお願い申し上げます

 

 

秋晴れのとても気持ち良い一日にアートギャッベ展初日を迎えさせていただき、大勢のご来場本当にありがとうございました！

今回は昨日ご紹介した通りとっても魅力的なギャッベが沢山あり、お客様と一緒になっていいなー、これいいわー、などとギャッベを楽しんでいるうちにもう一日が・・というほどあっという間でした

土曜ということもあり、子供たちにも明るく賑やかしてもらい、ギャッベの上を気持ちよさそうに寝転んだり、飛び跳ねたりとギャッベってほんと子供が似合うなーと、また子供は本能的に気持ち良いものを知ってるんでしょうね、何も言わなくてもきちんと靴を脱いでギャッベの上に一目散！

 

 

 

 

 

 

 

アリアのおねえさん（岸のことです）の似顔絵をめちゃくちゃ上手く描いてくれました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は宮津から友人のICHIBA BAKERY http://mockingdonnietzche.blogspot.jp/2012/11/blog-post_76.html さんが天橋立ワイナリーさんのワイン酵母でつくったとっても美味しいパンの出前マルシェもあり、試食もありとっても賑やかでした

カリカリもちもちのバケット、レーズン入り、くるみ入りパン、グラノーラ入りバケット、卵入りプレッツェルなど味わい深くてとっても美味しいのです（しかも安い）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日、明後日もＡＲＩＡのショップ前でパン屋さんオープン予定です（午前早めと午後遅めはやってない可能性あり）のでぜひぜひお試しくださいませ

明日も楽しい一日となりますように、皆さま本当にありがとうございました

 

 

いよいよ始まります、秋のアートギャッベ展！

本日朝9時半に、山盛りのギャッベがARIAにやってきました

平均年齢35.2歳のスタッフたちが悲鳴を上げる身体に鞭打って会場設営！

「これ、めっちゃいいやん」

「こっちも素敵やで！壁に貼ろっか」

沢山のギャッベにテンション↑↑

途中、新潟名物笹団子でスイーツ休憩休憩を挟んで

←お腹いっぱいのボス有吉と店長小池

頑張って見応えのある会場を作りました

 

250枚以上ものギャッベが山を作って皆様をお待ちしていますよ

少しですがご紹介♪

立体的に表現された、ライオンのギャッベ

これは現地で使われていたアンティークなのですが、珍しい1枚です！

満場一致で壁に貼ることに決定

つい触ってみたくなりますよ

 

また、とってもとっても貴重な1枚がこれ！

「生命の果実」と言われるざくろを描いたスペシャルな1枚

とても緻密に織られていて、特別な織り子さんしか作ることが出来ないものです

ざくろの描かれたギャッベは、私もこれまでに3枚しか見たことがありません

これをご覧いただくだけでも、足を運んでいただく価値あり！です

 

最後に私の1番のお気に入りの1枚です

スクッと伸びる美しい生命の木のギャッベ、一目惚れに近いです

このコを迎えてくださる方がいらっしゃるでしょうか。。。。（わくわく）

 

明日10時よりOPENです

この看板を目印に

ぜひいらしてくださいね！

今回も3日に1回、ミニギャッベが当たる抽選会もありますよ

皆様のご来場、心よりお待ちしております

チーフマネージャー岸でした

 

 

 

 

 

急に冬の気配が感じられる肌寒さに、冬支度を始められているお宅も多いと存じます

また、次から次へとやってくる台風に今週末の各地の催事等も中止となる所も多く、台風の動向が心配で落ち着かない月末となりそうですが、皆さまにご期待いただいていますアートギャッベ展が11月2日から始まります

 

 

 

 

 

 

 

今回も250枚オーバーの様々なギャッベ達が店内を賑やかにしてくれます、本当に見てるだけでも癒されるこのイベント、なんと今回で7回目の開催とさせていただきます

これも皆さまのお陰で開催できることに心より感謝申し上げます、最初はこんなに何回も開催することができるとは微塵も考えておりませんでしたが、これもギャッベが本物で本当に良いものだということの証明でもあるかと思います

 

 

 

 

 

お求めいただいた皆さま(私も含め)はほんとに良かったと仰っていただきます

もっと早く買って使ってたらよかったなんてことも言っていただくほど長く使え、ヘビーデューティーな強さと、部屋が明るくなった、空気が変わった、などアートな美しさや自然な色合い、吸放湿性の良さ、高い保温性など日本の暮らしに合った機能と意匠が高い次元で融合した他にはない心からお薦めできる絨毯です

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回ギャッベをお使いいただいているお客様のところへお伺いして取材させていただいてダイレクトメールや告知記事をつくるのですが、いつもお忙しいところお邪魔しても皆さま心良く受け入れてくださり、本当に感謝しています、ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に一枚一枚柄や色が違うのですがお使いいただいてるお家にぴったり！のギャッベを選ばれるのはお宅にお邪魔するとつくづく感動します、皆さん本当にぴったりなんです、サイズも色も柄も・・

十人十色の暮らし方に家族のように寄り添うギャッベ、新たな出会いが楽しみです、ぜひ我が家のいちばん！と出会いにお運びくださいませ

大阪梅田阪急9階にて10月2日から始まりました世界の丹後テキスタイル展＆丹後のたからもの展においてARIAはオリジナルの新作テーブル2種とパーティションを発表させていただいております！

 

 

 

 

 

 

 

丹後の美味しいばら寿司やブリの佃煮、旨い地酒、飯尾さんのお酢など世界に誇れる食と、これまたヨーロッパなど世界で認められた螺鈿の織物や藤織りなど素晴らしいテキスタイルなどが盛り沢山のイベントとなっており、丹後のものづくりということでアリアも出展させていただいてます

 

 

 

 

 

日替わりでトークショーやコンサートなども開催され賑やかなイベントとなっています

 

 

 

 

 

 

普段福知山ショップから遠い方々にはぜひ交通の便の良い梅田阪急にお運びいただきたい、まるごと丹後を体感できるわくわくするような催事です

 

 

 

 

 

 

 

ＡＲＩＡのお隣は網野町、峰山町、福知山にある素敵なお花屋さん、花かたにしさんのhana*iro*haさん

 

 

 

 

 

 

 

手前のタペストリーは丹後の誇る染色作家　堤木象さんと奥様の東かおりさんの作品です

金土日は有吉が、月はＡＭ有吉ＰＭ安田がお待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

昨日、本日と多数のお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました、7日月曜まで(食は8日まで）開催しておりますので、食や布などとともにどうぞどうぞ楽しんで下さいませ

8月11日に福知山市荒河東町のスーパーにしやま様、着物にしおり様の前にオープンされた焼肉はらいち。様にカウンターなどの家具や建具、畳をお納めさせていただきました。

以前にも焼肉屋さんの店舗をリノベーションされ、全く新しくオープンされました

日本らしい墨色にこだわり、落ち着いたトーンでゆったり美味しい焼肉が楽しめる素敵な空間となっています

 

 

 

 

 

 

 

写真の建具は2階のお座敷なのですが、間仕切りの建具は全てワークスで製作させていただきました

 

 

 

 

レセプションカウンター、ドリンクカウンター等も製作させていただき、雰囲気のあるフロアスタンドは本革が編み込んだシェードになっております

渦巻きのデザインとあいまって幻想的で焼肉屋さんであることを忘れてしまいそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのほか、ブラックがお洒落な畳や建具、ソファなどお世話になりました

１Ｆはソファ席、２Ｆはお座敷と小さなお子様がおられたり、ご家族連れなど大人数もＯＫでデートなどにも美味しいお肉はもちろん、豊富なドリンクメニューやお洒落なサイドメニューなどもあり女子会にもとオールマイティーです

ぜひお食事にどうぞ、ゆったりとしたインテリアもお楽しみくださいね

基本設計はＺＡＧ空間設計舎　http://www.xtra.ne.jp/~zag/　さんです

兵庫県加西市の自然が豊かなロケーションに建つ田園風景の素晴らしいご新築に家族分の椅子を収めさせていただきましたのでご紹介

シンプルでモダンなデザインに木の温かみがなんともいえずゆったりと、寛ぐ空気を醸し出す内装の素敵なお家、外観もシンプルで素材感が良く伝わり、風景にマッチした色合いです

玄関が道路から直視しずらい風除用に塀があるのですが、木板の板目の型が凹凸とあらわされ、玄関まわりも木とステンレス、コンクリートが雰囲気良く調和しています

リビングダイニングからは緑のまぶしい一面の田んぼが広がり、広縁のように回りこんだデッキにはブランコが吊られ、心地良さ満点です

3人のお子さんたちはみんなお揃いのナチュラルなトリップトラップチェア、ご夫婦は同じデザインで巾の違うチェアで張り地カラーもそれぞれにお選びいただきました

成長に合わせて高さを変えられ、大きくなっても使えるなんて素敵ですよね、往年のロングセラーでアリアでも人気の椅子の一つです、Ｋ様ありがとうございました！ゆっくりのびのび大きくなってくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設計は丹波市の芦田成人建築設計事務所さん、シンプルで気配りのある素敵なお家をつくられてます

http://www.ashida-as.com/

 

秋らしくなったと思えば、台風の影響もあるのか昨日今日ととても暑いですね！

皆様長い夏のお疲れが出ておられませんでしょうか、お体ご自愛くださいね

長引く円安と原油高騰により海外メーカー、原材料を輸入しているメーカー各社これまでは企業努力により価格に転嫁しないよう努めて参りましたが9月1日より新価格となるメーカーが多数ございますのでお知らせしておきます

デンマークのＪ・Ｌモラー社、ＰＰモブラー社、アメリカHerman Miller社、国内では飛騨・高山ウッドワークス社、徳島・宮崎椅子製作所、ゾランヴァリ社アートギャッベなどです

価格が変更となりましてもサービスの向上、品質及び保証の充実をメーカー、弊社共々努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします

 

日頃からお世話になっている京都のインテリアショップKANEKAさんが東京青山にソファ専門店TAKUMI SOFA SHOP TOKYOをオープンされることになり、新店舗のカウンター等の什器を製作させて頂きました

先日青山まで納品に行ってまいりましたのでご紹介させていただきます

ＡＲＩＡトラックにて午前5時に与謝野町のWORKSを出発、なんと午後1時半には青山に到着！東京って意外と近い～、めちゃくちゃ良い場所で、あのＰＲＡＤＡのビルやcomme des garconsなんかの近くのとっても静かで落ち着いた通りに面したビルの地下1階

有名な美容室AQUAのビルだそうで通りからも下を覗くとウィンドウが見え、とても良い雰囲気です

 

 

 

 

 

 

 

職人2人と有吉で納品させていただいたのですが、少しでも頑丈な繋目のない美しい状態でお納めしたく、搬入可能ギリギリのサイズで製作させていただいたのでKANEKAさんやソファの納品に来られてたメーカーさん達5,6人にお手伝いいただき、ギリギリきれいにお納めする事ができました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォールナット材でおつくりしたこのパーティションカウンター、結構素敵に仕上がりました

このアイディアは素晴らしく、ワンフロアを工事することなく事務所スペースが区切れ、圧迫感なく間仕切りできてしまうのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークのChilewich：チルウィッチというブランドの床材をパーティション面にも張り込みました

チルウィッチは樹脂のコードを編みこんだ耐久性の高い美しい織物で日本ではランチョンマットなどが有名です

そのチルウィッチの床材がとても踏み心地が良く、お洒落でアンビエントな雰囲気を醸しとても居心地いい空間となっています

 

 

 

 

 

ファブリックのサンプルが吊ってあるパーティションも製作させて頂きました

写真ではサイズ感がわかりにくいですが、中央のソファは巾が1800あるので想像いただけますでしょうか、40ミリ角のウォールナットを使いミニマムに仕上げてあります

 

 

 

 

 

 

 

ＵＳＭハラーも採用いただきました、シンプルな美しさはショップの家具の存在感を邪魔せず凛とした佇まいで機能的でハードな使用に耐えるスグレモノです

9月のオープンまであと僅か、お疲れの出ないよう準備頑張って下さいね、什器オーダーいただき光栄です、本当にありがとうございました

先日お納めしたUSMハラーシステムでカスタマイズした美しい真紅のＡＶボードのご紹介させていただきます

USMハラーシステムの特徴は堅牢で精巧なつくりは言うまでもありませんが、何といってもカラーの発色の美しさが他に類を見ないバリエーションで展開されていること

車のカラバリよりも多く、様々なご家庭やオフィスにコーディネートすることができ、一色ではなく、何色ものパネルを組み合わせることも可能で、例えば収納一台を間仕切りに使用する場合、手前をブラック、反対側をグレーのパネルにすることも出来ます

ホワイトとブラックのパネルは国内在庫があるものが多いのですが、他のカラーはスイスから取り寄せとなりますが、なんとご発注のタイミングにより最短3週間で（通常1ヶ月ー）お客様にお届けが可能なとても夢のある、そして現実的なシステム家具です

新しいＴＶが届くまでには必要だということで最初は納期の早いホワイトを選択されていたのですが、熟考の上、やはり譲れないということで少しお待ちいただくこととなりますがお好みのレッド色でご発注いただきました

 

 

 

 

 

 

 

一つのユニットは約750ミリですので総巾は約2250ですが、1段の横組み合わせなので圧迫感がなくとてもすっきり収まっています

右側のユニットには様々なものが見やすく取り出しやすいスライドシェルフを3段仕様に、中央はデッキなどが収まるように手前に開くフラップ扉を付け埃などが入らないように、また中央に扉があることでデザイン的にも美しくまとまっています

 

また、壁に掛けられているピクチャーフレームの中の右上の絵はお客様Ｂ様作なんだそうです！すごいですよね、打ち合わせのときもipadでさっさっとフリーハンドでお部屋のレイアウトをイラストにして見せていただき感動でしたが、こちらにもビックリさせていただきました

シャギーのラグマットや麻素材のカバーリングクッションチェアも一緒にご購入いただき、カーテンにはmarimekkoの大柄のケースメント生地をタペストリー風に吊っていただきとっても居心地の良いお洒落な空間となっています

 

 

 

 

 

Ｂ様ご家族はとっても明るくフレンドリーで、こちらまで幸せになるパワーをいただけスタッフ一同Ｂ様ご家族の大ファンです！このハラーの赤色がＢ様ご家族のパワーアップの源となれば有難いです、この度はお世話になり本当に有難うございました、ぜひいつでもお越しくださいね

 

 

 

 

大変更新が遅れてしまい申し訳ありません！残暑厳しいですが皆様お元気にお過ごしでしょうか

8月11日(土）に「ARIAの職人さんとつくる、木の工作教室」を開催しましたのでご報告します

丹後の情報誌「ねこじゃらし」さんと福知山の情報誌「ラ・サンカ」の2誌のみで広報させていただき（初めてなので大勢だとご迷惑をおかけしてしまいそうで・・）35名もの子供さん方に参加いただきました！

木の素晴らしさとつくりだす喜びを伝えたいと企画したこの工作教室、ケガもなく元気に素敵な作品を持って帰っていただけて本当にありがとうございました

 

 

 

 

 

選択肢は「木の小家具」と「木のゲーム」から選べ、職人と考え考え、小家具はウォールナット無垢材でオイル仕上げのスツールマガジンラック、ゲームは大判のコリントゲームでウォールナット材のスタートキューの通なものを一生懸命作ってもらいました

 

この日も35℃を越える猛暑日で本当に暑い中、子供たちは黙々と集中して素敵な作品をつくってくれました

 

 

 

 

 

 

午前と午後の部に分けて行い、写真を撮るのを忘れましたが、完成し後片付けをした子どもから順番に社長特製かき氷アイスクリームトッピングや冷たいスイカなどおやつを食べ、自分の作った作品と職人さんと一緒に記念撮影をしました！

みんなとっても満足げなイイ顔をしてたのがとっても印象的でした

忙しくて前日まで準備が出来ず、真夜中までかかって工作のしたごしらえをしてもらった職人の故金も大同も子ども達のきらきらした目に大満足、さらにパワーをもらったと喜んでおります

 

 

 

 

 

 

 

大人向けもやって欲しいとの嬉しいご意見も沢山頂きました

来年も開催しますので奮ってご参加くださいね

 

急に暑くなりましたね、、、

田舎に帰ってきて仕事をするようになった私が、毎朝必ず欠かさないことがあります

それは「天気予報（予想気温）をチェックすること」です

ストレスなく仕事をする上で大切だと思っていることが気温に合った服装だと思っているからです

私は兵庫県北部出身ですが、ここ京都府北部も負けず劣らずの湿度の高い粘り気のある暑さが夏の特徴です・・・・

本日の予想最高気温は35℃、梅雨明け前に夏バテしてしまいそうです

 

こんな時にはさっぱりとしたものが口にしたいですよね

そんなあなたにはこれ↓↓

飯尾醸造の富士 ピクル酢です！

京都府宮津市の120年続くお酢屋・飯尾醸造さん

宮津の山奥の棚田で無農薬栽培されたお米から作られたお酢「富士酢」は、昔ながらの製法を守りすべて自社生産するこだわりぶり

ハイセンスなライフスタイル誌から、テレビなどはもちろん、なんと漫画「美味しんぼ」にも取り上げられたほど！

その富士酢で作られた野菜を切って漬けるだけでおいしいピクルスが出来る、その名も「ピクル酢」

ドライトマトを使ったこのピクル酢は旨みがたっぷり！夏野菜をたっぷり美味しく味わうことが出来るのです

 

早速作ってみましたよ

家で収穫したきゅうり、ズッキーニ（緑と黄色）、プチトマトです。

ジッパー付き保存袋に材料をいれて、ピクル酢を注ぐだけ

1日待てば食べごろです。

私のオススメはプチトマト！みずみずしさと、さわやかな酸味がたまりません☆

漬け終った液は、ドレッシングにアレンジすると二度楽しめますよ

また、浸かり過ぎてしまったピクルスは細かく刻んでマヨネーズと和えると自家製タルタルソースの出来上がり！

ピクル酢は、360ml入りで税込￥630です。

ちょっとしたプレゼントにもオススメです！

 

 

以上、チーフマネージャーの岸でした

 

 

こんにちは店長の小池です

先日丹波市氷上町に納めてきました、USMハラーの紹介です

USMハラーはスイスの建築家によって考案された、パイプとボールでフレームを組み、そのフレームにパネルやドアを自由に配置することのできる、画期的で合理的なシステム家具

今回は司法書士事務所様のミーティングスペースに２台のUSMハラーのユニット家具を納めさせていただきました

まずは間仕切りカウンターとして置かせていただきました、純白のカウンターボード

前面上段には、パンフレットや雑誌などをディスプレイしながら収納可能なアングルシェルフをセット

下の２段は背面がオープンになっており、大量の書類やファイルなどを無駄なく収納することができます

そしてこちらはまた別のミーティングルームに納めさせていただいきました、グラファイトブラックのサイドボード

 

天板にガラスを入れることで高級感と浮遊感がアップ（５５インチの大画面テレビはテレビの脚をしっかりとフレームにかけているのでガラス天板でも安心です）

こちらも下の２段はオープンとなっており、大容量の収納スペースが確保できました

注目いただきたいのは上段のオープンスペース部分

チューナーやセンタースピーカーを収納するために、125㍉のチューブ（USMではパイプのことをチューブと呼びます）を使って、コンパクトなオープンスペースを作りました

ドアもバックパネルも無いので軽い雰囲気もあり、配線の処理もラクにできてしまいます

 

このようにUSMモジュラーファニチャーハラーは、お客様の細かなご要望に合わせて、パーツを組み合わせることで自由な形を作ることができる画期的で合理的なシステム家具です

ARIAはUSMモジュラーファニチャーハラーの正規代理店となっており、専用のヴァーチャルソフトを使った、コーディネートやご相談を気軽に相談いただいています

また、関西地区でも随一の展示数を誇るUSMモジュラーファニチャーハラーをぜひ見て、触っていただき、その無駄のないすばらしさを体感ください

 

 

 

こんにちは、チーフマネージャーの岸です

本日、近畿地方も梅雨入りしたそうです

（ちょっと早くない？とは思いましたが・・・）

私の家の周りではもうホタルをちらほら見かけます

 

先日、WORKSで製作しました吊戸棚とカウンターをお納めしましたのでご紹介します！

フレンチカントリーのイメージで内装をお考えだったW様がARIAにいらしていただいたのは3月でした

積水ハウス様でお新築中とのことで、食器棚でお悩みだったそうで

「普通の食器棚ではなく、フレンチカントリー風のものが作れないだろうか？」とご来店いただき、お話を伺いながらご予算に沿うように素材、お色やデザインをご提案しました

出来上がったのがこちらです

吊戸棚の扉にはチェッカーガラスをはめ込み、取手にはカッティングされたガラスタイプのものを取り付けました

すっきりとしたデザインですが、細部を変えるだけで雰囲気はグッと変わります

W様のこだわりポイントのキッチンのモザイクタイルと相性抜群です♪

先日行われた内見会では、ARIAの家具を展示させていただきました

ダイニングにはERCOLのアンティークを合わせてみました

右手に見えるグリーンのアンティークの扉や、ステンドグラス、ガラスのペンダントライトなどW様のこだわりが詰まった素敵なリビングです！

お使いいただくうちに、アンティークのように味が出てくることと思います

内見会後にお越しいただいたW様に

「ARIAさんにお願いして、本当に良かったです！」と、なんともうれしいお言葉をいただきました

本当にありがとございました！

 

「こんな家具作ったらいくら？」

「雑誌に載ってるこんな雰囲気にできる？」

など、お気軽にお尋ねください

ARIAスタッフが全力でお客様のイメージを形にします！

 

 

このところ、もう季節が変わった？と勘違いするほど暑い日が続きますね。。。

桜にばかり気を取られている間にそっと咲く藤の花の紫と、

色濃くなっていく若葉の緑とのコントラストが美しいこの季節が好きです♪

田んぼにも水が入り、綺麗に植えられた苗もあっという間に育つのでしょうね

 

そんな景色の中を車を走らせ、お客様とのカーテンの打ち合わせで

丹波市にあります由良工務店様のオープンハウス『うらら』さんにお邪魔してきました

2011年の秋のオープン時に、家具をお選びいただきお世話になったのですが

なかなか外に出る機会が少ない私は初めてお邪魔することが出来ました

30℃近くまで気温の上がった日ですが、気持ちの良い風が抜けて

どの場所も自然光が入りとても心地よい空間でした

　　

吹抜けのあるリビングは、ウッドデッキがある中庭につながっています

リビングの窓を開け放つと、中庭がまさに部屋の一部になります

　　

左上の写真は離れに渡るための廊下です

離れからは庭越しに母屋を眺めることが出来ます

右上はキッチン裏のカウンターです

たくさん写真を撮ったのですが、逆光だったりしてあまり良いのが撮れませんでした。。。

毎週土日と祝日には、午前10時～午後5時までスタッフの方もいらっしゃるそうですし

平日でも事前連絡で見学可能とのことです

私の拙い写真で撮りきれなかった魅力をぜひ足を運んでご覧になってはいかがでしょうか？

 

そして、この場所がとても素敵でした

　　

美しいお庭です！芝生の上でゴロンとなりたい衝動にかられます（なろうかと思いました）

ここに寝転ぶと（寝転ばなくても）家や、中にいる人を眺めるという楽しみがあります！

この家に暮らすと、というイメージを膨らませてくれる場所でしたよ

 

由良工務店様のWebサイトはこちら

http://www.yurakomuten.com/

株式会社 由良工務店

〒669-3653　兵庫県丹波市氷上町北油良156　※こちらは会社の住所です

電話：0795-82-1903　/　FAX：0795-82-2235

 

設計の田中さん、長い時間お付き合いいただきありがとうございました！

以上、チーフの岸でした

 

映画『ふたりのイームズ：建築家チャールズと画家レイ』が東京をはじめとして関西では６月から公開されますのでご紹介！

1940から1960年代ミッドセンチュリー・モダン”の旗手、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー映画で、なんとチャールズの娘さんやお孫さんまで登場するレアな映像たっぷりの椅子好きの人じゃなくても楽しめるみたいです

半世紀を越えても世界中で愛され続け製造し続けられる名作の家具たちの生みの親、イームズ夫妻の半世紀前のこの生き方こそが、モノの溢れる現代の「豊かなくらし」の目指すところではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

関西での公開予定はこちら

http://www.uplink.co.jp/eames/theater.php

京都では6月15日から京都みなみ会館　http://kyoto-minamikaikan.jp/、神戸は6月22日から神戸アートビレッジセンター　http://kavc.or.jp/　にて公開です

ぜひイームズのチェアが生まれるドラマをこの映画で体験していただき、当時のパワー溢れる輝いた空気感を味わっていただければと思います

ARIAにも僅かですが、この映画のパンフレットを置いていますのでぜひお持ちくださいませ
めちゃくちゃ楽しみです！