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2017-3-22 7:37

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いずれも冷たくないですか？

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住環境アドバイザーの上郡清政です。

 

 

あなたも“いい家“づくりを学んでみませんか？

 

 

「いずれも、冷たくないですか？」

 

 

あなたの家、畳・柱・床板・手すり・食卓など、いずれも冷たくないですか？

 

 

オススメのこの家に住んで６年目の奧さんが、連休を利用して実家に帰られたときの様子を語ってくださいました。

 

 

「両親は８０に手の届く歳になりました。

 

 

８畳の居間には２台の石油ストーブがあり、その部屋から出れば危険と思うほどの冷たさ。

 

 

大腿骨を骨折した母は、金属の棒が埋め込まれていて、冬それがとてもこたえているようです。

 

 

なんとかしてやりたいのですが・・・

 

 

反面、私の家はお陰さまで寒さのストレスがありません。

 

 

以前のアパートだと、ああ～また寒くてイヤだな～と思っていました。

 

 

この家では、手に触れるものに冷たさがまったくありません。

 

 

暖かさが待ってくれている我が家。仕事から帰るのが楽しくなります。

 

 

そして玄関を開ければ、ある！

 

 

しばし立ち止まり、この暖かさ・・・なんともうれしくなります（笑）」

 

 

と、ありました。

 

 

“家の違い”・・・まだまだあります。

 

 

そして、またしてもその違いによる事故が起きてしまいました。

 

 

 

 

 

あすに続く。





『病気は家で治せ！』　定価１４００円税込

 





 上郡清政著（住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長）


第２１１回無料家づくり勉強会

☆テーマ　『どうして扉を開け放す１？』

☆日時　平成２９年３月１１日（土）午後１時３０分～３時３０分

☆場所　住まいの権　セミナー室





参加ご希望の方は事前にお電話ください。住んで１５年目の自宅兼モデルハウスを使ってご説明させていただきます。







［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権　http://www.sumainogon.com
NO３４７７