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切り抜き詳細

発行日時
2017-2-27 7:39
見出し
寒い冬、疲れが取れるアスリートの入浴法
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http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3N1bWFpbm9nb24vNDMxODUyODMuaHRtbA-- 寒い冬、疲れが取れるアスリートの入浴法への外部リンク
記事詳細
住環境アドバイザーの上郡清政です。

 

 

あなたも“いい家“づくりを学んでみませんか?

 

『寒い冬、疲れが取れるアスリートの入浴法…元女子ハンマー投げ日本代表・室伏由佳さん』

 


先日、このような記事を見つけました。ご覧になった方もあるでしょうね。

 

 

その中から抜粋したものをお届けします。

 

 

大学生になったころから、社会人選手となった25歳ごろまではあまりお風呂に浸かる習慣がなくなっていました。シャワーが中心。

 

 

コーチである父から、「疲れを取るためにも、お風呂に浸かったほうがいいぞ」と言われ、

 

 

(中略)

 

 

その後、26歳ごろからようやく習慣的に15~30分の入浴をするようになります。

 

 

(中略)

 

 

「お風呂の習慣」を身に付けようと思ったのは、私なりにいろいろな理由がありましたが、その一つは「冷え性」ということでした。

 

 

冷えてこわばった体を、その時々でお風呂で温め、和らげたいと思っていました。



 

(中略)

 

 

すこしでも「ほっこり」したいと思う時には3~5分でもいいので、少し湯の温度を上げてお風呂に浸かり、体を温めるようにすることもあります。



 

(中略)

 

 

食生活、睡眠、そうしたことはもちろん体調に関わることだと思いますが、「体を温める」ことも、きっと心や体のコンディションを「調律」してくれるのではないかと思います。

 

 

みなさんも、ぜひご自身のコンディショニングとして、楽しい入浴方法を見つけて続けてみてくださいね!

 

 

と、あります。

 

 

さすがアストリートだけに体調管理に敏感ですね。

 

 

そして、体温を上げる大切さをご存知であり自ら実行されています。

 

 

しかし私は、文中で幾つか気になることがありました。

 

 

続いて、あすもお届けします。





『病気は家で治せ!』 定価1400円税込

 





 上郡清政著(住環境アドバイザー・NPO法人健康住宅普及協会副理長)


第211回無料家づくり勉強会

 
☆テーマ 『どうして扉を開け放す1?』


☆日時 平成29年3月11日(土)午後1時30分~3時30分

 
☆場所 住まいの権 セミナー室




参加ご希望の方は事前にお電話ください。住んで15年目の自宅兼モデルハウスを使ってご説明させていただきます。




【外気温とモデルハウスとの比較】
あなたの家と比べてください。朝7時 測定
 
平成29年2月27日(月) 晴れのち曇り (住人3人)



外気温 2,1℃ 湿度74% 
最低気温 6時 2,1℃
(きのうの最高気温 15時 10,7℃)

小屋裏 20,7℃ 
2F廊下 23,2℃ 湿度37% (エアコン前日10~16時停止その後連続)夜加湿
1F居間 20,7℃ 湿度38%


トイレ 19,0℃ 湿度43%  (便座ヒーター入り弱)
床表面  19,7℃
床下   17,4℃ 湿度45%



蓄熱ストーブ 14キロ
2Fエアコン4,6k 前日10~16時停止その後連続 夜加湿
風呂場ふた




[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』住まいの権 http://www.sumainogon.com
NO3453