波板150ｍｍ出しの小屋根の納め。
勾配は3/100勾配、、、ゆるい。
先般の雪が落ちずに、
先端部に盛り上がって、
止まっている状態であったのである。
あえて、雪下ろしせず、
このまま、様子を見る、、、
いわば、自邸、、、
ある意味、
実験の場でもある、のである。


波板葺きの納め
空が見える家

久しぶりに訪れた、、、
雲のようにたたずむ家、
雪化粧を施した、閑雲居なのである。
早、、、完成して5年経過、、、
いやはや、早いのである。
植栽の感じもあいまって、
実に、馴染んでいるのである。

閑雲居　
築5年

キッチンの窓辺の様子。
外は、一面雪化粧。
眩い白のキャンパスに、
色付きのガラスが、、、
ステンに映り込む、のである。

太陽と風を感じる展示場
OMソーラーの家


＊ ステン・・・ステンレスの略

昨夜の雪で、あたりはすっかり雪化粧、
時折、青空も見えたが、
今日もよく降った、、、
雪をまとったモデルハウス、
外観なのである。

太陽と風を感じる展示場
（OMソーラーの家）

冬の庭2

今季初、雪をまとった庭。
デッキ上にも、
まとうのである。
冬らしくなってきた、、、
冬の一情景なのである、

空が見える家

ぞくぞくと、過去の資料を、
デジタルアーカイブ中。
またまた、出てきた、、、
ずいぶん前に、
さらりと描いた、ラフスケッチパース。
造り付けキッチンの様相、なのである。
実際とは、少し違うが、
いろいろと考えて描いたのであろう。
キッチンのカウンター、
シンク、コンロ等の位置取り、
収納の在り様、
開口部、窓の位置、
壁面、そしてオープンにつながる部分、様子、
ダイニングとのつながりの関係、、、
などなど、なのである。

長年の膨大なる資料を、
ペーパーレス化、
デジタルデーター化、、、
いわゆる、
デジタルアーカイブ中なのである。

かなり前に描いた、
スケッチパースなのである。
ついつい見入ってしまう。
木構造を見せるつくりを、、、
かなり、意識したスケッチパースなのである。

めくるめく、、、タイルの世界。
平田タイルさんから、
NEWのカタログが送られて来た。
表紙から、、、
実に魅力的なるカタログなのである。
見るだけで、まだ、使っていない、、、
実物を、使ってみたいと思う、のである。

当社モデルハウスのOMソーラーの、
タッチパネルリモコン、本日PM9:08の様子。
今の状態が一目でわかるのである。
OMは休止状態。
2箇所のダンパーは、外気に対して、閉じている。
外気温8℃ 室温17℃ 、
暖房は太陽熱、、、いわば、ＯＭのみ。
なかなかの、好成績、なのである。


太陽と風を感じる展示場
OMソーラーの家

実に地味な話題だが、、、
長年の書類、紙資料の山を、
一掃する、ペーパーレス化に、
昨年、終盤あたりから、着手しているのである。
家づくりの1件あたりの資料が、
膨大、、、近年、特に、増えつつあるのである。
設計前のヒヤリングから始まり、
設計資料、打合せ資料、見積、
各業者さんの見積及び実施までのやり取り資料、
施工中の納まり、現場打合せ、各種申請書類、、、
40ポケットのクリアーファイルがパンパンの状態 ｘ ２冊＋αとなる。
それらが、たまりに溜まって、とうとう、
本棚もスペースがなくなってしまったのである。
この状態、いざ閲覧しようとしても、よろしくない。
単純に捨てられるものではない、、、
必要と思われるものを選定し、
スキャニングし、デジタルデーター化する、、、
なおかつ、いざというときに、スピーディーに、
閲覧しやすいようにする。
10年ほど前にも、やろうとしたが、
すぐ頓挫し、そのままであった。
今のところ、作業続行中、
まだまだ、、、
膨大なる資料が、控えているのである。

OMソーラーが、
発刊している季刊誌、｢きずき｣。
何冊か、送られてくるのである。
内容も去ることながら、
誌面の感じも、
実にプリミィティブ、ソリッドな感じ、
普通の雑誌と、一線を画してる、
なかなかの感じとなってきた、のである。
見たい方は、ぜひとも、
ご連絡いただけたらと、思うのである。

Weｂでも見れます。
Web版きずき

2017.新年会が、
滞りなく行なわれた。

私、専務、大工さん、
基礎、板金、外装、
内装、塗装、電気、
水道、ステンレス、美装、、、
家づくりの各分野を受け持つ、
いわば、ものづくりの職人、プロフェッショナルが、
三和町の民宿ほそのさんに集結したのである。
最高のぼたん鍋に、舌鼓を打たせていただきながらの、
懇親、歓談の、なごやかなときを得たのである。
最後は、今年も多大なる活躍を誓う、
がっちりポーズで、決め、なのである。

当社モデルハウスに併設している、
木小屋の中に、
灯具を持ち込み、
仕込んでみる。
イメージは出来上がりつつ、、、
とりあえずの仮に、なのだが、
小屋を灯す、のである。
もちろん、電球色の電球が、
いい感じなのである。

MOKUKOYA PROJECT

お正月、
晴れ渡った日。
冬の庭、
雪はない、、、
一情景、なのである。

空が見える家

日が差す、
昼のモデルハウス、、、
なのである。

夜が更けてきた。
夜のモデルハウスの、、、
なのである。

板塀のウエスタンレッドシーダーが、
経年変化を始めている、のである。
まずは、薄白くなる。
馴染んでいく、、、
変化が楽しみなのである。

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空が見える家 改造project

本年も、どうぞ、
よろしくお願いいたします。
2017.年賀状、なのである。

初秋の頃、
斜交いに両面板張りの板塀、
その板と板との隙間を、透過する光、
絶妙な角度から、
太陽の光が差し込んだ瞬間なのである。
常に影となる部分が、
光に照らし出されていたのである。

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空が見える家 改造project


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舟越工務店
年末年始休暇
１２/３１～１/５とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。

初秋の頃、
斜交いに両面板張りの板塀、
その板と板との隙間を、透過する光、
絶妙な角度から、
太陽の光が差し込んだ瞬間なのである。
常に影となる部分が、
光に照らし出されていたのである。

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空が見える家 改造project


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舟越工務店
年末年始休暇
１２/３１～１/５とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。