一般の納め様ではないのだが、
当社定番の納め様、
大開口の片引き窓なのである。
山の木々、景色が、
額縁の中の絵に見える、、、
改めて、、、
片引き戸の威力を感じたのである。

コクのある家

忽然と存在する、
コンクリートの塊、
基礎完成なのである。
実に、スッキリとした、現場。
舞台は整った、、、
木を待つ状態、、、なのである。

未完の家

梁下をも、掻い潜り、、
整然と並んだ、収納box、
微妙に、サイズが違うのである。
春と秋の、いわば衣替えも、
boxごと上下の棚に、
移動することで、できるのである。
MUJIの収納box。
昨今の急速に発達した、
ロジスティクスサービスのおかげ、、、
即座に、良好なる収納ができるのである。


コクのある家

本日、早朝より、ばらしの現場。
基礎工事の西野さんによって、
型枠がばらされていく。。
今は黒光りしているが、
徐々に、明るいグレーに変わっていく。
なかなかの、打ち上がりなのである。
そして、水道屋さんの清水設備工業さんによって、
即座に配管が仕込まれたのである。
室内の土間部分となるところ、
盤面コンクリートの上に、
かさ上げのコンクリートを打つ部分、
まもなく、埋め込みとあいなるのである。
ご苦労さんです。


未完の家

現場は着々と、基礎工事、
進行中なのである。
先日の秋晴れの最中、
コンクリートが、
丹念に組まれた型枠の中に、
打ち込まれていたのである。
明日は、いよいよ、
型をばらす予定、、、
成果が現れてくるのである。


未完の家

家の中、いろいろな、
目線の流れがある。
窓の配置ひとつで大きく変わる。

内外のつながり、
じっくりと、
季節の移り変わりを感じられる、、、
思わず捜す、、、
ベストポジション。
やはり、ここなのである。


コクのある家

昨日は、上方町家の会合、
いわば出張であったが、
その主目的のひとつ、
出張の道中、電車から見る、
いわば、車窓から、、、見る、のである。
特急なので、いささか早いのであるが、
家の見え様が、確認できたのである。
窓から見える、山々の木々が色付き、
深まる秋を、感じさせてくれる、、、
道路沿いに植えた緑も徐々に成長し、
馴染んでくるのを願うのである。

コクのある家

空間に溶け込むような、、、家具、、、
主張しすぎない、
さりげなく空間を引き立てる、、、
適所にポイント的に据える、、、
それぞれの間合い、などなど、、、
いろいろと、流儀があると思うが、
ARIAさんによって、ポイント的、
実に、的をを得たコーデで、
見学会用に、家具が据えていただいた。
家具があることで、現実味、
いわば、生活のリアリティーが出て来るのである。
見学会の、みどころのひとつ、、、
大いなる楽しみのひとつ、、、なのである。
何気なく、足元にはギャッベ、、、
ひとつひとつが、極上の家具なのである。
奥に見えるのは、当社にて製作の、
ラウンドローテーブル、
いわゆる、ちゃぶ台。
下げ床のリビングダイニングの、
ここぞのポイントに、据わる、、、予定なのである。


コクのある家

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来る、、、
11/23（sat）.24（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ぜひ、お越しください。

工事の終盤、、、
木バルコニー、
木デッキ、板塀等々、
外部の体裁が、整ってくる。
まさに、目に見えて、
出来上がってくるのである。
この瞬間、瞬間が、、、
なかなかのひと時なのである。
徐々に、一連の工事の、
最終形に近づいていく、のである。

コクのある家


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来る、、、
11/23（sat）.24（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ぜひ、お越しください。

家づくり、家の廻りの設えも、大事。
木が一本あるだけで、不思議と、
家がグッと、引き立つのである。
道沿いは、高さ1ｍのレッドロビンを、、、連ねる。
そして、最後に、一本、
高さ1.5ｍ～の、ヤマモモを、植え込む。
道沿いは、緑の緩衝帯、、、
グリーンベルトをつくるのである。
あとは、根付いて、
大きくなるのをゆっくりと、待つのみ。
ということで、
植栽工事完了したのである。
京都久松園さん、
ご苦労さんでした。


コクのある家

外洗い場の水盤、、、
左官屋さん手製による、
現場製作の、一品なのである。
深さが20ｃｍとなる、、、
いやはや、結構深いのである。
立水栓は2本、、、
上水と井戸水用なのである。
メンテナンスを考え、
地中の配管共々、
水盤の部分に直接絡めず、
奥にずらして、、、
自立型の納めとしたのである。


コクのある家

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来る、、、
11/23（sat）.24（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ぜひ、お越しください。

脈々と続く、雲の下、
夕暮れ時の空を、切り取るシルエット。
家型が浮かび上がった、のである。
現場は完成に向け、
追い込みの真っ最中、、、
いやはや、灯りが、燈るのである。


コクのある家

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来る、、、
11/23（sat）.24（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ぜひ、お越しください。

ガラスが屋根の、サンルーム。
スレンダーなる垂木下に、
無事、垂直に納まった、照明器具なのである。
垂木と同巾の木を、垂木下に取付、
配線を隠すと同時に、
屋根勾配から、水平に移行する部分をつくり、
器具の取り付け面とし、そのまま、
材厚が0になり垂木と摺り付くという、納めなのである。
これは、電気屋さん、大工さんの連携による、
いわば、現場派生的なる納まり、、、
何気ないが、スッキリ納まる、
納まっているのが、、、いいと思うのである。


コクのある家

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

来る、、、
11/23（sat）.24（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ぜひ、お越しください。

内部も塗り、なのである。
リビングダイニングと、
2階の畳の間の壁面は、
左官屋さんによる、塗り壁。
ドイツの漆喰である、
カルクフィールを塗るである。
事前に石膏ボード上に、
下地用の白い紙張りが施されてある。
その上に塗るのである。
ホワイトに少量の色粉を混ぜて、
僅かながらベージュとしたのである。
塗り始めは濃いめのクリーム色だが、
時間が経つにつれ、
白く変化していくのである。
表面のテイストは、
よ～く見ると、
微妙なる、、、
さざなみ仕上げなのである。


コクのある家

本日の仕事、、、
冬をも感じる、寒空の下、
玄関戸が、見事、
住まい手さんによって、
塗り上げられたのである。
色目は、チェリー。
プラネットカラー社の、
ウッドコートの中の一色、、、
当社、初めての色なのである。
焼杉の色合い、風合いとの、
コントラスト、バランスも、
なかなかなのである。
ご苦労様でした。


コクのある家

スケッチを描いた。
いやはや、やはり、、、
コクが出る、のである。


コクのある家

左官の弓削さんが、
玄関あたりを触りだすと、
いよいよ、現場は、
佳境とあいなるのである。
玄関戸下端に摺り当たる、
ステン見切り埋め込み中の、
様相なのである。
ご苦労さんです。

コクのある家

新設する農機具倉庫の内部の床、
土間コンクリート打ちの様子。
コンクリートは、ちょっとしたことで、
仕上がりに左右するのである、
まさに水物、、、
後から上塗りなしの、
いわば、一発勝負、
一発仕上げなのである。
コンクリートミキサー車が到着、、、
現場は、すでに準備万端、
いざ、、、
といった感じなのである。

そして、実に、綺麗な打ち上がりの、
土間が出来上がったのである。
基礎工事の西野さん、ご苦労さんでした。


コクのある家

ユンボを使っての、
ポーチのコンクリートの打設。
屋根下を掻い潜りながらの、、、
まさに、プロの技なのである。
基礎工事の西野さん、
ご苦労さんです。

コクのある家

当社HPの、WORKS、
続々、YouTubeにUP。
FLASHも、フルスクリーンから、
写真本来の形に見えるようなったのである。
ぜひご覧ください～。

WORKS　PAGE