本日、早朝より、
福知山産業フェアの会場の、
ブース内に降り立った、
鎮座した小屋なのである。
1、2あるうちの、
1のみ、
そしてこれから、
手が加えられる、、、
明日、あさって、
ぜひお越しください。

ＭＯＫＵＫＯＹＡ ＰＲＯＪＥＣＴ

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第11回福知山産業フェア
開催日時：10/24（土）.25（日） 午前9時30分～午後4時
会場：福知山市三段池総合体育館及び周辺
メインアリーナにて、出展します。
ぜひ、お越しください。

夏の差すような日差しも、
いつの間にか過ぎ、、、
昨日は、ほかほかと、
やさしい太陽の日差しとなった。
まさに好天、秋晴れの中での、
地鎮祭となったのである。
綾部三光教会さんによる、
法螺貝の音もあたりに響きわたり、
良き家へ尽力をするべく、
思いを新たにしたのである。

兼ねてからの、
解体撤去工事も無事完了し、
まさに着工への、秒読み段階。
テーマは、やさしい。
やさしい家なのである。


やさしい家

第11回福知山産業フェアに、出展決定。
第１・2回の出展以来、、、
実に、9年ぶりとなる。

小屋を引提げ～、なのである。

ぜひ、お越しください。

ONE PIECE...
木による、ワンピースなのである。

大工さんによる木工品

窓廻り、カーテン、
ブラインド、ロールスクリーン・・・と、
いろいろ有るが、
住まい手さんの発案、
住まい手さんセレクトの布でつくられた、
プリーツスクリーンなのである。
2連の窓をカバーする、
一枚の絵柄の布となった。
夜は、ダウンライトに照らされ。
まさに、タペストリーのようになる。
絵柄デザイン等々、
今大人気のブランド、
知る人ぞ知る、、、京都発のブランドの布、、、
取り寄せ、ARIAさんによって、
成されたのである。

巣箱の家

小スペースの為、
全容が撮れない。
この狭さ加減が、
体にフィットする、
なかなか、心地いいのである。
MOKUKOYA・・・
木小屋の内観なのである。
片引きの小窓から木々が伺える、のである。

ＭＯＫＵＫＯＹＡ ＰＲＯＪＥＣＴ

木小屋、、、
ＭＯＫＵＫＯＹＡ ＰＲＯＪＥＣＴ、
完成したのである。
そして、今日、明日の完成建物見学会の
地に、降り立った、のである。

知らず知らずのうちに、
完成見学会の巣箱の家に、
誘発、インスパイアーされていたかたち、、、
そして、ハイクオリティーなる小屋なのである。
ということで、同時展示となったのである。
ぜひ、お越しください。

ＭＯＫＵＫＯＹＡ ＰＲＯＪＥＣＴ

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来る、、、
8/29（sat）.30（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ARIAさんの、コーデも楽しみ。。。
ぜひ、お越しください。

着々と、完成に向け、
進行中の現場、
完成形の外観の、
パースペクティブを描いた。
木々をバックに、
なかなかの井出達と、
成るのである。

巣箱の家

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来る、、、
8/29（sat）.30（sun）
10：00～17：00
完成建物見学会を開催します。
詳しくは、こちら。。。
ARIAさんの、コーデも楽しみ。。。
ぜひ、お越しください。

ほぼ完成した、
窓越しの風景3、なのである。

クロスが張り巡らされ、
木部がはっきりしてきた。
窓廻りの細かな納め、、、
すっきりと見せる工夫。
真ん中の柱は見せる、
窓台である下枠は、ほぼ通常の出とし、
上枠と左右の縦枠は、壁面より控え、、
クロスを巻き込むかたち、なのである。

巣箱の家


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舟越工務店
2015.夏季休暇、
８/13～16とさせていただきます。
大変、ご迷惑をお掛けしますが、
何卒、よろしくお願いいたします。

快調に工事進行中の現場、
大工さんの手によって、
壁、天井と、石膏ボードが張り巡らされてきた。
ひとつの、要所である。
階段の天井は、階段の勾配に準えて勾面とし、
2階の大屋根の勾配に準えられた、
勾配天井につながっていくというかたち。
勾面と勾面の合わせ目のところ、、、
微妙な斜めのラインが入るのである。
階段の踏み板、ささら桁、蹴込み板、手摺の小丸太、
及び窓枠の木以外は、
壁天井と、白の様相、、、月桃紙張りとなる。

光が差し込む、、、
光によって面がどう映るか、
光の在り様が、実に楽しみ、なのである。


巣箱の家

外のブルーのメッシュシートが取り払われ、
木々がより目前に伺えるようになった、
鳥の目線のよう、なのである。
工事中である、、、
窓がピクチャー、らしくなってきた、
窓越しの風景2、なのである。

巣箱の家

現場打合せのさながら、
ついついと、
窓越しの風景を垣間見る。
足場越し、ブルーのメッシュシート越し、、、
となるのだが、
木々、そして、その間から、
垣間見える風景なのである。

巣箱の家

木フレームに切り取られた風景。
建前の昼休憩の、
最中の様子なのである。
木立が見える、、
壁が徐々に出来ていくのであるが、
家の中に居ながらにして、
森の中に居るかのよう、、、
自然の息吹が感じられる、、、
いやはや、
美しいのである。

巣箱の家

夏を思わせる、、、
まさに夏日の天候となった。
昨日、無事上棟と相成ったのである。
木に寄り添い、寄り添われ、、、
水平のラインが美しい、
井出達が、、、現れてきたのである。

巣箱の家

木々の上では、
着実に、基礎工事進行中。

木々に寄り添う、
巣箱のように、、、
なのである。


巣箱の家

南面する玄関スペース。
拡張され、細長い、
奥行きのある空間となったのである。

時とりどりに変化する自然光を、
最小に押えた開口からを取り込み、
白い壁面、天井に反射させ、
室内全体に受け流す。
夜は壁面にぐっと寄せた照明から、
壁面を照らし出し、
室内に、光による陰影と、
奥行き感を与える、、。

玄関戸はドア、
いわゆる開き戸から、引戸へ。
開け放つと、
清々しい庭の緑が、
目に飛び込んできた、
まろやかに、、、なのである。


まろやかな空間

築30年の住まいのリフォーム。
多少工事を残し、
ひとまず完成の現場。
メインの空間のひとつ、
南に面した部屋、
リビングスペースのような間なのである。
床は厚杉板張り、、、
壁、天井はざっくりした感じの風合いのクロス、
あれこれ変えず、1種類を張り巡らす、
色調はアイボリー系のホワイトなのである。
壁と天井がつながる、、、
できるだけ、シンプルに、、、
そして、まろやかに、、。
自然の光や、照明の光が、
それぞれの面に対し、
陰影の変化を与えるのである。

まろやかなる空間

徐々に、進行中の現場。
徐々に、木々が整えられ、
地盤が整えられ、なのである。
まもなく、本格的に、
基礎工事が始まるのである。

巣箱の家


舟越工務店
Golden week休暇
5/４～5/6とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。

雨降って、地固まる、、、
まさにそうしている様、
しっとりとした、春雨の中、緑の中、
一宮神社さん、
住まい手さん、
ご両家のお父さん、お母さん、
そして、当社、私、専務と、、、計11名、
当社のテントに納まらない、大人数の中、
滞りなく、地鎮祭が執り行われたのである。
おめでとうございます。

設計も去ることながら、
実際の現場の着手に向かって、
たくさんの事ごとが、整ってきた、、、
徐々に、間違いなく、
雨降って、地固まる、のである。

（仮称）巣箱の家