Nを指す、、、方位を表す。
やはり、方位は、
大事と思うのある。
スチレンボード厚み3mmを、
切り込んでつくる、、、
パーツ取りする、のである。

夜半の小屋の様相、外壁は黒塗り、、、
夜に溶け込むのである。

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本日は、春を感じる、
実にいい天気であったのである。
日がとっぷり暮れた、、、当社モデルハウス。
時間は、19：51、
OMソーラー、タッチパネルリモコンの様相なのである。

ファンは停止し、
ダンパーは外気に対して閉じている状態。
暖房は、OMソーラーのみ、
いわゆる、太陽熱のみ、、、
エアコンや薪ストーブは、稼働させていない。
外気温は本日は最高で17℃であったが、
今は10℃、、、やはり下がってきた。
室温は14；15に20℃まで上がったが、
今は19℃なのである。
やはり、床下の蓄熱が効いているのである。
ということで、、、
好成績なのである。

50th、とある、、。ということは、 
いわば、同年代、
というか、同級生。
変わらず、、、
ロングデザイン、
素晴らしいのである。

来場者が、動物に餌やりができる仕掛け、色々な、バリエーションがある、、、
福知山市動物園。
ひとつとして、同じものがない、
実に、工夫に満ちているのである。
否応なしに、
クラフトワークを、感じるのである。

小屋採取が、止まらない、、、福知山動物園なのである。
高さを抑えた、プロポーション。
屋根はシルバーの折板に、下はすべてダークブラウン塗りの、
フレーム、等々、、、
シンプルにして、美しい、のである。

帰り際、思わず、空を仰ぎ見た。月明かりが、、、


なかなかいい、
ポジショニング、なのである。

小屋採取の様相になってきた、、、
福知山市動物園でお見受けした、小屋。
豚舎というか、、、ミニマムな小屋。
絶妙な角度で取り合う、
壁、屋根勾面、、、
エッジが効いているのである。

昨日、お見受けした、
福知山市動物園内の、ベンチ屋根なのである。
実に何気ないのだが、
無駄のない、
ストラクチャー、在り様、、、
いやはや、またまた、
ついつい、、、
建築目線に、なるのである。

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本日は、子供の意向に沿って、、、三段池公園の、福知山市動物園を、
訪れた、のである。
しかし、いやはや、
ついつい、職業目線になってしまう、、。
数々の建物が、低めに、
実に高さが抑えられているのである。
それらが繋がり、連なっている。
そのひとつひとつが、
小屋を連想させ、
そして、小屋なのである。
そして、その、造り様が、
それぞれ、違うのである。
ということで、、、
小屋の宝庫であるということが、
わかったのである。

舟越工務店ホームページ。かねてから、製作中であったのである、、、
時代の流れというか、
テクノロジーの進化というか、
今の時流にそぐわなくなって来ていた。
実のところ、今までのホームページに、
かなり愛着を感じていたのだが、
ついに、重い腰が上がったのてある。
その、一番の理由は、
やはり、スマホ対応にするべし、
ということなのである。
内容的には、まだ調整や、付け加えたり、、、
不完全な部分はあるが、
新しいホームページに、
本日、切り替えた、、、
いわば、プレオープンなのである。
どうぞ、ご覧ください。

本日は、快晴なり。
雲が浮き立つ、空、なのである。
時折の雪も、降ることもあろうが、
春の空になってきたのである。
ということで、飛行機が、
知らず知らずにいる、、、
どこにいるのでしょうか、、。

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神戸、ハーバーランドあたり、ついつい、庇の在り様が、
気になるのである。

デスクの天板に使っている、杉の集成のパネル。多分、使い始めて、18年は経過しているのである。
自然に浮づくりになっている。
結構な深み、凹凸が出て来ているのである。
手触りも、なかなかいいのである。

私も、OMソーラーのユーザーということで、
透明の封筒にて、
昨日、自宅に届けられた、、、
OMソーラー 30周年の、
便りなのである。

詳しくはこちらをご覧ください。

広告を描いた。木々の中に、木の家。木々の間から、灯りが見える。
自然に呼応しながら、住まう。
自然と共に、暮らす、、、
そんな、住まい、家づくり。
リフォームも、
リノベーションも、、、
なのである。

先日、ついに鑑賞させていただいた、
人生フルーツ、
話題の映画なのである。

日常の風景から、
過去の日々、
戦後、高度成長期、
そして、現在、、。
建築家の御主人と奥さんの、
半生を描いた、
ドキュメンタリー映画なのである。

家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。。。

たくさんの珠玉の言葉が、心に染み渡る、、、
いやはや、
実にいい映画だったのである。