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丹波篠山市の前中建築様のリフォーム現場です。
収納に杉 押し入れ中段セットを施工されています。
壁は、杉板です。
おぎもくオリジナルの押し入れ中段・枕棚セットは、全て乾燥材で加工済です。
施工の効率も良く、大人気商品です(^-^)
丹波市の酒井工務店様の古民家の階段の取り換えです。
桧無垢材、上小の板です。
最近では、集成材でプレカットされることがほとんどですが
手刻みで加工されているので、匠の技を感じます(^-^)
杉の構造材の四面仕上げ中です。
中温乾燥して、養生期間を1か月以上取っています。
中温乾燥でじっくり乾燥することにより、木本来の成分を残せることが出来て
養生期間をしっかりと取ることにより、品質が安定します。
四面プレナーで加工します。
高温乾燥の木材に比べ、手間は少しかかりますが仕上がった製品は全く違います。
現場で施工する大工さんが違いを一番感じていて
中温乾燥材と高温乾燥材でこんなに違うとは思わなかったとよく言われます。
丹波篠山市の(株)中井工務店様のリノベーション改修現場です。
小屋裏を吹き抜けにされて、腰壁に杉の上小グレードの格子材を使用されています。
格子材も中温乾燥木材で、いい感じに仕上がっています。
毎年2月にJAS(日本農林規格)の検査を受けます。
(株)おぎもくは、構造用製材のJAS認定工場です。
第三者登録認証機関の審査を受けています。
杉と桧の規格材から、寸法や含水率・品質のチェックをして
規格に適しているかを確認します。
西脇市の七福建設様の現場です。
玄関天井に杉の羽目板を施工されています。
等級は上小です。
実際は、ほとんど無節材になります。
最近は、天井に羽目板を施工される工務店様が多く
人気商品になっています(^-^)
最近は、杉材で板塀や目隠し板を施工される現場が増えています。
杉の板も厚み、巾、等級も色々と取り揃えています(^-^)
丹波市の細見建築様の現場です。
倉の屋根替えをされています。
母屋・棟木は、杉の中温乾燥木材で
長さ6m×120mm×120mmの仕上げ材になります。
倉も少なくなっているので、新鮮に感じます(^-^)
丹波市の畑中工務店様の現場です。
母屋の横に車庫を新築されました。
構造材は、杉 中温乾燥木材。
タルキは、桧の平割中温乾燥木材で化粧現しになっています。
杉の中温乾燥材の色合いや桧の平割のタルキの使いやすさなど、高評価を頂いています。
京丹波町の塩田工務店様に
杉別注加工板を納材させていただきました。
外部板で合いジャクリ加工です。
等級は、上小節になります。
原板は、杉床すぎもく用で杉床すぎもくは、本実加工ですが
このように合いジャクリ加工も出来ます(^-^)
施工後1年が経過した、杉床すぎもくです。
杉床すぎもく39mm厚 Fグレード(節あり赤身化粧材)
(浮づくり加工 オスモ塗装)
中温乾燥材で養生期間もしっかりと取っている為、実(さね)の開きもありません。
浮づくり加工で、傷も目立たず無垢材の良さが出ています。
古民家改修現場の床組に、弊社オリジナルの桧 平割60角の根太を施工されています。
一般的に市場に出回っている桧の根太は、ほとんどが芯持材なので
反りが多く、施工も大変な時があると意見を頂いていました。
そこで、平割の盤をプレナーとギャングで加工して、芯去り材の根太を生産しました。
もちろん、中温乾燥木材で、乾燥後は養生期間をしっかりと取っています。
大工さんには、反りも少なくビス施工も楽だと、大好評を頂いています。
この日も、福井県の今井建築様に納材させていただきました。
杉床すぎもくの浮づくり加工をしています。
浮づくり加工とは、板の表面をブラシで削り木材の固い部分を浮き上がらせる加工方法です。
浮づくり加工で表面に凹凸ができることにより、足触りが大変良くなり
傷が付いても目立ちにくくなります。
こちらが、浮づくり加工前
こちらが浮づくり加工後
写真だとわかりづらいですが、触ってみると違いがすぐにわかります。
浮づくり加工により足触りが良くなり、快適な生活を送れるとの声を多く頂き
大人気商品になっています。
丹波篠山市の岡田工務店様の古民家改修工事が始まりました。
桧の柱と根継ぎ柱を納材させていただきました。
どのように仕上がっていくか楽しみですね(^-^)
杉床すぎもくのエンドマッチ加工をしています。
エンドマッチ加工とは、フローリングを縦の方向に繋いで施工できるようにした加工です。
エンドマッチ加工することにより、作業効率が格段に上がり正確に施工できます。
リフォームの現場や4mの長さだと取り回しの難しい現場でも
エンドマッチ加工品だと、スムーズかつ正確に施工できるので、大人気の商品です(^-^)
丹波篠山市のエイチアンドー 一級建築士事務所様のご自宅の車庫の新築現場です。
構造材は、杉材。
全て中温乾燥木材です。
お仲間で建て方をされて、屋根は、なんと藁葺きにされる予定です!!
完成が楽しみですね(^-^)
冷え込みが強くなると、凍結木材が出てくるようになります。
丸太の辺材部分(白い部分)が凍結しています。
一見すると、あて材にも見えますが、辺材の水分が凍っています。
凍結木材は製材がやっかいで、普通に製材すると鋸が真っ直ぐ進まず
均等な厚みが取れなくなります。
しかも、なかなか溶けないので大変ですね(^-^;
舞鶴市のNODA工務店様の現場です。
杉床すぎもく15mm厚 Sグレード(節あり1等材)を屋根の化粧野地に使用されています。
2階の床には、杉床すぎもく39mm厚 Mグレード(節あり 源平化粧材)を施工されます。
仕上がりが楽しみですね(^-^)
丹波篠山市の西山工務店様がお宮さんの改修をされています。
桧の別注サイズの無節材を納めさせていただきました。
最近は、リフォームも現場も増加していますが
色々なサイズの無垢加工材に対応しています(^-^)
加古川市の田代工務店様に使用される杉のカウンター板を加工しています。
長さ3m。巾700mmの耳付板。
まずは、巾600mmまで落とします。
両耳を落としました。
プレーナーと言う機械で四面仕上げします。
綺麗に仕上がりました。
(両耳と比べてみると違いが良くわかります)
こちらは、丹波篠山市のまさみ工務店様の桧(無節)の式台の注文材を四面仕上げしています。
巾は、600mmまで対応できます。