《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月２２日（水）朝７時 曇り
外気温２６，８℃　湿度７４％　
（きのうの最高気温１４時３３，３℃）
小屋裏２９，３℃
２F廊下２７，０℃
１F居間２７，２℃　湿度５２％
１F床表２７，４℃
床下温度２５，８℃　湿度６６％
２Fエアコン２台
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
「エアコンが嫌いでね～」
 
と、きのうお伺いしたある中年の奥様が言われました。
 
「娘が遊びにおいでと言うものですから、孫の顔を見るのもいいかなと行ってきたのです。
 
でも娘の家、一日中エアコンでしょ、わたし体がおかしくなりました。
 
もうじき3歳になる孫が、とってもかわいいのです。ほんとはもう少し居たかったのですが、わたしの体がついていきません。帰ってきました。
 
ところで、先日のおたくのチラシ見ましたよ！
 
そこにあった『エアコンでない涼しさ』って、何ですか？
 
どういうこと？」
 
と、さらに質問。
 
実はこの奥さん、今自宅の建て替えを計画されています。その理由の一番は寒さだったそうです。
 
しかし、このエアコンの話のように、夏場にエアコンに頼り切る家なら要らないとも言われます。
 
「娘の家のように、夏エアコンに頼り切る家だけはイヤなのです」
 
とも言われます。
 
この奥さん、やっと今、
 
『熱が入ってきにくい家』
『熱が逃げにくい家』
 
の仕組みが見えかけたのです。
 

 
 

 
 
家は外観・デザインだけじゃないことも理解され、エアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない工法による住み心地を探し始められたのです。
 
ですから『エアコンでない涼しさ』に、とても興味を持たれたようです。
 
とかく理屈を、ご主人と一緒に学んでいただくのが一番いいと思い、次回の無料家づくり勉強会のお誘いと、あわせてモデルハウス見学もお誘いして、私は帰ってきました。
 
このごろ、こういった方が増えてきましたね。いいことです。
 
 
 

 
明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８２３

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》



 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月２１日（火）朝７時 晴れ
外気温２５，８℃　湿度７３％　
（きのうの最高気温１５時３３，２℃）
小屋裏２９，４℃
２F廊下２７，９℃
１F居間２７，６℃　湿度５４％
１F床表２７，５℃
床下温度２５，９℃　湿度８０％
２Fエアコン１台（昼間２台）
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
『学ぶ場があれば・・・』
 
これは、きのうお伺いしたお客様宅の現況を見たときの印象です。
 
そのお客様は、リフォームか、新築かで今迷っておられます。
 
案内された部屋は10年前にリフォームされている応接間です。けれど、とっても暮らしにくいのだそうです。
 
前回の構造見学会に来られて、『住み心地』の違いに大きなショックを受けられたようです。
 
「こんな家もあったのか～」と驚いておられました。
 
そのお客様の家は、自然豊かな場所にあるわけですが、窓を開け、扇風機をつけておられます。でも吹いてくるその風は、失礼ですが涼しくありません。
 
そこに同席されている奥さんも、時折ハンカチで額の汗を拭いておられます。
 
ここで思うことは私の母も同じですが、窓を開け、風を入れれば涼しくなると思っておられます。
 
きのうお伝えした『住み心地一番の家』に、この春入居されたお客様は、
 
「室温２９℃でも、湿度が５０％だから充分過ごせます。
 
とっても快適ですよ！」
 
とおっしゃっていましたね。
 
お伺いしたご夫婦は、この原理をご存知ないのです。
 
『室内湿度を下げた涼しさ』・・・この仕組みをご存知ないし、今の業界の家づくりにもまったく見えませんね。
 
『涼しさはエアコン』
 
この考え方がすべてのようです。
 
 

 

 
 
外観・デザインより『室内湿度を下げた涼しさ』これをどこかで知ることができていれば、リフォームして１０年の家を改めて考えるということは避けられたのではないでしょうか。
 
家づくりを学ぶ場がない。家づくりを学ぶっていう考え方も、まだ充分浸透していないように思います。
 
せめてあなただけは、いい家づくりを学んでくださいね。
 
どんな外観・デザインより、優れた住み心地が今はありますよ！
 
 

 
 
明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８２２

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 

 



【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月２０日（月）朝７時 晴れ
外気温２４，３℃　湿度７３％　
（きのうの最高気温１５時３３，２℃）
小屋裏２８，８℃
２F廊下２６，２℃
１F居間２７，１℃　湿度５４％
１F床表２７，０℃
床下温度２５，２℃　湿度８５％
２Fエアコン１台稼働
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）


外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
「室温２９℃でも、湿度５０％なら充分暮らせますよ。
 
それでも暑いと感じたときは扇風機１台あれば充分です。
 
普段は２８℃台で、各部屋にエアコンはありません。
 
エアコンでない涼しさが、とってもうれしいです」
 
これはオススメしている『住み心地一番の家』に、今年の４月に入居されたお客様の声です。
 
さらに、梅雨は除湿機能のついた換気装置『リフレア』のおかげで、家中サラッとした湿気の少ない、これまで一度も経験のない暮らし方を体感されました。
 
 

 
 
そして問題はこの猛暑。
 
なんと二階のエアコン１台で過ごされたそうです。もう～そのお客様の話される態度が笑顔で満ち溢れています。
 
「室温２９℃でも充分です。湿度が５０％ほどですから・・・
 
そうそう、布団も前の家のような熱さはなく、サラッとしたヒンヤリ感があります。
 
とっても寝やすいし、具合がいいです」
 
でした。
 
そのお客様の家は５４坪です。そしてこの住環境。
 
エアコン１台で家族みんなが楽しく暮らせる家。
 
省エネに関しても、今こんな家づくりの事実があるんですよ！
 
でも、この『湿気の少ない家』の快適さを知る日本人はほとんどいないのです。
 
あなたが“いい家に住みたい”と希望されるなら、ぜひこの『湿気の少ない家』を体感されることをオススメします。
 
どのような外観・デザイン・設備だろうと、この『住み心地』に勝るものは、今どこにもありません。住環境アドバイザーの、この私が保証いたします。
 
ですから、もう～日々の生活が天と地がひっくり返したような驚きと、とんでもない楽しい暮らし方に出逢うことができます。
 
まあ～一度、あなたも体感してみてください。目からウロコとは、正にこのことです。
 
 

 
 
 
 

 
明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８２１

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１９日（日）朝７時 晴れ
外気温２３，７℃　湿度７７％　
（きのうの最高気温１４時３３，３℃）
小屋裏２８，６℃
２F廊下２８，１℃
１F居間２７，６℃　湿度５７％
１F床表２７，４℃
床下温度２５，５℃　湿度７５％
２Fエアコン停止夕立有り気温下がる
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
先日からお伝えしています新幹線と、私が利用するJR福知山線の比較です。
 
その比較から、もう一度住宅のあり方を考えてみましょう。
 
新幹線で居眠りをしても、まず風邪をひくようなことはないですね。でも、JR福知山線では風邪をひきやすいです。
 
同じ乗り物なのに、こんなに“差”があります。
 
風邪をひきやすい列車。
風邪をひきにくい列車。
 
風邪をひきやすい家。
風邪をひきにくい家。
 
これらの違いを知ることは、とっても大事ですね。
 
私は、先ほどの消費税増案で、このようなことを思い付きました。
 
例えば、国民一人が風邪、もしくは病気になる回数を一年に一度減らせば、国はどのぐらい助かるだろうかってことです。
 
風邪一つで病院に行けば、国の負担はどのぐらいなのでしょうか？
 
住宅先進国スウェーデンでは、体調を崩し病院に行くと、医者から「あなたの住環境は？」と質問されるそうです。
 
住宅のあり方と、健康の関わりを尋ねているのですね。
 
病気の原因は、『まず住宅にあり』との考え方です。
 
どうでしょう、今日本にもこのような考え方が必要ではないでしょうか？
 
あなたの家、病気になりにくい家ですか？
 
 


 
明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８２０

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１８日（土）朝７時 晴れ雲多し
外気温２４，９℃　湿度７３％　
（きのうの最高気温１４時３５，９℃）
小屋裏２９，５℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，４℃　湿度５４％
１F床表２７，５℃
床下温度２５，７℃　湿度７２％
２Fエアコン２台稼働
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
『トンネルに入ると耳が“ツンー”となります』
 
これは私が利用するJR福知山線でのことです。先日も乗った特急『こうのとり』では、列車がトンネルに入ると耳が“ツンー”となります。
 
ところが、新幹線ではそれがまったくないのです。
 
あなたも、この経験ありません？
 
そしてこの違いは、何だと思います?
 
ここにも新幹線の素晴らしい技術が活きているんですね。隙間をなくしているんです。気密性です。余程しっかりした対応が取られているんでしょう。
 
隙間は、わずかでもあれば、このトンネルのように気密性に反映し、また音にも関係してきます。
 
新幹線の場合、トンネルに入ったからといって急に音が大きくなるってことはないですね。
 
“家”に於いては、この気密性が、居住性・省エネなどの『住み心地』に表れてきます。
 
家にも、その素晴らしい新幹線の『性能・品質』が欲しいものです。
 
また気密性は、音問題に直接反映されます。気密性の高い家は外からの音が入ってこない静かな家になります。
 
住宅密集地、交差点、工場近くなど、これまでの家にはなかった人がとっても助かる家になります。
 
あなたが家選びで、住宅展示場へ行かれた時、ぜひ、これらのことを頭に於いて見学してください。
 
いい家が見つかりますよ！
 
 

 
 
明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８１９

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 




 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１７日（金）朝７時 晴れ
外気温２４，４℃　湿度７７％　山頂靄
（きのうの最高気温１５時３４，１℃）
小屋裏２９，４℃
２F廊下２７，２℃
１F居間２７，４℃　湿度５３％
１F床表２７，４℃
床下温度２５，７℃　湿度７８％
２Fエアコン２台稼働
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体がラク
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
『こんなに違いがあります』
 
新幹線に乗って思うことは、車内に入った時です。他の列車とは明らかに居住性が違います。
 
特に、暑い時、寒い時です。その暑さ寒さが違うのです。
 
私が乗るJR福知山線では、一番列車などでは車内の暑さ寒さが新幹線とはまったく違うのです。
 
冬場なら自分の熱が奪われていくような寒さがあり、うっかりうたた寝もできません。風邪をひいてしまいます。
 
ところが新幹線では、朝一番であっても自分の熱が奪われるような寒さはどこにもありません。
 
朝早く起きて、事前に暖めているのでしょうか？
 
仮に暖めてもJR福知山線の列車では、私が希望している足元から温度差のない、包まれるような暖かさは生まれて来ないでしょう。
 
私は、やはりそれらの違いは、車両の気密・断熱性能だと思います。
 
あれだけのスピードを出しながら居住性を保っているのですから、余程の対応が取られているのでしょう。
 
ですから冬場は自分の熱が奪われるような寒さもありませんし、夏場はエアコンの刺すような冷たさを感じないのです。
 
 
 
 
 
つまりこのイラストのように、車内にも、同じ温度でも暖かく感じる暖かさと寒く感じる暖かさがあるのです。
 
この手法を、あなたの家に取り入れるべきでしょうね。そうすれば健康で、とても気分のいい家になるでしょう。
 
これがオススメしている『住み心地』です。『病気になりにくい家』でもあります。
 
あなたも“いい家づくり”を学んでください。
 
 

 
 
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同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』

暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 

 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
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《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 

 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１６日（木）朝７時 晴れのち曇り
外気温２７，２℃　湿度７５％　
（きのうの最高気温１３時２９，９℃）
小屋裏２９，１℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，３℃　湿度５６％
１F床表２７，４℃
床下温度２５，６℃　湿度６７％
２Fエアコン２台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
サラッとした湿気の少ない室内は体が”ラク”
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
新幹線にも、ゴキブリはいるのでしょうか？
 
ゴキブリは、わずかな隙間からでも出入りします。私はこれまでの暮らしから、ゴキブリがいなくなることはないと思っていました。
 
それがなんと今オススメしている『住み心地一番の家』では、ゴキブリがいないのです。
 
入居10年の私、そしてこれまで既にお住まいされているお客様からも、「ゴキブリを見た！」との情報はひとつもないのです。
 
オススメしている“家”は、今多くある気密・断熱住宅のさらに上を行く『超高気密・超高断熱住宅』なのです。
 
 
 
 
このように基礎と土台との間にも気密パッキンを敷きます。すきま風どころか、蟻んこ一匹出入りできないのです。
 
『ゴキブリがいない』・・・これは奥様方から『衛生的な家』と大変評判がいいのですよ。
 
ネズミ・ゴキブリ・ムカデ・ハエ・蚊もいない。いいえ、ハエ・蚊はたまに人について入ってくることがあります。でも１～２日でカラカラに乾いて死んでいます。
 
お伝えしていますように、工法一つで防げる病気があります。あなたも、少しでもあなたに有利な家を選んでくださいね。
 
家は同じゃないですよ！
 
さて、優れた新幹線でも、やはりゴキブリはいるのでしょうか？
 
 

 
 
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同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８１７

《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１５日（水）朝７時 曇り
外気温２６，２℃　湿度７８％　夜一時雨
（きのうの最高気温１４時３０，２℃）
小屋裏２９，１℃
２F廊下２７，６℃
１F居間２７，２℃　湿度５７％
１F床表２７，２℃
床下温度２５，５℃　湿度６７％
２Fエアコン１台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
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『新幹線も結露する？』
 

 
 
新幹線に乗った時、いつも思うのですが新幹線も結露するのでしょうか？
 
あなたの家、結露します？
 
そして新幹線の結露を見たことあります？
 
住宅を扱う私としては、気になります。
 
『“いい家”とは、結露しにくい家』と言われるほど、結露は“いい家”づくりの最重要課題です。
 
ですから、“いい家づくり”は『結露しにくい家』を探せば大正解なのです。
 
結露問題はとても重要です。条件が整えばいとも簡単に不朽菌などのカビを発生させ、建物に於いても耐久性に大きく関係します。
 
さらに、結露が起きればカビが発生し、カビが発生すると次にダニなどの繁殖につながり最後は人の健康に大いに関わってきます。
 

 
 
新幹線に於いても、結露は『耐久性・健康・乗り心地』などに大きく関わってきます。技術者は随分気を使われているものと思います。
 
新幹線もそうですが、結露が一番起きやすいのは窓です。
 
 

 
 
ですから新幹線も、窓ガラスはもちろんペアガラスでしょう。イヤ、もっと性能のいいものかもしれません。
 
そして気密に断熱性能。さらに換気装置など・・・。
 
“いい家”が欲しいあなた！
 
こうして新幹線と、オススメの『住み心地一番の家』と比較すると、とてもよく似た共通点があることがお気づきだろうと思います。
 
この共通点を、あなたの“いい家づくり”に取り入れてください。うまく利用すれば“いい家”になります。
 
最後にもう一度、いい家が欲しいなら『結露しにくい家』を探せばいいのです。
 
 
 

 

明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 

 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８１６

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１４日（火）朝７時 小雨
外気温２４，８℃　湿度８７％　深夜大雨
（きのうの最高気温１５時３２，６℃）
小屋裏２８，５℃
２F廊下２６，９℃
１F居間２６，９℃　湿度５５％
１F床表２６，７℃
床下温度２５，４℃　湿度６６％
２Fエアコン１台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
お盆休みで、あなたもゆっくりされているでしょうね。
 
また中には、新幹線を利用して故郷に帰って来られた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
先日からお伝えしています新幹線の話を引き続きいたします。
 
ご存知のように、新幹線の窓は開きませんね。では、どうして車内の空気を入れ換えているのでしょうか？
 
臭いもしない爽やかな新幹線の空気。
 
ところでオススメしている『住み心地一番の家』では、もちろん高気密・高断熱住宅ですから24時間換気装置を備えています。
 
その換気装置が、とても優れているのです。
 
 

 

 
 
換気装置といっても、ただ単に室内空気を入れ換えるだけでなく、なんと
 
◎熱交換
◎花粉・黄砂の除去
◎除湿
◎加温
 
などのとても素晴らしい働きをする機能が備わっています。
 
失礼ですが、日本人は換気についてはまったく“うとい”です。外よりも、悪い空気を吸っている人が多いのではないでしょうか？
 
 

 
 
あすから、その“うとい”換気を考えてみましょう。
 
 

 

明笑塾　第１０５回無料家づくり勉強会
 
テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』

暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８１４

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 

 


 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１３日（月）朝７時 通り雨
外気温２７，１℃　湿度８１％　
（きのうの最高気温１５時３３，０℃）
小屋裏２９，６℃
２F廊下２７，２℃
１F居間２７，２℃　湿度５４％
１F床表２６，９℃
床下温度２５，４℃　湿度６６％
２Fエアコン２台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
『音の静かな家』
 

 
 
あなたも気付いておられると思いますが、新幹線はホント静かですね。
 
“ガタンゴトン”というレールの音も駅構内だけで、あとは聞こえてきません。
 
隣の人と小さな声でも充分会話ができます。私が使うJR福知山線より、はるかに静かですよ。
 
新幹線は時速２７０キロとか、山陽新幹線では時速３００キロなどと、もの凄いスピードで走っているんですね。それでも静かです。驚きです。
 
ここにも素晴らしい『音対策』の技術が活きています。
 
例えば、パンタグラフの風切り音を無くすために、“ふくろう”の羽に学ばれたそうです。
 
夜に活動する“ふくろう”には、音がしない仕組みがあるそうです。私の周りにいる山鳩（やまばと）などはパタパタと羽の音がしますがね。
 
ところで私がオススメしている『住み心地一番の家』では、少し自慢ですが、お隣の音も、雨音も、ほとんど聞こえません。
 
また、今まで無かった部屋間の音対策もできています。
 
ですから大家族でお住まいされても、互いのプライベートを保つことができます。これはとっても助かりますよ。
 
次世代の新しい『大家族のあり方』をご提案できます。
 
じいちゃんから、お孫さんまでにぎやかにお過ごしください。
 
 
 

 

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テーマ　『衣替えを自動でできる家』
日時　平成２４年８月２５日（土）PM１，３０～３，３０
 
 
まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。
 
同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
 
そこで助かるのが、自動で”家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
 
今までの家には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
 
『自動で家の体温調整のできる家』
 
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
 
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
 
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
 
 
★私が無料家づくり勉強会を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
 
自動車なら、自動車学校があります。
 
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ。
 
また、高気密高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ。
 
 
［参考］
どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』
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NO１８１４

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１２日（日）朝７時 曇りのち晴れ
外気温２５，８℃　湿度７９％　
（きのうの最高気温１６時３０，２℃）
小屋裏２８，４℃
２F廊下２６，４℃
１F居間２７，０℃　湿度５５％
１F床表２６，９℃
床下温度２５，２℃　湿度６５％
２Fエアコン１台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
きのうは“冷気”の話でした。
 
きょうは、その続きですよ！
 
これまで何気なく乗っていた新幹線ですが、その裏にはとても多くの優れた技術が隠れているんですね。
 
ところで、この時期あなたもこんな経験ありません？
 
住宅展示場へ行ったとき、『立てば暑く、座れば足元に“冷気”を感じる』ってことです。
 
つまり、家の中に上下の温度差があるのです。
 
新幹線には、『足元が冷える』・・・このような温度差なんてまったくありませんね。だからみなさん、ゆっくり居眠りできるのでしょう。
 
 

 

 
 
また住宅に於いても、キッチンに立ったとき足元が冷えるって経験ありません？
 
その足元が冷えなければ、奥様方からどんなに喜ばれるかしれませんね。それは『体を冷やさない健康法』からも、とっても大事なことです。
 
 

 
 
あなたの家は、いかがですか？
 
冬場、足元が冷えません？
 
素晴らしい居住空間の新幹線。その技法をぜひ自分の家づくりに取り込みたいものですね。
 

 
 
 
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まだ暑い日が続きますね。しかし序々に気温が下がり始める時期でもあります。同時にそれは『寒暖の差』の激しくなる体調管理の難しい季節でもあります。
そこで助かるのが、自動で“家”の体温調整をしてくれる家です。つまり『快適住環境を保ってくれる家』なのです。
今までの住宅には無かった二つの通気層を使い分け、見事それを達成してくれます。特に内通気層の活躍が素晴らしいのです。
『自動で、“家”の体温調整のできる家』
暑さ寒さにエアコンなどの冷暖房器具だけに頼り切らない、自然現象をうまく使ったまったく新しい工法です。
そして、その大きな省エネ効果もうれしいです。
当日、業界の最前線を行く工法を、モデルハウスを使って詳しくご説明いたしましょう。
 
★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
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NO１８１３

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 

 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１１日（土）朝７時 小雨
外気温２５，３℃　湿度８８％　
（きのうの最高気温１４時３４，１℃）
小屋裏２８，６℃
２F廊下２６，７℃
１F居間２６，９℃　湿度５４％
１F床表２６，９℃
床下温度２５，３℃　湿度６６％
２Fエアコン２台稼働
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
きのうお話したJR福知山線特急『こうのとり』・新幹線『のぞみ』・『住み心地一番の家』の“冷気”の続きをお伝えしますね。
 
それらの３つの共通点は、それ自体が『熱を蓄える』基本性能があるかないかの“差”なのです。
 
足元から屋根裏まで、その器全体に熱を蓄えるのであれば、きのうのように直接“冷気”を体に浴びることが少なくて済みます。
 
 
 
 
 
なぜなら、熱が逃げにくく、長くそこに留まってくれるから、少ない“冷気”で優しい涼しさを保ちやすくなります。
 
体を冷やし過ぎない。
直接冷気を浴びなくていい気分の良さ。
少しの冷房で充分・・・省エネ効果大。
 
など、とても人がそこに留まりやすい住環境になります。
 
ですから新幹線には、気密と断熱性能をはじめ、優れた換気装置なども設置されているんでしょうね。
 
学ぶことが多い新幹線です。
 
 

 
 
ぜひあなたも、新幹線と同様にとっても快適に暮らせる“いい家”づくりを学んでくださいね。
 
 


 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会

テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０
 
あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 
 
★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
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NO１８１２

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月１０日（金）朝７時 晴れのち曇り
外気温２２，５℃　湿度７１％　
（きのうの最高気温１５時３３，１℃）
小屋裏２８，６℃
２F廊下２８，０℃
１F居間２６，７℃　湿度６２％
１F床表２６，２℃
床下温度２４，８℃　湿度７５％
夜間２Fエアコン２台停止
夜間床下モード
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
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きのうは早朝より東京へ行っていました。NPO法人健康住宅普及協会の会合だったのです。
 
そこで私が利用した交通手段を通じて、ここで３つの『住み心地』を比較してみましょう。こんなにも違いがあったからです。
 
それは、
 
（A）兵庫県丹波市柏原町から新大阪までのJR福知山線特急『こうのとり』
 
（B）新大阪から東京までの新幹線『のぞみ』
 
（C）私がオススメしている『住み心地一番の家』
 
いずれも暑さ対策のためにエアコンは使っています。
 
しかし、そこにある『住み心地』がまったく異なるのです。「こんなにも？」と思うほど体に与える影響が違うのです。
 
体の冷え方、疲れ、あるいは病気になる要素さえそこにあると思いました。
 
まず（A）のJR福知山線『こうのとり』です。先日乗った快速よりは、まだ“まし”でした。快速はまともに冷気が当ります。
 
『こうのとり』は、快速よりはまだ間接的です。それでも違和感じゃなくて、強い憎悪感を覚えるほどです。
 
そうすると新幹線はやはりスゴイです。冷気が直接体に当たることはありません。冷気の吹き出し口が真横になっています。そしてその吹き出し口の数が多いのです。
 
つまり、強力な冷気の集団的な冷えがないのです。
 
 
そして最後に私がオススメしている『住み心地一番の家』の冷えです。
 
東京駅午後５時２０分から、午後９時３２分JR柏原駅到着までの『冷え』と、『住み心地一番の家』の玄関を開けた時の瞬間的な『冷え』がまったく違うのです。
 
そこには『冷え』が、人に刺すような『冷え』はありません。
 
包まれるようなサラッとした冷えでない優しい爽やかさがあるのです。
 
「これだ～。これが人を助けるんだ～。この家づくりは間違いない！」と再認識できる『住み心地』があるのです。
 
きのう私が道中で体験したようなことは、多くの方が失礼ですが我慢しながら、日々の勤めをされているのでしょうね。
 
そこでせめて我が家に、その疲れたあなたを包み込む優しい『住み心地』があれば・・・と願わずにはいられませんでした。
 
冷えきった、疲れきった私は、遅めの食事をとりながら次第に体が温かく元の自分に戻っていくのがわかりました。
 
そこには嫌な気分にさせる『冷え』がないからです。
 
家って、やはりとっても大事です。
 
帰って来ても、またそこに同じようなあなたを冷やす住環境だったら人はどうなるでしょう。
 
「何がなくてもいい、この住環境があれば・・・」と、こう思いながらサラリとした布団に横たわる私でした。
 
 


 
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あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
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ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

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NO１８１１

 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

（８月９日は東京出張のため温度測定ができていません。すみません。）

 

 

さて、日本はムシムシ・ジメジメの『湿気の国』ですね。

 

これを避けては通れないのですが、それがナント『工法と少しのこだわり』で見事解決し、湿気の少ない夢のような家をつくり上げることができましたよ！

 

その夢のような『湿気の少ない家』の特典は大変多くあります。その多くある特典の中の一つ、『押入れ』についてお伝えします。

 

というのは、私がオススメしている『住み心地一番の家』に入居された奥様方から一番多くの驚きの声をいただくのが『押入れ』なのです。

 

普通、押入れに積み上げた布団は、やはり湿っぽくなりますね。いくらスノコを敷いても、除湿器を置いてみても同じことですね。

 

ところが、これが驚き！

 

積み上げた布団が乾燥しているのです。これは住宅革命かもしれませんよ。

 
 

 

 
『湿っぽい押入れが乾燥する』・・・これは今までの家づくりでは無かったことです。

 

以前にもお話しましたが、東日本一のダニ研究の第一人者吉川翠先生を講演でお招きした時、私共のモデルハウスを見てもらいました。

 

 
 

 

 
そして例の押入れの布団の間に手を入れられた時、

 

「あれ？

 

布団がサラッとしている。湿っぽくない。

 

これいいですね～。押し入れがこれだけ乾燥しているとダニは住めないでしょう。

 

でも、こんな押入れ初めてです」

 

と、おっしゃいました。

 

最初は不可能と思っていた人を助ける家づくりが本当に可能になりました。

 

病気から人を救える家。

 

つまり、室内湿気の少なさはカビ・ダニの繁殖を抑え、病気になりやすい根拠を断つことができます。アレルギー・アトピーなど、他の病気にもかかりにくくなります。

 

気付いてくださいあなたも！

 

今、こんな家づくりがあるんですよ！

 

ぜひ一度、あなたもサラっとした湿気の少ない家をご覧になってください。きっとあなたの“いい家”づくりにお役に立つと思います。

 

きょう私は、早朝より東京へ行きます。NPO法人健康住宅普及協会の理事会なのです。

 

帰りを楽しみに！

 

新しいお役に立つ情報を手に入れてきますから・・・。

 

 



 

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日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

 

あなたの家の二階、暑くないですか？

私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。

『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。

それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。

多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。

『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。

ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？

 

 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。

自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。


家は、外観・デザインだけではないですよ！

 

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！

 

[参考]

どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”

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NO１８１０

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》

 

 

 

 

【外気温とモデルハウス との比較】

あなたの家と比べてください。

 

平成２４年８月８日（水）朝７時 晴れ

外気温２３，７℃　湿度６５％　

（きのうの最高気温１０時３０，６℃）

小屋裏２７，５℃

２F廊下２５，９℃

１F居間２６，５℃　湿度５０％

１F床表２６，６℃

床下温度２５，１℃　湿度６７％

２Fエアコン２台稼動

夜間床下モード　

（８４坪吹き抜け有り）

外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用

 

【モデルハウスなう】

外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。

 

☆住環境アドバイザー上郡清政です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

『湿度の低い家を探せばいいのです』

 

あなたが“いい家”をお探しなら、どんな外観・デザインよりも優先されるのは室内湿度です。

 

室内湿度の低さは、すべてのものを活かしてくれます。あなたを健康にしてくれます。ストレスの起きにくい家になります。

 

例えば昨夜のモデルハウスの室温２８、３℃に対して、湿度５２％だったから癒される居住空間だったのです。

 

それが同じ２８，３℃でも、湿度が６５％とか、あるいはそれ以上だとそうはならないのです。

 

あなたが“いい家”選びをする時、

 

『湿度を工法的に下げられる家』

 

を探すことですよ！

 

７年ほど前、よく知っている人でこんなことがありました。

 

「湿っぽい家だったので、大工さんにお願いして内装材をすべて杉に張り替えてもらいました。

 

でも、ぐあいが良かったのは２～３ヶ月間だけでした。それ以後は、また以前の湿っぽい家になってしまいました。

 

大工さんは、『乾燥材を使っていたんですが・・・』と言われました。

 

結局、どうしたらいいのでしょうか？」

 

と相談を受けたことがあります。

 

乾燥した自然素材をいくら使っても、吸った水分を吐き出す機能がなければ元の木阿弥になってしまいます。

 

その点オススメしている『住み心地一番の家』には、内通気層というものがあります。

 

これが排湿機能を持っています。ですから、内装材の使い方一つで室内湿度を下げることができます。

 

 

 
（モデルハウスでは、内通気層が見られるように小窓を用意しています）
 
 

室内湿度の低い家・・・これは本当に体が“ラク”なのですよ。

 

あすは、室内湿度の少ない家の『特典』をお話しましょう。

 

「こんなことが・・・」という驚きがありますよ！

 

 



 

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テーマ　『二階が暑くない家』

日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

あなたの家の二階、暑くないですか？

私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。

『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。

それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。

多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。

『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。

ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？

 

 

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自動車なら、自動車学校があります。

でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。


家は、外観・デザインだけではないですよ！

 

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！

 

[参考]

どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”

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NO１８０９

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月７日（火）朝７時 晴れ雲多し
外気温２５，２℃　湿度８０％　
（きのうの最高気温１３時３４，４℃）
小屋裏２９，４℃
２F廊下２７，３℃
１F居間２７，２℃　湿度５３％
１F床表２７，２℃
床下温度２５，３５℃　湿度６６％
２Fエアコン２台稼動　
通気層閉鎖
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
きのうは、早朝より研修のためカネカ大阪本社に向かいました。
 
その道中の福知山線の列車内のことです。
 
当然この時期ですからエアコンが入っています。天井から吹き出す体に刺さるような冷たい風が辛いです。
 
それに比べて思うことは、新幹線です。
 
新幹線には、このような体に刺さるような冷たさはありません。いつも違和感のない優しい居住空間に驚かされます。
 
研修を終え、夕方自宅（モデルハウスとして開放しています）に帰って来ました。玄関を開けると、新幹線に似た居住空間があります。
 
「ああ～、これだ！」
 
と思える瞬間です。
 
刺さるような冷たさはありません。室温２８，２℃に湿度５２％でした。
 
人を“ほっ”させるサラッとした優しい『癒やし』と、『住み心地』があります。
 
この住環境を『知る知らない』は、大きな“差”だと思いました。
 
 

 
 
家づくりは今大きく変わってきています。どうかあなたも、本物を見極める目を養ってくださいね。
 
“いい家”は、あなたを変えます。
 
 
 

 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会

テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０
 
あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８０８

 

 
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
きょう（８月６日）は、早朝よりカネカ大阪本社の行われる研修会に出かけますので温度測定ができていません。
 

私がオススメしている『住み心地一番の家』に採用している工法は、『カネカ』の外断熱・二重通気ソーラーサーキットです。

 
きょうは、３人でその研修を受けます。
 
この工法は次世代を代表するとても優れたもので、平成２２年度国の新しい住宅政策『長期優良住宅先導事業』に認められています。

 
基礎から壁、そして屋根まで優れた板状の断熱材を使用する完全外断熱工法です。
 
 
 

 
 
その基礎の断熱材を護るために、つまりシロアリに侵されない物理的工法も採用。したがって防腐剤・防蟻剤の使用はありません。正にこれが健康住宅です。
 
 

 
 
 
続いて、自然現象をうまく使った二重通気層。その中の内通気層を使って自動的に家という器の体温調整ができるナビシステム。省エネにもつながります。
 
 

 
 
 
さらに、花粉・黄砂を取り除き、熱交換・除湿までする２４時間換気装置『リフレア』など。
 
 

 
 
私は、この工法に取り組んで１１年。自らモデルハウスに住んで１０年の経験と、数多く建ててきた実績から、さらに改善を重ねて人が助かる『住み心地』を追求して来ました。
 
お陰様で今では、
 
「エエッ～この家どうしたん？？」
 
と玄関で、その人達を唸らせる『住み心地』をつくり上げました。
 
この写真は、売上ナンバーワンのハウスメーカーのモデルハウスのエアコンの数です。
 
 
 
 
私のオススメしている『住み心地一番の家』では、４０～５０坪の家だったら２台のエアコンで充分です。
 
普段は二階にある１台のエアコンで充分です。猛暑日が続いた時とか、人が多く入室した時のみ２台目のエアコンが稼働するぐらいです。
 
『“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり』
 
以上これらの違いを、あなたもよければ一度モデルハウスで見てみませんか？
 
 


 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会

テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８０７

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月５日（日）朝７時 晴れ
外気温２６，０℃　湿度６７％　
（きのうの最高気温１４時３４，０℃）
小屋裏２９，０℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，２℃　湿度５３％
１F床表２７，０℃
床下温度２５，３℃　湿度７５％
２Fエアコン２台稼動　
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
とても暑い日がつづきますね。
 
私の子供の頃に比べると、近年とても暑いように思います。暑いと言っても蚊帳を張って寝ていましたものね。
 
その蚊帳の中には、蝉の“ガト”を取ってきて、アオ白く孵化するのを眺めていました。そんな子供の頃を思い出しながらこんな気象情報をお伝えします。
 
 
最低気温－７，６℃
最高気温３７，７℃
 
その差、ナント４５，３℃
 
これは、今年の兵庫県丹波市柏原町の２月２日の最低気温と、７月３１日の最高気温です。
 
 
ちなみに私がオススメしている『住み心地一番の家』のモデルハウスでは、
 
最低室温１７，９℃　湿度４３％
最高室温２９，１℃　湿度５４％
 
その差、１１，２℃
 
自然界では－７、６℃から最高気温３７，７℃まで大きく変化しています。とても人がその条件に体を合わせていくのはムリです。
 
ですから、その厳しい気象条件から人は『自分を護る術』を持たねばなりません。
 
その人を護ってくれるのが『我が家』です。
 
でも最近、『我が家』で命を落とす人が多いですね。
 
果たして人を護る『我が家』が、その人を護る役目をしているのでしょうか？大いに疑問です。
 
ご覧ください。
 
 
 
 
これは、交通事故より入浴中の事故の多いことを示しています。
 
また今年の夏は特別かもしれませんが、『我が家』で熱中症で亡くなる人が多いですね。
 
ところで、人を護る『我が家』について、このようなことを指摘される医者がいます。
 
その方は、京都府綾部市にある『綾部ルネス病院』の脳神経外科専門医の深谷　　賢司先生です。
 
 
 
 
 
「家の中というのは、よく人が命を失う場所なんです」
 
と言われています。
 
さらに深谷先生は、」こうもおっしゃっています。
 
「脳に関する病気は、完治することが少ないのです。社会復帰できる確率は３割ほどでしょうか？」
 
そして、
 
「その原因の多くは、温度差がある家の住環境に問題があると思います」
 
とも、おっしゃっています。
 
せめて人は自宅に居る時ぐらい、安心安全で“ほっ”としたいものです。
 
あなたの家、“ほっ”とできる仕組みありますか？
 
熱帯夜が続きますが、熱中症対策はできていますか？
 
寝苦しくはないですか？睡眠取れていますか？
 
体を冷やし過ぎてはいませんか？
 
 
家は、あなたとあなたのご家族を護るシェルターです。
 
『あなたの家』あなたを護っていますか？
 
 


 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会

テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！
 
また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
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NO１８０６

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 
 
 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月４日（土）朝７時 晴れ
外気温２４，６℃　湿度６６％　
（きのうの最高気温１６時３５，６℃）
小屋裏２９，１℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，４℃　湿度５３％
１F床表２７，２℃
床下温度２５，４℃　湿度７１％
２Fエアコン２台稼動　
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
「二階が暑くない家があるんですよ！」
 
と私が申し上げると、
 
「エッ、そんな家あるんですか？
 
そんなの知らなかったです。
 
だったら、早速妹に言ってやろう～」
 
これは、きのうお伺いしたお客様宅での出来事です。
 
『自動車なら自動車学校。料理なら料理学校。でも家づくりの学校はどこにもありませんね。だから失敗する人が多いのです』
 
これは以前から私が申し上げていることですが、住環境アドバイザーを勤めていて最近思うことがあります。
 
それは、やはり勉強された人が間違いなく“いい家”をつかんでおられます。
 
しかしその反面、家という人生を左右しかねない大きな買い物なのに、どうして調査研究しないで、住宅メーカーの名前だけで決めてしまわれる方が多くあるかです。
 
先ほどのお客様も、妹さんが建て替えを計画されておられるそうです。でも、“いい家”の見極め方がわからないそうです。
 
自分の気に入った家を建てられるのはいいことです。しかしそこで考えなければいけないのが、
 
「１５年もすりゃ土地代のみという使い捨ての家でいいのか？」
 
「入居して病気になりやすい家でいいのか？」
 
「帰って来て“ほっ”とできる住み心地はあるのか？」
 
これらを外して“いい家”は建ちません。
 
「二階が暑いのはエアコンで対処すればいい」・・・ある種それが当たり前のような言い回しをする住宅業者が多いです。
 
でも、エアコンに頼り切った住環境は、正直大変暮らしにくいですよ。後々とても困ることが多いですよ。
 
 

 
 
やはり、“いい家”づくりを学ぶべきですね。
 
別れ際そのお客様は、
 
「そんな、二階が暑くない家があるんなら、一度モデルハウスに妹とお伺いします」
 
でした。これでいいんです。
 
あなたも、よく事前調査を行なってくださいね。
 
 


 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会
テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
どこにも無かった誰も知らなかった”住み心地一番の家”
住まいの権　http://www.sumainogon.com 　
NO１８０５

《”家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり》
 
 

 
【外気温とモデルハウス との比較】
あなたの家と比べてください。
 
平成２４年８月３日（金）朝７時 晴れ
外気温２６，１℃　湿度７１％　
（きのうの最高気温１６時３５，８℃）
小屋裏２９，８℃
２F廊下２７，５℃
１F居間２７，５℃　湿度５２％
１F床表２７，４℃
床下温度２５，５℃　湿度７８％
２Fエアコン２台稼動　
（８４坪吹き抜け有り）
外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法採用
 
【モデルハウスなう】
外は猛暑、室内はサラッとした湿気の少ない涼しさ。
 
☆住環境アドバイザー上郡清政です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
「こんにちは、暑いですね～」
 
と、きのう私はあるお客様を訪ねました。
 
すると、
 
「暑いですから、こちらへどうぞ！」
 
と、扇風機の近くへ案内されました。
 
そのお客様の家は、すでに１００年以上経っています。エアコンはありません。玄関の土間には今も自転車が２～３台入るような広さがあります。
 
最近の家と比較すれば、まだ涼しい方です。でも長時間そこで扇風機の風に当たると、失礼ですが嫌悪感が出てきました。
 
扇風機は風を起こします。風は熱を奪ってくれます。しかしそこにある扇風機の風は室温と同じですね。決して冷えた温度の低い風ではありません。
 
ここで普通の家と、私がオススメしている完全外断熱の家との扇風機を使った時の『違い』をお伝えしましょう。
 
では、その風の『違い』とは？？
 
肌に触れる“ヒンヤリ感”がまったく違うのです。
 
家全体が２７，５～２８，０℃の輻射熱に保たれている中での風は、少し当たるだけでもの凄く涼しく感じます。
 
ですから直接風を浴びなくても、間接的に部屋の空気が動いているだけで充分なのです。
 
既にオススメしている『住み心地一番の家』に入居されているお客様で、「エアコンがなくても扇風機だけで充分だよ！」と言ってくださる方が多くあります。
 
 
 

 

 

 
輻射熱・・・完全外断熱工法。家全体に蓄えられた熱。その違いが『住み心地』となって表れてきます。
 
この違いは人を笑顔にします。人の心を優しくします。
 
『豊かな輻射熱のある家』・・・ぜひ、この違いをあなたも学んでください。
 
 


 
明笑塾　第１０４回無料家づくり勉強会

テーマ　『二階が暑くない家』
日時　平成２４年８月１１日（日）PM１，３０～３，３０

あなたの家の二階、暑くないですか？
私の以前の家は、階段を上がるだけで二階の暑さがわかりました。そして上がり切ると、もうたまらない暑さでした。
『外気温より暑い部屋！？』・・・まずは即窓を開ける日々でした。
それが今オススメしている『住み心地一番の家』では、二階の暑さがまったくないのです。
多くの見学者は、そこにあるその住環境に気づかれていません。家の中に温度差が無いからです。
『二階が暑くない家』・・・その仕組みを、当日モデルハウスを使ってご説明いたしましょう。
ウソのようで、本当の話。あなたも体感してみませんか？
 

★私が”無料家づくり勉強会”を始めた理由は、多くの人が”家づくり”で失敗し、後悔されている姿を見てきたからです。
自動車なら、自動車学校があります。
でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗するのです。

家は、外観・デザインだけではないですよ！

また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ！
 
[参考]
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NO１８０４